MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
大人7人がゆったりとくつろげる快適な空間、両側リヤスライドドア、ウォークスルー、独創的なキャブフォワード設計など、実用性、機能性、利便性を兼ねそろえるミニバンの先駆者とよばれるのがボイジャー。日本に導入されるのは160馬力の3.3L V6OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L V6OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデルの2タイプ。ミッションにはコラム式4ATが組み合わされる。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッド式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを誇る。2000年モデルから全車に4輪ディスクブレーキと16インチアルミホイールを標準で採用。また、2001年1月よりバンパー同色、ヘッドランプウォッシャー付きのLEリミテッドも導入されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
大人7人がゆったりとくつろげる快適な空間、両側リヤスライドドア、ウォークスルー、独創的なキャブフォワード設計など、実用性、機能性、利便性を兼ねそろえるミニバンの先駆者とよばれるのがボイジャー。日本に導入されるのは160馬力の3.3L V6OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L V6OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデルの2タイプ。ミッションにはコラム式4ATが組み合わされる。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッド式となる。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを誇る。2000年モデルから全車に4輪ディスクブレーキと16インチアルミホイールを標準で採用。また、2001年1月よりバンパー同色、ヘッドランプウォッシャー付きのLEリミテッドも導入されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着。盗難防止装置にセントリーキーセキュリティシステムを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
このボイジャーは初代から数えて3代目にあたるが、その初代ボイジャーは現在のミニバンの手本になったといわれるほど、パッケージングや性能が優れていた。現在、日本に輸入されているボイジャーは160馬力の3.3L・V6・OHVを搭載するFFモデルと170馬力の3.8L・V6・OHVを搭載するトルクスプリット式のAWDといわれるフルタイム4WDモデル。ミッションは4ATが使われている。ボディサイズは全長が4.75m、全幅が1.95mの堂々としたもの。サスペンションはフロントがストラット、リヤはリーフリジッドが採用される。ドアはフロントがヒンジ、リヤは左右にスライドドアを持つ。シートレイアウトは前から2-2-3名の7名定員。フロントとセカンドのシートはセパレートタイプ、サードシートはベンチタイプ。セカンド&サードシートは取り外しが可能で、自由度の高いシートバリエーションを作れる。デュアルエアバッグとABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |