山形県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(271～300件目/358件)｜グーネットピット

お世話なります今回はエンジン内部の バルブ交換です数ある整備工場の中から弊社お選び下さいましてありがとうござます最近 エンジンの力がなくなった と言う依頼です 続きを見る

朝一と夕方でエンジンが冷えているときのみに、エンジン始動直後のエンジンからカタカタと音がするという依頼での入庫。外したベルトを確認しても摩耗や劣化くらいで、特に怪しい所はない! 続きを見る

お世話様です。今回ご紹介させていただく作業は、発電不良での部品交換作業です。当初はバッテリー交換のご来店でしたが、お話を伺ったところ違和感を感じたので点検した結果、発電不良ということがわかりました。 続きを見る

車検を受けていただいたお客様のサンバーが、タイミングベルトの交換時期でした。 続きを見る

お世話様です。南自動車従業員の後藤がお送りします。今回ご紹介させていただく作業は当店常連様で、最近オーバーヒート状態になるので直してほしいとご用命いただき修理入庫致しました。 続きを見る

走行中ブレーキを踏んだとたんエンジン回転数が落ち、そのまま止まってしまい、その後かけようとしてもセルが回るのに始動しなくなった、との症状での入庫しました。 続きを見る

早朝や走行後、しばらくしてからエンジンを始動するとエンジンがかからず何回かセルを回すとエンジンがかかるというので、まず現象の確認してみました。また、アーマチュアが変磨耗しギザギザになっていました。 続きを見る

車検で入庫した13年式イプサムです。エンジンからオイルもれしています。新品のガスケットと比べてみると、まるでプラスチックのように固くなっていました。交換させていただき、無事にオイルもれが止まりました。 続きを見る

ティーダ「エンジンが、かかりずらい。アイドリング不調」での入庫です。メーターにはチェックランプは点灯していませんが、コンピュータをつなぎ診断いたします。排気系の故障コードが2つありました。 続きを見る

「エンジンルームから変な音が出る様になって、怖くて乗ってたくない」修理のご依頼です。お車はダイハツ・タントで、H26年式、走行3万キロとチョットです。異音の動画は、 続きを見る

今回ご紹介させていただく作業は、耕運機です。症状的にはチョーク引いてる時はエンジンかかるが戻すとエンスト。キャブバラした際はスロージェットやメインジェット、その他通路系もきれいに掃除します。 続きを見る

ダイハツムーブラテ、マフラーサビによる破損で交換依頼いただきました。タントのマフラーは前側のマフラーがほぼほぼ後ろまできている長いマフラーとなります。 続きを見る

納車整備させていただきました。この度サンバー中古車ご購入いただきました。ご購入に際し納車整備でタイミングベルト交換をさせていただきました。 続きを見る

お世話様です。南自動車従業員の後藤がお送りします。今回ご紹介させていただく作業はセルモーター交換です。部品はお客様持ち込みでございます。 続きを見る

本日はY様のインパラSSのクーラント漏れ箇所点検＆修理。年式も古い車ですのでそのほか不具合がないか点検依頼がありました。特に無い事を祈ります！！ 続きを見る

お世話様です。今回ご紹介させていただく作業はエンジンが吹けないので直してもらいたいとご用命いただき修理入庫致しました。交換後、試乗を行い不具合が改善されたことを確認して作業完了です。 続きを見る

ホームページをご覧になったお客様から、ＲＥＣＳの施工依頼で入庫しました。当社のホームページとワコーズのホームページで当社を知られたようです。 続きを見る

当店ではコンピューター診断器も完備しております！各メーカー対応のコンピューター診断機完備ですので、お車の細部まで診断し、故障の原因を調べ、修復可能です！お気軽にご相談下さい！ 続きを見る

今回は、エンジンの調子が悪いと問い合わせがあり、点検した所、イグニションコイルが原因と判明。エンジン不調を放置してしまうとエンジン不調が悪化してしまいエンジンがかからなくなってしまいます。 続きを見る

始動時水温低いときに振動ともうもうと白煙がでて後が見えないくらいの状態の修理です。診断機にて状況確認すると4番のインジェクターが補正マックスで正常に動いていないのがわかりました。 続きを見る

さて今回ご紹介させて頂くのは、走行中にエンジンストップしてしまった、車両になります。お車はスズキのワゴンRスティングレーになります。最初にコンピュータ診断機でどこに異常があるのか、診断していきます。 続きを見る

今回は、オイル漏れがあり修理のご要望でした。ヘットカバーのパッキン(ゴム)の劣化によりオイル漏れを起こしてました。オイル漏れを放置してしますとオーバーヒートに繋がり修理も多くなってしまいます。 続きを見る

今回ご紹介させていただく作業は、エンジンがかからないので診てもらいたいとご用命いただき、出張作業に向かいました。現場到着後、各部点検を行いセルモーター不良と判明しましたので、応急処置にてエンジン始動。 続きを見る

今回はエンジン始動不能とのことで入庫されました、パジェロミニです。発電機を駆動するためのベルトです。この状態で走っていると電源はバッテリーしか無いので、あっという間に使い切ってしまいます。 続きを見る

バッテリー充電中…。 続きを見る

今回は、エンジン不良の問い合わせがあり、点検したところスパークプラグの不良と判明し、部品交換でエンジン不良が直りました。すぐに問い合わせください。放っておくと部品交換だけではすまなくなってしまいます。 続きを見る

お世話様です。さて、今回ご紹介させていただく作業はエンジンチェックランプが点灯したので直してほしいとご用命をいただき作業させていただきました。交換後故障コードが消えたことを確認して作業完了致しました。 続きを見る

どんな具合か確かめるために試運転したところ信号待ち(アイドリング)で〇印の赤いオイルランプが点灯します。エンジンを損傷させてしまう可能性があるので、ゆっくり工場に戻りました。 続きを見る

お世話様です。南自動車従業員の後藤がお送りします。今回ご紹介させていただく作業はファンベルト交換です。 続きを見る

作業しようとしたところ、エンジンオイルの漏れを発見。今回の二つ漏れは、放っておくとエンジンがオーバーヒートを引き起こす原因になってしまい、大切な愛車が乗れなくなってしまいます。 続きを見る