静岡県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

今回のお車はH27 ボルボ V60です。サーモスタットケースより水漏れ確認しました。冷却液が不足すると正常に冷却されなくなり、エンジンが異常高温になってしまいます 続きを見る

今回のお車はH27 ボルボ V60 です。エンジンチェックランプ点灯、ヘッドライト磨きでご入庫いただきました。ダイアグノーシス診断の結果、故障コードはバッテリー電圧不良でした。 続きを見る

今回のお車はH21 BMW 3シリーズです。ダイアグノーシス診断の結果、故障コードは、電動ウォーターポンプ回転数の偏差電動ウォーターポンプスイッチオフです。 続きを見る

今回のお車はH29 シトロエン DS3です。●ダイアグノーシス●ダイアグノーシスとは、電子制御されたエンジンにおいて、各種センサーが正常に作動するかをチェックするための自己診断機能のことです。 続きを見る

今回のお車はH13 クライスラー・ジープ ジープ・チェロキー です。オルタネータ発電不良のため交換、バッテリーターミナルプラスマイナス劣化気味のため交換しました。バッテリー交換しました。 続きを見る

オイルパン取り外し、オイルパン清掃、シールパッキン塗布し取り付けました。●オートマチックオイル●ATオイルはオートマチックトランスミッションのシフトチェンジを行うための作動に使われています。 続きを見る

今回は、森町にお住まいのお客様より「ホンダ アクティトラックのエンジンが動かない」というご相談をいただきました。積載車を利用する場合は料金が発生するので、必ず事前に確認を取ってから動きます。 続きを見る

今回のお車はH24 ボルボ V60です。オイル漏れでご入庫いただきました。リヤ側のクランクオイルシール、クランク角センサー、シリンダーヘッドカバーガスケット、オイルクーラーよりオイル漏れがありました。 続きを見る

今回のお車は、H19 ルノー カングーです。●エアクリーナエレメント● エアークリーナーエレメントは、エンジンを回すために必要な空気からほこりやゴミなどをろ過する働きがあります。 続きを見る

今回のお車はH16 トヨタ ポルテ です。エンジン始動時の違和感で点検修理をさせて頂きました。スタータモーターの不良が原因でした。スライドドアコントロールワイヤー不良のため交換しました。 続きを見る

ハイブリッドシステム異常の警告灯が点灯したとのことです。診断機で異常個所を確認したところ、エンジン電動ウォーターポンプ系統(P261B)B制御異常でした。ウォータポンプを取り外していきます。 続きを見る

今回のお車はH17 アウディ TT です!エンジン、ABSチェックランプ点灯でご入庫いただきました。診断の結果、エアーフローセンサー、スピードセンサーの故障コードが検出されました。 続きを見る

今回のお車はH7 GMC サファリ です。エアコンが効かない、オイルメーターがふれるとのことでご入庫いただきました。ガス一度入れても冷えない状態でした。コンプレッサーは圧力不良でしたので交換しました。 続きを見る

今回のお車はH17 ダイハツ ムーヴです。●ラジエータ●エンジンの熱を冷却水によって吸収し、温度が上がった冷却水の熱を外部に逃がして冷却するための装置をいいます。サーモスタット不良のため交換しました。 続きを見る

今回のお車はH25 ルノー ルーテシアです。チェックランプ点灯、スパナマーク点灯、冷却水が減るでご入庫いただきました。バッテリーが弱ってきています。今回はサーモハウジング、電動ファン交換しました。 続きを見る

お客様より、久々にエンジンをかけようとしたけどエンジンがかからないとご連絡をいただき、レッカーののち修理に入らせていただきます。診断の結果燃料ポンプが作動しておらずエンジンがかかりませんでした。 続きを見る

今回のお車はH22 BMW 3シリーズです。チェックランプ点灯、加速不良のため点検修理をさせて頂きました。シリンダヘッドカバー取り外し、バルブトロニックサーボモーター交換しました。 続きを見る

今回のお車はH15 スズキ エリオです。エンジン不調、信号で止まると回転数が落ちてエンストしそうになる緩やかな坂でアクセルを踏むとエンジンブレーキがかかったようになるとのことでご入庫いただきました。 続きを見る

今回のお車はH27 メルセデス・ベンツ Sクラスです。エンジン不調でご入庫いただきました。ダイアグノーシス診断したところ、NO.1シリンダーミスファイヤーと出ました。スパークプラグ摩耗していました。 続きを見る

エアフローメーター不良のため交換しました。●ダイアグノーシス● ダイアグノーシスとは、電子制御されたエンジンにおいて、各種センサーが正常に作動するかをチェックするための自己診断機能のことです。 続きを見る

今回のお車はH28 ポルシェ ケイマン です。シフトエラーでご入庫いただきました。コンピュータ診断したところ、エラーコードは多数ありました。ATシフトメカニズムの内部異常が原因でした。 続きを見る

今回のお車はH30 プジョー 3008です。エンジンオイル漏れでご入庫いただきました。オイル漏れ状態エンジンオイル抜き取り、分解作業インジェクションポンプ取り外し、ガスケット交換しました。 続きを見る

今回のお車はH25 フォルクスワーゲン アップです。エンジン始動不良でご入庫いただきました。バッテリー上がり、冷却水漏れがありました。使用、年数と共に性能が低下し、3年ごとの交換をお勧めしています。 続きを見る

今回のお車はH26 日産 ノートです。エンジンチェックランプ点灯、エンジン不調でご入庫いただきました。ダイアグノーシス診断をしました。スーパーチャージャーのエアダクトは破損していました。 続きを見る

冷却水に圧縮エアーが混入してくる現象です。取り返しのつかなくなる前に大掛かりですが、シリンダーヘッドガスケット交換していきます。CX5のシリンダーヘッドガスケット交換はとにかく大変な作業になります。 続きを見る

今回のお車はH23 アルファロメオ ミトです。走行時低速で違和感があるとのことでご入庫いただきました。デュアルロジック式のクラッチ摩耗でクラッチオーバーホールしました。 続きを見る

今回のお車はH28 BMW 2シリーズです。ウォッシャー警告灯点灯でご入庫いただきました。ウォッシャータンク付近で水漏れしていました。ウォッシャータンク、ウォーターポンプ不良のため交換しました。 続きを見る

今回のお車はH15 ホンダ HR-Vです。●ダイアグノーシス●ダイアグノーシスとは、電子制御されたエンジンにおいて、各種センサーが正常に作動するかをチェックするための自己診断機能のことです。 続きを見る

診断の結果はイグニッションコイル不良による失火。バックアップバッテリーとメインバッテリーも交換することになりました。メインバッテリーはエンジンルームすべての部品の交換が終わり、改めて診断機で確認。 続きを見る

今回のお車はH14 シボレー シボレーアストロ です。ファンベルトはがたつきがあり、ベルトテンショナーより異音がありました。ベルトテンショナー、アイドラプーリー、ファンベルトを交換しました。 続きを見る