日本カー・オブ・ザ・イヤー
更新日:2019.12.06 / 掲載日:2019.10.15
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー 最新情報

年末を締めくくる毎年恒例のイベントといえば、日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)。今年も話題のSUVを中心に、数多くのモデルが登場した。ここでは、第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最新情報をいち早くお届けしていく。過去の受賞車紹介からノミネート車紹介・受賞結果を随時更新。
日本カー・オブ・ザ・イヤーとは

日本カー・オブ・ザ・イヤーは、日本のモータリゼーションの発展と消費者に対して最新モデルおよび最新技術について広く知らせるべく、年間を通じてもっとも優秀なクルマを選定し、栄誉を讃える賞典である。「クルマに関心を有するすべてのひとたちのためのもの」という基本精神に則り、現在では、一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤーが構成する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会によって運営されている。
前年の11月1日より当年の10月31日までに日本国内において発表された乗用車が選考対象となり、60名を上限とした選考委員の投票によって決定される。「日本カー・オブ・ザ・イヤー」はその年を代表するクルマとなるが、日本メーカー車が受賞した場合、海外メーカー車のなかで最多得票のクルマに「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が授与される。さらに部門賞として、「イノベーション部門賞」、「エモーショナル部門賞」、「スモールモビリティ部門賞」、そして「実行員会特別賞」が設けられている。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年の創設以来、日本を代表する「クルマの賞典」として、世界からも大きな注目と高い評価を集めている。
(日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイトより)
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定!

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日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した名車からピックアップモデル

長い歴史を誇る日本カー・オブ・ザ・イヤーの中でグーネット編集部が厳選した名車を、グーネットの中古車販売価格相場と一緒にご紹介。
ボルボ XC60[第38回 2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
スバル インプレッサスポーツ/G4[第37回 2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
マツダ ロードスター[第36回 2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
マツダ デミオ[第35回 2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
フォルクスワーゲン ゴルフ[第34回 2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
マツダ CX-5[第33回 2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
日産 リーフ[第32回 2011-2012 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
ホンダ CR-Z[第31回 2010-2011 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ プリウス[第30回 2009-2010 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ iQ[第29回 2008-2009 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
レクサス LS460[第27回 2006-2007 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
マツダ ロードスター[第26回 2005-2006 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
スバル レガシィ[第24回 2003-2004 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
ホンダ フィット[第22回 2001-2002 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ アルテッツァ[第19回 1998-1999 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ プリウス[第18回 1997-1998 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
ホンダ シビック[第16回 1995-1996 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
三菱 FTO[第15回 1994-1995 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ セルシオ[第10回 1989-1990 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
日産 シルビア[第9回 1988-1989 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
三菱 ギャラン[第8回 1987-1988 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ MR2[第5回 1984-1985 日本カー・オブ・ザ・イヤー]
トヨタ ソアラ[第2回 1981-1982 日本カー・オブ・ザ・イヤー]