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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、専用パーツにより内外装の特別感を高めた「アルティテュード」を設定。今回、カラー変更を行うなど、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、「スポーツ」をベースに三菱電機のナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」シリーズのハイエンドモデル「NR‐MZ200」を標準搭載した「ナビエディション」(限定400台)、専用パーツにより内外装の特別感を高めた「アルティテュード」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、「スポーツ」をベースに三菱電機のナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」シリーズのハイエンドモデル「NR‐MZ200」を標準搭載した「ナビエディション」(限定400台)を設定。今回、専用パーツにより内外装の特別感を高めた「アルティテュード」を設定。エクステリアは、独特の表情を与えるブラックアクセント入りフロントグリル、力強さを表現したフードパワーバルジ、足元を精悍に引き立てるグロスブラックカラーの18インチアルミホイールなどを採用。インテリアは、シートヒーター機能(フロントシートのみ)を持つブラックレザーシートを採用し、さらにステアリングホイール、シート、センターアームレストなどにディーゼルグレイのステッチをあしらったほか、随所にチタンカラーのアクセントを組み合わせることで、エクステリアと均整のとれた個性的かつ上質な空間を実現した。ボディカラーは、「ゴビクリアコート」、「グラナイトクリスタルメタリッククリアコート」、「エクストリームパープルパールコート」を含む全7色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、「サハラ」をベースにウインタースポーツの要素を取り入れた「バックカントリーエディション」を用意。今回、「スポーツ」をベースに限定車「ナビエディション」(限定400台)を設定。最大の特徴は、三菱電機のナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」シリーズのハイエンドモデル「NR‐MZ200」を標準搭載。さらに、ジープロゴを立体的にあしらったボディ同色のドアミラーカバーおよびロゴ入りスペアタイヤハードカバーを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、「サハラ」をベースにウインタースポーツの要素を取り入れた「バックカントリーエディション」、「スポーツ ソフトトップエディション」(限定75台)。今回、「アンリミテッド スポーツ」をベースに「モハベエディション」を設定(限定100台)。ナビゲーションシステムおよび専用に開発されたドアミラーカバーを装着。米国を代表するブランドのひとつであるジープならではの星条旗デカールをボディ左右に装着している。ボディカラーは、米国南西部のカリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがるモハベ砂漠の色をイメージした特別カラー「モハベサンド」を採用。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、「サハラ」をベースにウインタースポーツの要素を取り入れた「バックカントリー エディション」、「スポーツ ソフトトップエディション」(限定75台)を設定。今回、1941年に誕生したJeepブランドが今年で75周年を迎えることを記念し、第二弾として「75thアニバーサリーエディション」を設定。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。さらにエンブレム・フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、インテリアアクセント、17インチ アルミホイール(ブロンズカラー)、ブロンズアクセント入りフロントグリル/ヘッドライトベゼル、レザー/メッシュコンビシート、タンジェリン/シルバーステッチ入りインテリアアクセントなどを特別装備。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、「サハラ」をベースにウインタースポーツの要素を取り入れた「バックカントリー エディション」を設定。今回、ジープブランドが本年75周年を迎えることを記念した限定車「スポーツ ソフトトップエディション」(限定75台)を設定。「ジープ・ラングラーアンリミテッド」として国内初導入となるソフトトップのルーフは、プレミアムアクリル素材を使用した4重構造に仕上げていることで、遮音性が高い快適な乗り心地を実現。ラゲッジルームまで簡単にフルオープンな状態にすることができる。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車は、カスタマイズモデル「ルビコン ハードロック」、「サハラ」をベースにウインタースポーツの要素を取り入れた「バックカントリー エディション」を設定。今回、ボディカラーの追加を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。今回、カスタマイズ限定モデル「ルビコン ハードロック」を設定。レザーヒーテッドシート、ロックレール、Jeep Trail Rated キット等を特別装備。最大の特徴は、国内未展開カラーを含め、全8色のボディーカラーおよび2色のシートカラーから好きな組み合わせで設定できるカスタマイズモデルとなっている。また、「サハラ」をベースにウインタースポーツの要素を取り入れた限定モデル「バックカントリー エディション」を設定(限定100台)。フロントフェンダーとリアのクォーターパネルに装着されたデカールのデザインは、Xスポーツの「X」が基になっている。また、他モデルでも人気のブラックアクセントをフロントグリル、Jeepエンブレム、ホイールおよびインパネまわりに採用。シートの素材には通気性に優れたレザーとスポーツタイプメッシュのコンビシートを採用。また、フロントにはヒーテッド機能が設定されており、インテリアにもウインタースポーツに適した工夫が施されている。さらに、ブラックカラーの17インチアルミホイール、ラバーフロアマットやロックレール、ピアノブラックインテリアアクセントといった装備を設定。ボディカラーは、「ブラック」(10台)、「ブライトホワイト」(10台)、過激なスポーツを意味する「エクストリームパープル」(80台)を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。限定は「サンセットオレンジ」(限定100台)を設定。今回、限定車「アルティテュード」(限定100台)を設定。エクステリアに、フードパワーバルジやブラックアクセント付フロントグリル等を設定。インテリアは、ブラックレザーシート(フロントシートヒーター付)を装備。ボディカラーは、ブラック(60台)とブライトホワイト(40台)の全2色をを用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。今回、限定モデル「サンセットオレンジ」(限定100台)を設定。需要の高いメモリーナビゲーションシステムが特別装備された(通常はオプション設定)、これからのシーズンにぴったりなオープンエアドライブも楽しめるクルマとなっている。ボディカラーは、サンセット(夕焼け)のような鮮やかなオレンジカラーの「サンセットオレンジ」を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車として「ウィリス ウィラーエディション」を(150台限定)、「アルティテュード」(合計200台)、第二弾のルビコンベースの限定車となる「ルビコンX(Rubicon X)」(限定100台)を設定。今回、価格改定と共に限定車「ルビコン ハードロック」を設定。最大の特徴は、国内未展開カラーを含め、ボディ/シートカラーよりお客様のお好きな組み合わせで設定できるカスタマイズモデルである。ボディは10色(ブラック、ハイドロブルー、タンク、ファイヤークラッカーレッド、ビレットシルバーメタリック、ブライトホワイト、サンセットオレンジ、コッパーブラウン、バハイエロー、アンヴィル)、シートは2色(ブラック、レッド)を提供し、全15のバリエーションを用意。装備ではレザーヒーテッドシートやJeepロゴ入りラバーフロアマット、ロックレール、フードパワードーム等を採用。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車として「ポーラー エディション」(限定150台)、「フリーダム エディション(Freedom Edition)」(限定150台)、「ウィリス ウィラーエディション」を(150台限定)、「アルティテュード」(合計200台)を設定。今回、第二弾のルビコンベースの限定車となる「ルビコンX(Rubicon X)」(限定100台)を設定。最大の特徴は、Jeep車両の中で最も人気の高いブラックのボディ/インテリアカラーの組み合わせ、そして専用のフードパワードームを搭載したことでさらに力強い印象を与えた。さらに、ブラックレザーシート (フロントシートには「RUBICON」刺繍入り)やシルバーカラーステッチ入りセンターアームレストおよびドアアームレストなど多くの特別装備が設定。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車として「ポーラー エディション」(限定150台)、「フリーダム エディション(Freedom Edition)」(限定150台)、「ウィリス ウィラーエディション」を(150台限定)用意。今回、新たにさまざまなユニークな装備をインテリア・エクステリアに装備した限定車「アルティテュード」の第2弾(合計200台)を設定。エクステリアは、サテングロスブラックフロントグリル、Altitude専用マットブラックボンネットデカール、18インチアルミホイール、ボディ同色ハードスペアタイヤカバーを装備。インテリアには、ピアノブラックインテリアアクセント、Altitude専用カーゴルームマット、Altitude専用フロアマットなどを装備する。ボディカラーは「ブラック」(100台)、「ブライトホワイト」(50台)、「アンヴィル」(50台)を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。また、「北極のような厳しい環境においても、このクルマであれば快適なドライブを実現できる」という意味を込めて創られた限定車「ポーラー エディション」(限定150台)と、第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用され、優れた走行性能と耐久性が多大な成果を挙げた車両の復刻版という位置づけで、米軍への感謝の意を込めて創られた限定モデル「フリーダム エディション(Freedom Edition)」(限定150台)を用意。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。大容量カーゴスペースをアレンジ可能な60:40分割可倒式リアシートやオプションのレザーシートなどを採用。その他、サイドビューカメラやJeepロゴ入りカーゴルームマット、布製バケットシートを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。全車右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」、「北極のような厳しい環境においても、このクルマであれば快適なドライブを実現できる」という意味を込めて創られた限定車「ポーラー エディション」(限定150台)を設定。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。今回、第二次世界大戦中に連合国軍の軍用車両として運用され、優れた走行性能と耐久性が多大な成果を挙げた車両の復刻版という位置づけで、米軍への感謝の意を込めて創られた限定モデル「フリーダム エディション(Freedom Edition)」(限定150台)を設定。最大の特徴は、フロントフェンダーに装着された「Oscar Mike」(軍事用語でOn the Move「移動中、向かっている」を意味する)のハードバッジ、およびボンネットとリアに装着された米軍を連想させる星のデカールを用意。エクステリアには、フロントに専用のミネラルグレーグリルを採用し、オーバーフェンダーはボディと同色とした。インテリアには、ブラックを基調としたレザー+ファブリックのコンビシートを採用。フロントシートにはエクステリア同様に星のデカールが刺繍されており、ヘッドレスト端にはJeepのロゴを刺繍。ボディカラーには、人気の高い「ブラック」および特別カラーの「ハイドロブルー」の2色を設定。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。今回、「北極のような厳しい環境においても、このクルマであれば快適なドライブを実現できる」という意味を込めて創られた限定車「ポーラー エディション」(限定150台)を設定。冬の季節にぴったりなブライトホワイトのボディカラーに加え、ハードスペアタイヤカバーをボディと同色にしたことで、全体が雪に包まれたような世界観を生み出している。インテリアにはブラックレザーシートを施している一方、ドアトリムやステアリングホイールにはホワイトパール色が使われており、エクステリア・インテリアともホワイト/ブラックの対比が限定車ならではのお洒落感を演出。また、フロントフェンダーに装着されている「Polar」のハードバッジには、南極大陸に立地するロシアのボストーク基地の位置を示す座標(南緯78度、東度106度)が記されている。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルの「ジープ・ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」を設定。特別仕様車として「サハラ」をベースとした「トレイルエディションII」(100台限定)、「ルビコン 10thアニバーサリーエディション」(100台)を設定。3.6L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は284馬力(209kW)/6350rpm、最大トルクは35.4kg・m(347N・m)/4300rpmを発揮。電子制御式5速オートマチックトランスミッションを組み合わる。大容量カーゴスペースをアレンジ可能な60:40分割可倒式リアシートやオプションのレザーシートなどを採用。その他、サイドビューカメラやJeepロゴ入りカーゴルームマット、布製バケットシートを装備する。安全装備として、ヒルスタートアシスト/ヒルディセントコントロール、エレクトロニック・スタビリティ・コントロール(ESC)を採用。今回、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルとして「ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」となっている。エンジンは、3.6L V型6気筒エンジンを搭載。さらに、特別仕様車として「ルビコン コール オブ デューティ II」を設定。今回、「サハラ」をベースに更にオフロード感を際立たせる数々の装備を搭載した限定車「トレイルエディションII」を設定(100台限定)。「サハラ」は、常オーバーフェンダーとハードトップがボディ同色の設定ですが、この限定車ではオーバーフェンダーを意図的にブラックにし、更にホイールも専用のブラックカラーとすることでボディ全体が引き締まった仕上がりとなっている。また、ホイールには「サハラ」同様、Willys MBのシルエットが入っている。その他特別装備として、エクステリアにジープ・ラングラー初のフードパワーバルジ、アンチスピンリアディファレンシャル(LSD) 、Mopar製ロックレールを搭載。さらに、エクステリアと同じく、茶系とブラックのツートーンカラーをコンセプトとしているインテリアには、ブラックステッチ入りダークサドルレザーシート(フロントシートヒーター機能付)を採用。ボディカラーはこの限定車のみに設定する「デューンクリアコート」を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルとして「ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」となっている。エンジンは、3.6L V型6気筒エンジンを搭載。特別仕様車では、「サハラ」をベースとした限定車「アルティテュード(Altitude)」を設定。今回、「スポーツ」をベースとした限定車、「オレンジ(O-range)」を限定70台設定。エクステリアは、外装色「クラッシュ クリアコート」に、ボディ同色のJeepロゴ入りハードタイプスペアタイヤカバーと、ボディ同色のドアミラーカバーを組み合わせた、「オレンジ色」を強調した限定車。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルとして「ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」となっている。エンジンは、3.6L V型6気筒エンジンを搭載。特別仕様車では、全世界で人気のコンピュータゲームソフト「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」とコラボレーションした特別仕様車「ルビコン コール オブ デューティ II」を設定。今回、「サハラ」をベースとした限定車「アルティテュード(Altitude)」を設定。外装にはシリーズの特徴であるグロスブラックカラーの18インチアルミホイールやブラックカラーのフューエルフィラードアを装着。内装には、レッドステッチ入りのブラックレザーシートやステアリングホイールを設定。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルとして「ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」、サハラをベースとした特別仕様車「ラングラー アンリミテッド アークティック(Wrangler Unlimited Arctic)」を(100台限定)で設定。エンジンは、3.6L V型6気筒エンジンを搭載。先代と比べると、最高出力は40%、最大トルクは10%向上し、5速オートマチックトランスミッションも組み合わされる。今回、全世界で人気のコンピュータゲームソフト「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」とコラボレーションした特別仕様車「ルビコン コール オブ デューティ II」を設定。Iは2ドアモデルの「ラングラー」ベースであったが、今回のIIでは4ドアモデルの「ラングラー アンリミテッド」がベースになっている。2012年モデルをベースとしており、パワートレーンにも新型のV型6気筒3.6Lエンジンと5速ATを採用。ブラッククリアコート、又はブライトシルバーメタリックのボディーカラーに、セミグロスブラックのホイールなど、ブラックのパーツでまとめ上げ、フロントフェンダーとスペアタイヤカバーにコール オブ デューティのグラフィックをあしらう。インテリアには専用シートやフロアマットなどを備え、助手席アシストハンドルにはシリアルナンバーが入る。全車右ハンドルのみの設定。 |
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1941年を起源とするジープの歴史を、現代に色濃く継承したジープ・ラングラー(Wrangler)。6世代目は従来の2ドアモデルに加え、5ドア5人乗りモデルとして「ラングラーアンリミテッド(Unlimited)」をラインアップ。今回、ベーシックなエントリーモデルとなる「スポーツ」と、上級モデルの「サハラ」、サハラをベースとした特別仕様車「アークティック(Arctic)」を設定(100台限定)。エンジンは、新型の3.6L V型6気筒エンジンを搭載。先代と比べると、最高出力は40%、最大トルクは10%向上し、新型5速オートマチックトランスミッションも組み合わされ、燃費効率も向上し、なめらかなギアシフトによってオンロード、オフロードとも性能を一段と高めた。「サハラ」に、フロントシートヒーター付きレザーシートをオプション装備として設定。「スポーツ」には、エアコンディショナーをフルオートに変更。ボディカラーは新色を含めた8色を設定。特別仕様車の「アークティック」ではブラックフューエルフィラーカバーやミネラルグレーのアクセント入り17インチアルミホイールを装備。ブラック/ダークサドルの専用内装色にレザーシートを採用し、サハラタンをエクステリア専用色として採用。フロントシートにはリザードのアクセントが配される一方、落ち着いた茶形のドリフトウッドカラーのアクセントやライトベージュステッチ入り革巻きステアリングホイールやドアアームレストを装備。インテリアでも、イエティが覗き込むようなイラストが描かれたインストルメントクラスター、タンジェリンカラー(柑橘系)のステッチをアークティック専用シートやステアリングホイールなどに配置するなど、遊び心ある演出が随所に施されている。ブライトホワイトのボディカラーに加え、ウィンターチルを用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |