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PROTO CORPORATION

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エスケープと
ブルーバードの車種比較ページ

選択している
車種

フォード エスケープ

2006年6月〜2013年9月

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日産 ブルーバード

1996年1月〜2001年9月

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購入価格

新車価格帯

255〜339万円

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158〜262万円

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中古車価格帯

38〜99万円

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59〜118.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4480mm

  • 1845mm

  • 1730mm

  • 4565mm

  • 1695mm

  • 1395mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1810mm

  • 1455mm

  • 1230mm

  • 1930mm

  • 1430mm

  • 1170mm

10・15モード燃費 9.2~10km/l 10~17.6km/l
排気量 2260~2967cc 1769~1998cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】買いやすい価格の割合に充実した車です 【良い点】丁度良いクルマです 【悪い点】燃費が少し悪いです

4.7

【所有期間または運転回数】 1年8カ月 週5日ほど 【総合評価】 ミニバンを買う予定が、見た目の格好良さに一目惚れし購入。 四角過ぎず丸過ぎないちょうどいいフォルムが気に入ってます。 シートも本革で高級感があり、サンルーフはスモーカーにありがたい。 前車が古いミニバンだったこともあり、加速もいい。 2年半落ちで新車保証も残っていたし、価格もミニバンに比べて とってもリーズナブル。 【良い点】 ・市内では我が家が唯一の1台(笑) ・視界が広い ・リアシートを収納すれば全然寝れる 【悪い点】 ・サイドミラーが小さい(前車がミニバンだったせい) ・燃費は皆さん書かれてるように10くらい この重量で10なら良しですが ・収納が少ない

4.3

【所有期間または運転回数】約1年 【総合評価】このデザインが好きで、中古の低走行の程度の良い物を探していました。とにかく自分の場合はデザイン重視、今どきの車のデザインが好きになれず(と言うか 嫌い)この車を見た時に一発で気に入りました。 全体的なデザインバランスが良く、変に流線型の形状もなく、ヘッドライトのデザインもツリ目でなく、、、。とにかくデザインが良かった。コラムシフトも好きだな〜。 車幅は前車に比べると少しありますが、全長がコンパクトで運転もしやすい。 燃費はリッター8〜9キロ。レギュラーガソリンなので、このくらいの燃費なら気になりません。 自分は良く海に行くので、荷物をたくさん積める点も良しです。 仕事で後ろ座席をたためば、かなりのスペース、段ボールケース6個は余裕で積めます。 あまり街中を走っていないのも良い。 【良い点】とにかくデザイン。 あまり見かけない。 フォード(日本撤退で残念ですが、、)のエンブレムがカッコよくて好き。 見晴し良く、思ったより取り回しが楽。  【悪い点】もう少し燃費が良ければなあ〜。(10キロ程度なら) アンテナがのび〜る。(これはちょっと、、)  警告音が少し耳障り。

3.6

【所有期間または運転回数】 6年間余り所有。ほぼ毎日、運転している。 【総合評価】 アメ車特有のゴッツイ感じがしない車。値段も国産同型車並みでリーズナブル。 【良い点】 視認性がよく、SUVにしては、取り回しがラク。 【悪い点】 車重があるため燃費はイマイチ。エアコン使用時はリッター10キロ割れ。冬場で同11キロ前後。

4.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】満足する 【良い点】静粛性が高い 小回り・駐車がしやすい 【悪い点】室内空間

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3.0

【このクルマの良い点】 日産の名車ブルーバード。古き良きデザインを感じさせてくれるセダンです。発売当時を知っている方なら、懐かしい気持ちが蘇るはず。落ち着きのある外観は、中高年の方向けかもしれません。 現代主流の車に見られるデザインとはまったく異なり昭和を感じさせるデザイン。この車でしか味わえない雰囲気も魅力的です。 一昔前の車ですが、性能的にはバランスのとれた車といえます。1.8Lのエンジンも扱いやすく、音も比較的静かです。パワフルな加速とまではいきませんが、ストレスなく運転できるパワー特性ですね。フルタイム4WDなのも安心感があり、日常使いしやすい安定感のある味つけでしょう。 車内も、昔の車としては高級感のあるつくりです。ハンドル周りやシートにもチープ感がなく、丁寧に造られているのが分かります。乗り心地はとても良く、快適に乗車できるでしょう。 一昔前の車とはいえ、とても良くできたセダンです。人気車種のため中古車市場での玉数が少なく、良い状態の車があればすぐにチェックしたいですね。 日産車ファンなら一度は乗ってみたい車でしょう。 【総合評価】 日産の名車であるブルーバード。その名が示す通り、幸せなドライビングが叶えられる車種として販売された車です。 ひと昔前の車とはいえ、全体的なバランスはとても考えられています。普通に街乗りで使うくらいなら、現代の車との性能差もそこまで感じないのではないでしょうか。 運転中に感じるストレスはほとんどなく扱いやすさが光る車です。 この車を購入するユーザーといえば中高年層の男性のはず。発売当時の想いに胸を馳せて、所有する喜びをかみしめる車なのでしょう。 しかし昔のポンコツ車を走らせるイメージはなく、現代においても普通に扱える完成度の高さは高評価。さすが日産の名車といわれる車ですね。 しいて言うなら燃費だけは昔の車であることを感じさせる数値。リッター10km/L前後の燃費は所有する覚悟が少し必要かもしれませんね。 現代の車と比べると当然劣っている点はあるものの、それ以上に所有する喜びを感じさせてくれるバランスの良い名車です。

3.0

【このクルマの良い点】 ブルーバードと言えば、かつての日産を代表するダットサンブランドの車種として、想いを馳せるオールドファンが多いモデルのひとつです。実際に自分もそうでした。 先代910型の面影を残しながらも、駆動方式がFRからFFに大転換を遂げたU11型ブルーバード。U11にはセダンやハードトップ、バン、ワゴンなどのバリエーションがありましたが、私が乗っていたのは1800LX、ごく普通のセダンです。 ATは3速しかなく、高速道路で時速100kmまで巡航するには厳しいかもしれませんが、当時の自分は一般道しかドライブしなかったので、ハンディを感じる場面はありませんでした。 見切りのしやすいボディも、昭和の乗用車ならではだと思います。今だと直線基調のデザインに古くさいイメージを持つ人がいるかもしれませんが、丸みを帯びた近年の乗用車よりずっと車両感覚がつかみやすいです。そのため、実際に乗っても4500mmにも及ぶ全長を感じさせませんでした。 【総合評価】 かつて昭和末期に輝きを放ったU11型ブルーバードですが、平成、令和と時代を経た2020年代になっても、その魅力が色褪せることはありません! 特に5ナンバーに収まるボディサイズと不満のない居住性を両立させている点は、肥大化してしまった現代のセダンでは考えられない特徴だと思います。直線基調のインテリアもシンプルで、変にごちゃごちゃした感じもなく気に入っていました。 U11は父の所有車で、大学時代は友達を連れ、あちこちドライブに出かけました。普通のセダンとして、4人乗車も十分可能で、車内空間の狭さなどは感じられません。 ただ、静粛性があまり良くなかったところは残念でした。運転していると、エンジン音が結構うるさいと感じることがありました。ほかにも、車内での会話も、聞こえにくいことが多々あったように感じます。でも、古い車なので仕方ないと諦めることができます。 意外だと思ったのは、5ナンバーなのに小回りが利いたことです! これは縦列駐車をする際に本当に助かりました。

2.4

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 610ブルーバード拝見。4ドアもかっこいい鮫スタイル。丸目4灯の新鮮さは抜群。テールも個性ありで超かっこいい。 【このクルマの気になる点】 やはり2ドアの610ブルはかっこよすき。710のバイオレット同様に当時不人気な車が今、大人気で価格が恐ろしくお高い。ニッサンのL型は最高なエンジン。頑丈でボアアップし放題、エレメントがわかるエンジンルームは見ていてワクワクする見ごたえ。 【総合評価】 2ドアの610ブルは素晴らしいスタイルでも4ドアも捨てがたい610ブルーバード。 若者が乗る旧車もまた味があって頼もしい存在。旧車大人気もニッサンからのスタイルやエンジン音、たまらない味がある車達。

2.7

【所有期間や運転回数】 サメブル 【このクルマの良い点】 610ブルは超かっこいいスタイル。サメをモチーフにさた車はたくさんあるなか、サメらしいデザインはサメブル。C2、C3コルベット、2002などサメスタイルはあり素晴らしい車達。ニッサンのデザインは最高傑作、完璧。 【このクルマの気になる点】 デザインよしでL型エンジン、賛否もありでもスゴすぎニッサン。 【総合評価】 サメスタイルのデザイン意識は時代に関係なくありあり。かっこいいサメスタイル。

3.1

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 ブルーバードの人気がヤバイ? 愛車遍歴の510SSSの登場で旧車はやはり素晴らしい車。610のサメブルはかっこいいスタイルも当時の時代、最先端デザインは不人気で受けないもマニアには受けていた。今は当時に不人気車が大ヒット車になる面白さはアメリカの旧車ブームのおかげ。サメブルのかっこよさは別格で各ディテールがかっこいい。アメリカ車の影響デザインはやはりかっこいい。 【このクルマの気になる点】 ブルーバードの進化はデビューするたびデザインだけが残念?L型エンジン、14から20のブルーバード、L型の時代が一番似合ってかっこよかった? 【総合評価】 今はセダンが大人気の旧車、現代車の国産セダンはまったく売れていない現象は時代のながれ?クジラクラウン、バイオレットの710、サメブルの610など素晴らしい車達。

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