東京都内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(361～390件目/1106件)｜グーネットピット

車検では以下の項目について検査を行いました。エンジンから異音がするということで、お客様にご用命いただきタイミングチェーンとチェーンガイドの交換を行いました。チェーンガイドが一部破損していたようです。 続きを見る

～アルファロメオGT3.2V66MTエンジンチェックランプ点灯修理～エンジンチェックランプが点灯した為、御入庫いただいたアルファロメオGT3.2V66MTの御入庫です。確認すると、水温センサーの不良。 続きを見る

～アルファロメオ147クラッチ交換その他～12か月点検で御入庫されたアルファロメオ1472.0TSセレ。各部を確認すると。・セレスピードのアクチュエーターがひどいオイル漏れ。 続きを見る

診断の結果原因は、ミスファイヤーです。プラグを交換後、テスト走行をして症状の改善を確認して、ご納車をさせて頂きました。アバルト595整備のご相談お気軽にご連絡ください。電話番号:メール: 続きを見る

【アルファロメオ156GTASWラジエター・ホース一式交換】ラジエターよりLLC漏れのアルファロメオ156GTASWの御入庫です。お客様へ報告し、交換することに。一緒にホース類も交換することに。 続きを見る

【アルファロメオGT3.2V66MTオイルクーラー交換】車検で御入庫いただいたアルファロメオGT3.2V66MT。お客様へ報告し交換することに。まずはエアバックのカプラーを交換修理。電話番号:メール: 続きを見る

マフラーから白い煙が吐き出されており、独特な臭いがする。エンジンオイルの減りがとても早いなどの症状がありました。エンジンは当たり前ですが非常に重いので、クレーンやリフトなどを用いて慎重に運搬しました。 続きを見る

エンジン不調で入庫したミニのプラグ交換を行いました。 続きを見る

冷却水が漏れているということで、まずはどこから漏れているのかを特定しなければ修理できません。ホース交換、部品の脱着、冷却水を補充、エア抜きを行って様子を見たところ冷却水は漏れていませんでした。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したとの事で入庫頂きました。 続きを見る

当社のHPを見てリキモリジェットクリーンプラス施工を希望との連絡をいただきました。後日、来社時に診断機にて点検、2か所の失火、複数の失火、他多数のフォルトコードが残っていました。 続きを見る

BMW218ｄのエンジンマウント交換でご入庫いただきました。最近ご入庫いただくことが多く、部品商に確認すると、一時欠品との連絡もいただくほどでした。 続きを見る

エンジン警告が点灯してしまったということで、まずはどこに原因があるのかを特定する必要があります。修理としてはスーパーチャージャーマグネットクラッチ、ウォーターポンプを交換し、ヒューズを修復しました。 続きを見る

オーバーヒート(冷却水漏れ)にオイル漏れもセットで修理いたしました。お客様のお車はロードスターの中でもかなり昔のもので、冷却水周り、オイルシールなどが劣化していました。長くなるためには整備が肝要です。 続きを見る

アクセルを踏み込んでもパワーが出ないというような不具合がありました。エンジン周辺に問題があるのは言うまでもありませんが、診断機を使用し、原因を調べました。問題があるのはスロットルボディでした。 続きを見る

エンジン暖気後、しばらく走行後エンジンルームより、ある一定の回転でパタパタ音が出ています。無事に組み上げ、異音解消となりました、因みにウォーターポンプ自体からはガラガラとかの異音は出ていませんでした。 続きを見る

オイル漏れの修理を行いました。この辺りのシールが劣化していたようで、エンジンリアシール、ATコンバーターシールを交換して、トランスミッションをエンジンにつけ、再びエンジンを元の位置に装着しました。 続きを見る

エンジンのオイルプレッシャーが足らず、警告灯が点灯していました。配線やボルトなどの位置を間違えないように印をつけつつ、少しづつ付け替えていきました。オイル類を補充して作業は完了です。 続きを見る

VWゴルフV1.4GTTSIトランスミッションは湿式6速のDSGです。2速3速・3速4速・4速5速のいずれかのシフトアップ時にコンコンと異音がしてスムーズにつながらないようだとのことで入庫しました。 続きを見る

お客様のお車のオイル漏れの修理のご依頼をいただきました。オイル漏れの原因はタイミングチェーンケースのカバーのガスケットの状態が悪くなっており、オイルが漏れる隙間ができていたということでした。 続きを見る

お客様から、燃料メーターが動かないので修理してほしい、とご依頼いただきました。原因を調べるために、診断機を使って大まかな故障箇所を調べました。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯し動かないので見て欲しいと山梨からレッカーでご入庫したBMWMINI(R50)。エンジンチェックランプ点灯の原因はイグニッションコイルの3番の失火。というよりポタポタ。 続きを見る

お車のアクセルをあけてもなかなか速度が上がらず、特に40KM/H以上に上がりにくいと感じたそうです。速度が出ない原因は、単純にエンジンの一部のシリンダ内の不着火で動力が得られていなかったことでした。 続きを見る

表題の通り、『走行中に加速しない』症状がたまに出るそうで、保証会社さんからトランスミッション交換の作業依頼で入庫いたしました。数日後、案の定お客様が走行中に症状が出たそうで再入庫。 続きを見る

ミニのクーパーで非常に多い不具合の一つ、マフラーから白煙が出てしまうというものです。今回の白煙の原因はオイル下がり、つまり、シリンダーの上側のバルブからオイルが侵入しているということでした。 続きを見る

エンジンオイルの消費量が多い、白煙が気になるということで修理させていただきました。シリンダーヘッドを開け、カムシャフトを外し、バルブステム、バルブスプリングを取って交換していきました。 続きを見る

BMW系のクーラント通路に使われているプラスティックパーツは結構割れたり折れたりしてるし、逆に折れやすくなっていて、他の作業でどうしても外さなければならない時は特にビビります。劣化ですかね。 続きを見る

エンジンオイルが下から垂れているということで、オイル漏れの修理を行いました。エンジンオイルの漏れは車があった場所に汚れがあることで確認できます。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯とセットで振動が発生という事でご入庫のポルシェカイエン。テスターで診断。1番と入れ替えて失火エラーの移動を確認。予想通りイグニッションコイルでしたので交換させて頂きました。 続きを見る

クーラント漏れでご相談に来られましたカントリーマン(R60)下から覗いてみるとウォーターポンプから漏れています。OEMの部品を使って約7万弱です。テンショナーの脱着にはちょっと知恵が必要。 続きを見る