広島県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(271～300件目/1064件)｜グーネットピット

ロータス　エキシージ　CUP２６０　オイル漏れ修理　タペットカバー　パッキン交換　オイル交換 続きを見る

【症状】エンジンから異音エンジンを切った瞬間「キュー」と音がします。冷却水漏れはありませんでしたが交換となります。冷却水を交換します。ラジエーター・キャップも劣化していましたので交換します。 続きを見る

このエンジン(3GR)は、V型6気筒のため、エアーダクト/インテーク・マニホールドASSYの取り外しからとなります。インテーク・マニホールドのサージタンク・パッキン(Oリングシール)交換します。 続きを見る

ミラアヴィのエンジンから冷却水が漏れてました。エンジンの裏側からの漏れだったので原因を探すのに苦労しましたが、インテークマニホールドから漏れているのを発見! 続きを見る

アクセル踏んだらカラカラ音がすると来店されて、来た時は異音が出ていませんでしたが、点検するとベルト割れて千切れかけていました。ベルトを取り外して、新しいベルトへ交換します。 続きを見る

R53ミニの作業を行いました。異音と共にハンドルが重くなるとの事で入庫です。あと、エンジンのヘッドカバーからもオイル漏れしていたのでパッキンを交換します。次はヘッドカバーパッキンの交換です。 続きを見る

平成2年式のジムニーJA11Vのウォーターポンプ・タイミングベルト交換をさせて頂きました。久しぶりのF6Aエンジンのタイミングベルト交換作業で、とても懐かしさを感じられました! 続きを見る

ベルトにひび割れがあり交換をしました。ベルト鳴きはありませんでしたが、車検のタイミングでクーラーベルトと一緒に交換です。クーラーベルトは専用の工具を使います。 続きを見る

ミツオカゼロワンの作業を行いました。作業内容は、タイミングベルト・ウォーターポンプ・ヘッドカバーパッキン・クランク&カムシール交換、ブレーキキャリパーのO/H、全油脂類の交換作業です! 続きを見る

今回の作業はモコのベルト交換です。今回の写真は一枚のみで交換したベルトの写真になります。見てわかるとおりヒビが酷いです。この状態になると異音が発生し最終的にベルトがちぎれてしまいます。 続きを見る

安芸区のお客様よりメルセデスベンツCクラス　エンジン不調にてお預かりさせていただきました！！エンジンがかからないため安芸区まで積載車にて引取させていただきました。 続きを見る

今回の修理はティグアンのオイル漏れの修理です。こちらの車両はエンジンオイルが漏れておりお子様の臭いの指摘で気になり当店にご来店いただきました。外車はあまり整備をしませんがこのフィルター緩むの? 続きを見る

今回の修理はアテンザの水漏れの修理です。こちらの車両に搭載のディーゼルエンジンと同型式であれば必ずと言っていいほど水漏れします。過去にCX-5でも交換経験があります。取り外して交換します。 続きを見る

エンジンルームからシューシューと音がするので調べていくとインレットマニホールドから出ているホースに穴が開いてました新品部品に交換して作業完了で無事に納車いたしました 続きを見る

ポルシェ981型ケイマンGT4の作業を行いました。イグニッションコイルを熱害から守る為の作業です。サーキット走行される方はエキマニの熱でコイル本体や配線が溶けるトラブルが発生する事があります。 続きを見る

整備の山元です!つい数日前からはじめた久しぶりのエンジン載せ替えこの車のエンジンと～この車のエンジンを載せ替えしました!当店の最新在庫情報はこちらをご覧ください! 続きを見る

ＢＭＷ　Ｅ４６　Ｍ３の作業を行いました。プラグとイグニッションコイルを交換しました。 続きを見る

こんにちはいつもピュアオートをご利用頂きまして誠にありがとうございます本日はエブリイのヘッドカバーパッキンを修理させて頂きました!オリジナルの車制作やキャンピングカーなどお気軽にお問い合わせください! 続きを見る

こんにちは本日もピュアオートをご利用頂きまして、誠にありがとうございます本日はココアの修理をしました水漏れ発覚!ラジエーターも交換して、これで大丈夫。大事な車の修理は任せてください! 続きを見る

今回の修理はミライースの燃料ゲージが上がらないためゲージ交換を行います。交換するには燃料タンクを取り外し作業が必要です。このような感じで固定部品と配線を取り外せば燃料タンクは取り外しが可能です。 続きを見る

今回の修理はタントのウォーターポンプの異音交換です。こちらの年代のダイハツ車に多いウォーターポンプの修理です。診断方法としてはベルトを外しがたつきを点検します。同時交換でベルト交換も行いました。 続きを見る

今回の修理はノートの異音になります。ベルト付近から音が出てますのでベルトを外しエンジンを始動して、確認をすると異音が消えたため各プーリを手で触ってガタの確認を行います。プーリの写真です。 続きを見る

平成16年式ホンダライフF(CBA-JB5)のエンジン不調修理でのご依頼がありました。しかし、アイドリングが保てない症状でした。エンジンはかかり何とかアイドリングが保てましたが、不安定です。 続きを見る

ヘッドガスケットはエンジン内にあるパーツで機関の密閉を司っていますが。こちらのパーツに不具合か出ると俗に言うガスケット抜けと言う状態になり悪くするとエンジンがオーバーヒートしてしまいます。 続きを見る

がお届けする今回の作業レポートは!簡単に言うと、エバポレーターはエアコン使用時に空気を冷やす装置なのですがこちらのパーツに不具合があるとエアコンをつけても冷風を出す事が出来なくなります。 続きを見る

最初はブレーキが効きにくくなって、最寄りのガソリンスタンドで整備されたそうですが、エンジンの回転が上がったままから、回転が上がったり下がったりを繰り返すようになり、その点検を行いました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯と吹け上りが悪いとの事でご来店いただきました。SPIRITでは輸入車の定番故障個所の部品はだいたい取り揃えておりますので修理や故障個所の診断もスピーディーに行えます。 続きを見る

アイドリングが不安定はこちらが原因です。交換後はコーディング作業をし、ヒーターも直ぐに効く様になりアイドリングのバラつきもバッチリ直りました。 続きを見る

スバルBP5レガシィツーリングワゴンの作業を行いました。チェックランプの点灯で診断した結果、2次エアコンビバルブ(エアサクションバルブ)の不良と判断し、部品を取り寄せしました。取り寄せした部品です。 続きを見る

CF6アコードワゴンの作業を行いました。エンジンの前側がベチャベチャなのでカムシールやクランクシールからのオイル漏れと判断し、距離も走っているのでタイミングベルトやウォーターポンプ一式で交換する事に。 続きを見る