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エスケープと
レガシィツーリングワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

フォード エスケープ

2006年6月〜2013年9月

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スバル レガシィツーリングワゴン

2009年5月〜2014年10月

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購入価格

新車価格帯

255〜339万円

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236〜418万円

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中古車価格帯

33〜99万円

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9.9〜200万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4480mm

  • 1845mm

  • 1730mm

  • 4790mm

  • 1780mm

  • 1535mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1810mm

  • 1455mm

  • 1230mm

  • 2190mm

  • 1545mm

  • 1230mm

10・15モード燃費 9.2~10km/l 11~14.4km/l
排気量 2260~2967cc 1998~2498cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】買いやすい価格の割合に充実した車です 【良い点】丁度良いクルマです 【悪い点】燃費が少し悪いです

4.7

【所有期間または運転回数】 1年8カ月 週5日ほど 【総合評価】 ミニバンを買う予定が、見た目の格好良さに一目惚れし購入。 四角過ぎず丸過ぎないちょうどいいフォルムが気に入ってます。 シートも本革で高級感があり、サンルーフはスモーカーにありがたい。 前車が古いミニバンだったこともあり、加速もいい。 2年半落ちで新車保証も残っていたし、価格もミニバンに比べて とってもリーズナブル。 【良い点】 ・市内では我が家が唯一の1台(笑) ・視界が広い ・リアシートを収納すれば全然寝れる 【悪い点】 ・サイドミラーが小さい(前車がミニバンだったせい) ・燃費は皆さん書かれてるように10くらい この重量で10なら良しですが ・収納が少ない

4.3

【所有期間または運転回数】約1年 【総合評価】このデザインが好きで、中古の低走行の程度の良い物を探していました。とにかく自分の場合はデザイン重視、今どきの車のデザインが好きになれず(と言うか 嫌い)この車を見た時に一発で気に入りました。 全体的なデザインバランスが良く、変に流線型の形状もなく、ヘッドライトのデザインもツリ目でなく、、、。とにかくデザインが良かった。コラムシフトも好きだな〜。 車幅は前車に比べると少しありますが、全長がコンパクトで運転もしやすい。 燃費はリッター8〜9キロ。レギュラーガソリンなので、このくらいの燃費なら気になりません。 自分は良く海に行くので、荷物をたくさん積める点も良しです。 仕事で後ろ座席をたためば、かなりのスペース、段ボールケース6個は余裕で積めます。 あまり街中を走っていないのも良い。 【良い点】とにかくデザイン。 あまり見かけない。 フォード(日本撤退で残念ですが、、)のエンブレムがカッコよくて好き。 見晴し良く、思ったより取り回しが楽。  【悪い点】もう少し燃費が良ければなあ〜。(10キロ程度なら) アンテナがのび〜る。(これはちょっと、、)  警告音が少し耳障り。

3.6

【所有期間または運転回数】 6年間余り所有。ほぼ毎日、運転している。 【総合評価】 アメ車特有のゴッツイ感じがしない車。値段も国産同型車並みでリーズナブル。 【良い点】 視認性がよく、SUVにしては、取り回しがラク。 【悪い点】 車重があるため燃費はイマイチ。エアコン使用時はリッター10キロ割れ。冬場で同11キロ前後。

4.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】満足する 【良い点】静粛性が高い 小回り・駐車がしやすい 【悪い点】室内空間

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4.6

【このクルマの良い点】 今となっては希少な「水平対向6気筒エンジン+6速マニュアル」 なんといってもエンジンフィール。スムーズかつ、回すとパワフル。 既に18年落ちながら、通常のメンテで故障のない丈夫なエンジン。 近年の車と比較すると3000ccとは思えない程のコンパクトなボディですが、 日本の道路にはこの位がちょうど良いと思える大きさ。 乗れば乗るほど味わい深く、手放せません。 【総合評価】 オイル類等消耗品の交換と、ゴム類、ブッシュ類、足回り、と少しづつ「リフレッシュ」をして乗り続けています。 ダッシュボードの劣化(べたつき、割れ)だけは手が付けられなかったので、3年前(15年経過時)に新品交換しました。 重課税でコストはかかりますが、それを忘れさせてくれる相棒です。 大切に可能な限り乗り続けます。

4.4

【このクルマの良い点】 とにかく広くてゆったりくつろげる。なので走りも自然におおらかな安全運転になる。きちんとメンテしてあげれば丈夫で長持ち。 【総合評価】 こんなにいい車なのに、なぜか中古車価格はリーズナブル。

3.4

【このクルマの良い点】 昔の国産車のツーリングワゴンといえば、セダンの上部にルーフをとってつけたように装着したものばかりでした。そのため、4ナンバーの貨物車と見た目がほぼ一緒でお世辞にもセンスがいいとはいえませんでした。 それに対して、スバルが1989年に発売したレガシィツーリングワゴンはとにかくカッコいい! 実際に運転してみると乗り心地もバツグンです! 特に高速道路での安定感もよく、長距離を運転してもそれほど疲れるようなことがありませんでした。悪天候にも左右されることもなく、安心して運転ができます。 全長が4600mmと長めなので、高さのあるような長い荷物の時でも横にすれば問題なく積めました! 雪国に住んでいるということもあり、週末には家族でスキーに行くことも多く、スキー板も簡単に積めたのはありがたかったです。 それでいて雪道走行に強いという!! レガシィツーリングワゴンは、まさに最強のグランドツーリングカーだと思います。 【総合評価】 発売当時、混迷を極めていたスバルの危機を救ったモデルとして、初代のレガシィツーリンゴワゴンはスバル史上屈指の名作だと思います。 ツーリングワゴンはもちろんミニバンさえ飛び越えた感のある時代にあって、その魅力は今なお色褪せていません。 レガシィツーリンゴワゴンのシャープなデザインはもちろんですが、運転席周りのスイッチも押しやすい最適な場所に配置されているので実用性にも優れていると感じました。 衝突被害軽減ブレーキはおろか、エアバッグやABSもオプション設定すらされていない時代の車でしたが、そんなことが気にならないくらい基本性能に優れた一台なのではないでしょうか。 実は1回だけ凍結路面でブレーキロックさせたことがあるのですが、数mスリップしただけでピタリと止まりました! これにはかなり驚いたことを覚えています。 基本性能には問題ないですが、大柄なボディということもあって狭い道を走行する際に対向車とすれ違うときは結構気をつかい、大変でした。

3.9

【このクルマの良い点】 まず第1に思うのは、 「これぞスバル」 安心と楽しさを与えてくれます。 280馬力、フルタイム四駆、軽量ボディにアイサイト、レーダークルーズコントロール 燃費がもう少し良ければ満点です。 広いトランクルームは車中泊にも適します。 釣りなんかもいいですね! 変にスポーツカーを買うより、 ワゴンの方がファミリーカーにできるので子育て真っ盛りのご家族にも合うと思います。 子育てしないといけないから車は諦めてミニバンに.........。 そんな方に是非ともおすすめします。 今でこそ安価で購入できて楽しい車です。 【総合評価】 先程も書きましたが、燃費がもう少し良ければ満点です。 そのくらい楽しい! なんと言っても加速が気持ちいい。 いつの間にかスピードが出ちゃいますw ちなみに燃費は4.5km/L〜伸びても9km/L行きません( ??????? ) ちなみに燃料はハイオク。 スバルに燃費は求めたらいけませんね笑 さらに驚くのが、 13年前の車なのにアイサイトがついている! そして精度が高い! 任意保険やオイル交換などのメンテナンスなどガソリン代以外の出費もかなり多く、懸念されがちですが.........。 1度乗ってしまえばメリットも多く、どっぷり浸かります(*^^*) TOYOTA SAIを半年ほど前に購入しましたが未だに手放せず2台体制でやっております笑 こればっかりは個人の意見ですが、 クラウンなどをゴリゴリにいじるより、 レガシィやアテンザなどをいじる方が渋くてかっこいいと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 上品で美しい佇まいと実用性の高い室内空間で大き過ぎないサイズ。ターボのような太いトルクで強引に加速では無く、エンジン回転数と共にスムースにパワーを上げて行くエレガントなエンジン、今日でも十二分なハンドリング性能が魅力です。程度の良い個体が手に入れば、長く人生を共にできる1台になります。 【総合評価】 水平対向6気筒エンジン、もうポルシェかこのBPEしか程度の良い個体は無いのではと思います。ディーラーで10万kmリフレッシュメンテナンスを行い、ショックアブソーバーを含め足回りは一式純正新品に。買い替える必要性を全く感じさせない上質でパワーを秘めた大人のクルマです。もう旧車に属するのでメンテ費と税金は掛かりますが、ハイオクですが燃費は意外とよく、通常走行で7〜12km/L、高速道エコランでは20km/Lを記録した事もあります。長く乗り続けるには機構部のバランスを崩す改造などせず、とにかくオイル管理に留意する事。3.0RのSPEC−Bは走り屋さんが多いので状態が心配なため、今からなら通常の3.0Rを選ぶのが宜しいかと。日常のチョイ乗りには軽自動車を併用すると、トータル維持費が下げられます。

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