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ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。今回、価格改定と一部仕様変更を行い、内装色をファントムシリーズで共通とした。カラーバリエーションは、全12色で「クレームライト」、「モカシン」、「ダークスパイス」、「コンソートレッド」などがラインナップされている。それぞれの内装色は、単色レザーとなる「モノインテリア」と、2色レザーの組み合わせになる「コントラストインテリア」の2パターンを用意した。さらに、オプション以外で様々なオーダーが可能になる「ビスポークプログラム」を採用。このプログラムにより、ボディカラーは最大4万4000パターンの中からカスタムオーダーできる。 |
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ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。ロールス・ロイスの厳格な品質基準を満たすべく、最高品質の原料を用い、熟練した職人の手によって仕上げられ、軽量ながら剛性の高い総アルミニウム製のスペースフレームを採用し、滑らかな流線型のコンバーチブルボディに最新のテクノロジーを融合する。ブラシ仕上げのスチールを使ったボンネットと、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキ。ブラシ仕上げのスチールボンネットは、機械を使って均一な質感を出した後、さらに完璧な光沢を出すために手作業で念入りに磨き上げられる。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。今回、価格が見直された。 |
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ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。ロールス・ロイスの厳格な品質基準を満たすべく、最高品質の原料を用い、熟練した職人の手によって仕上げられ、軽量ながら剛性の高い総アルミニウム製のスペースフレームを採用し、滑らかな流線型のコンバーチブルボディに最新のテクノロジーを融合する。ブラシ仕上げのスチールを使ったボンネットと、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキ。ブラシ仕上げのスチールボンネットは、機械を使って均一な質感を出した後、さらに完璧な光沢を出すために手作業で念入りに磨き上げられる。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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