ホンダ N−BOXの新車値引き相場情報

写真

ホンダ N−BOX
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値引き情報

情報提供元:月刊自家用車(内外出版社)
※値引き情報はあくまで参考価格であり状況により変わります。

平均値引き(装備付属品込)
  • 14.7万円
  • 値引き率 8.92
  • 車両本体価格:1,648,9001,965,000
値引き平均額の推移(車両本体価格)
日付 車両本体目標値引き額 価格推移
2024年4月号 14万円
2024年3月号 13万円
2024年2月号 12万円
2024年1月号 12万円
2023年12月号 12万円
2023年11月号 10万円
2023年10月号 10万円
車両本体目標値引き額
(万円)
2024年度

価格交渉方法

写真:松本隆一

納期が早い。いまから商談を開始しても5月の連休前に納車が可能だ。さらに、値引きも緩い。好調な売れ行きを継続している理由として「フルチェンから半年も経っていないのに値引きが大きいので割安感がある」と分析する関係者も多い。10万円引き程度は楽勝だ。合格ラインは付属品の値引きを含めて15万円としたい。本誌には値引きの合計が20万円前後になった例も報告されている。スペーシアやルークスをぶつけるのもいいが、決め手は経営の異なるホンダの販売店同士の争いだ。
(情報提供元:『 月刊自家用車 4月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)

車両情報

新車価格 1,648,900円〜1,965,000

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。今回、幸せな時間を乗る人すべてに提供することを目指した3代目となった。上質さが感じられるデザインに磨き上げるとともに、広い室内空間はそのままに、開放感のあるすっきりとした視界にすることで運転がしやすく、居心地の良い空間を実現した。「N BOX」のラインアップは、「ベースグレード」、オフホワイトのドアミラーやアウタードアハンドル、ボディと同色のフルホイールキャップを採用した「ファッションスタイル」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「スロープ」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。CVTは変速制御をすみずみまで見直し、これまで以上に雑味のない上質な走りを実現。またアイドリングストップ領域の拡大により、前向き駐車時に、停止(DまたはNレンジ)から駐車(Pレンジ)にシフトチェンジした場合、エンジンはかからず静かに駐車することが可能。先代モデル同等の重量で高い剛性と剛性バランスを実現、「N BOX」ならではの操縦安定性と乗り心地で安心感のある走りを支える。高速クルーズ時も前席と後席でストレスなく会話ができ、快適なドライブができるように遮音フィルムや吸音シートを追加し、静粛性もさらに高めた。エクステリアは、シンプルな造形美を基本に、身の回りにある家電製品にも共通する丸穴デザインを採用し、暮らしに寄り添うイメージを目指したフロントグリルや、ヒトの瞳らしさを感じられる造形のヘッドライトを使用。インテリアはグレージュを基調とした明るいカラーを採用した。コネクテッドサービスとして、安心・快適なカーライフを楽しむために新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」をHondaの軽自動車として初めて採用。さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を標準装備。従来機能の他、近距離衝突軽減ブレーキ、急アクセル抑制機能を新たに追加。ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」を含む、全10色を用意。

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