閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

スマートフォーフォーと
ブルーバードの車種比較ページ

選択している
車種

スマート スマートフォーフォー

2015年10月〜2023年12月

車種を選択

日産 ブルーバード

1996年1月〜2001年9月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

209〜324万円

0
50
100
200
300
400
500~

158〜262万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

29〜248万円

0
50
100
200
300
400
500~

59〜118.8万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3550mm

  • 1665mm

  • 1545mm

  • 4565mm

  • 1695mm

  • 1395mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1930mm

  • 1430mm

  • 1170mm

JC08モード燃費 20.6~22.3km/l km/l
排気量 897~998cc 1769~1998cc
駆動方式 RR、FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 【良い点】 履歴のしっかりとした車両に出合える安心24カ月保証は決め手となるには十分でしょう 【悪い点】

4.6

【所有期間や運転回数】 一年 【このクルマの良い点】 小回りがきいて、ベンツのSクラスとの衝突実験にも好成績 ハンドリングは楽しくなる、バイクに乗っているかのような 以前乗っていたクラッシックミニクーパーより快適安全。なおかつ、維持費が安い。加速が楽しい。 【このクルマの気になる点】 値段ですね。それと塗装です。 とにかく薄いので直ぐ剥がれそう。 【総合評価】 買ってよかった。大満足です。 しかし、新車では買えなかった。。。

3.3

【所有期間や運転回数】 ディーラー所有の試乗車を中古で購入後、一か月の感想です。 【このクルマの良い点】 小型車には、より厳しくなった衝突安全性を考慮した秀逸なRRというパッケージングによるRRの走り、小回り性能の高さ。 買い替え前は、走り好きなのでFFの中ではご機嫌なハンドリングを誇るルノースポールでしたが、同じルノーのトゥインゴGTを試乗してその兄弟車という事で、非常に気になっていた車です。 小型車とはいえリアエンジンの安定感とパワフルさ、見切りの良さ、取り回し、とにかく扱いやすく、0.9Lとは思えないぐらいに速いし、常識的な速度が楽しい。 RRのニュートラルなハンドリングが癖になります。また、ゲトラグ製のツインクラッチも非常に躾が良く、個人的にはフォルクスワーゲンのDSGより信頼しています。 一見、貧弱なブレーキでリヤもドラムですが、ブレーキング時の重量バランスが良く非常に優秀。 そして見た目のかわいさも相まって、今までペーパードライバーだった妻も運転したいと絶賛しています。 【このクルマの気になる点】 純正カーナビがポータブルナビで、取付方法もチープ、振動でカタカタと音鳴り。一応取付キットは出ているがキットだけでも高額。 スマホメインで使う事を前提としているみたいだが、カーナビ経由でオーディオが使えない状態でCD好きな私には使い勝手が悪い。 乗り味がいかにもフランス車のトゥインゴGTとは違い、ガッチリした乗り味のドイツ風で(私は好みですが)、タイヤの扁平率50位が合っているし、タイヤの選択肢もあると思う。(標準タイヤブルーアース以外、サイズが無い) 最大の欠点は、価格・・・。 【総合評価】 この三代目スマートのパッケージングは兄弟車トゥインゴ共々電動化を見据えての床下スペースがあり、次世代は電動化が決定しています。 現時点、コンパクトで、ユーティリティも高くて、それでいて後輪駆動。しかもスポーツ走行も長距離ドライブも大得意。現代的な安全性と組み合わせたうえで楽しめる唯一無二の車だと思います。 こんな車、ありますか?

4.9

【所有期間または運転回数】今回2代目のフォーフォーです。 【総合評価】大変気に入っています。 【良い点】燃費も良いです。 【悪い点】夜、後ろに車が来るとライトが以上にまぶしいです。

4.6

【所有期間または運転回数】  土日祭日に買い物、ドライブで使っています。 【総合評価】  PASSIONに11ヵ月5000kmほど乗って、買い替えました。現在、1400kmほど走った感想です。  わたしは、運転時、アクセルをあまり踏み込まず、走行モードEモードのみで、Sモードはセレクトしません。街中での取り回しは、NAエンジンで申し分ないものでしたが、上り坂、高速道路ではもう少しパワーが欲しいと感じていました。特に、大人4人が乗っての高速道路(首都高)は足回りを含め、少し不安がありました。TURBOエンジン、16インチのタイヤ、パドルシフトはPASSIONで感じていた不安感を無くしてくれました。とにかく運転しやすい車に変わったと感じています。個人的な意見ですが、CVTはスムーズですが、ぬるーとした感覚を持っていますが、DCTは確実にギアが変わったという感覚を持たせてくれます。アクセルをオフにした時、速度が落ちるとギアがダウンします。燃費を考えると、ギアダウンしない方が良いのですが、しっかりとエンジンブレーキがかかります。 シフトインジケーターがないので、不確実ですが、比較的低い速度で4速まで切り替わっているように感じています。PASSIONではアクセルオフ後の加速で、街中、高速共にもたつきを感じる事がありました。ATセレクターをMTに切り替えてギアを選択すれば良いのですが、おっくうで、ほとんどATで我慢していました。この点、シフトパターンはフィアット500、PANDAが使いやすかったです。SMARTのシフトパターンに対する億劫さを解消してくれたのが、パドルシフトとTURBOエンジンと思っています。ただ、出力は90PSですから、爆発的な加速は望めませんが、必要としているパワーをだしてくれます。  このモデルは、エアコンの効きが良くないようですが、サービス担当によると、ECOストップで街中を運転し、頻繁に車が止まると、直ぐまた止まるかもしれないとの予測からエアコンが入らない設定になっているようです。サービス担当によると、もう少ししたらプログラムが変更されるのではないかとのことです。搭載されているプログラムは度々バージョンアップされているようです。定期的にディーラーに訪ねた方が良いと思います。  PASSION購入時、ベーシックパケージは推奨オプションですが、選択の余地無く付けられました。そうなると、PRIMEとの価格差は10万円強で、装備差(パノラミックルーフ、アルミホイール、本革シート)をどう考えるか。さらに、TURBOにすると、PRIMEから20万円プラス。装備面を考えると、TURBOモデルはお得感があると思います。センカンドカー、街中運転が主であれば、PASSIONをお勧めします。納車に時間を要すると思いますが、全グレードでパドルシフトが選べると良いと思います。 【良い点】  2016年12月モデルは、これまでの装備に加え、マルチディスプレイにデジタル速度、センターアームレスト、コーナリングライト、そして運転席右側上部にサングラストレイ、三角表示板が追加されました(UKのパンフレットに掲載されていた装備です)。これらの装備は、助かります。センターアームレストは高速道路を走っている時に重宝しています。 アイドリングは900rpm程度で、高速道路は90〜100km/hrで主に走りますが、RRのためか車内は静かな方だと思います。後席に座って走った事はないで、後席の騒音状況はわかりません。PASSIONに乗っていた時は風切り音が気になっていましたが、このモデルでは気になりません。 慣らし運転から今まで、ECOストップオフにしていますが、燃費は13〜18km/LでPASSIONより良くなっています。  ブラックペイントのアルミホイールはブレーキダストが目立ちません。 【悪い点】  PASSIONからカーナビを移設しただけなので、以前と同様、ハザードボタンが押しづらい。オプションで販売されているクレードルを改造し、パナソニック社の ゴリラのCN−G500Dを装着された方がいらっしゃいました。この取付方法は秀逸と思っています。 AMラジオの1620hzが受信できない状況は変わりません。スロベニアで生産されているせいでしょうか。高速道路を走っている時、道路状況を聞けないのは改善して欲しいところです。 わたしは街中での運転で停車時はハンドブレーキをかけます。センターアームレストを出していると、ちょっと操作しづらくなり、街中での運転では出さないようにしています。 タンク容量35L。満タンで8メモリ。2メモリで給油すると、20L弱のガソリン給油。タンク容量が40Lあると遠出も楽になると思います。

スマートフォーフォーのクルマレビューをもっと見る
3.0

【このクルマの良い点】 日産の名車ブルーバード。古き良きデザインを感じさせてくれるセダンです。発売当時を知っている方なら、懐かしい気持ちが蘇るはず。落ち着きのある外観は、中高年の方向けかもしれません。 現代主流の車に見られるデザインとはまったく異なり昭和を感じさせるデザイン。この車でしか味わえない雰囲気も魅力的です。 一昔前の車ですが、性能的にはバランスのとれた車といえます。1.8Lのエンジンも扱いやすく、音も比較的静かです。パワフルな加速とまではいきませんが、ストレスなく運転できるパワー特性ですね。フルタイム4WDなのも安心感があり、日常使いしやすい安定感のある味つけでしょう。 車内も、昔の車としては高級感のあるつくりです。ハンドル周りやシートにもチープ感がなく、丁寧に造られているのが分かります。乗り心地はとても良く、快適に乗車できるでしょう。 一昔前の車とはいえ、とても良くできたセダンです。人気車種のため中古車市場での玉数が少なく、良い状態の車があればすぐにチェックしたいですね。 日産車ファンなら一度は乗ってみたい車でしょう。 【総合評価】 日産の名車であるブルーバード。その名が示す通り、幸せなドライビングが叶えられる車種として販売された車です。 ひと昔前の車とはいえ、全体的なバランスはとても考えられています。普通に街乗りで使うくらいなら、現代の車との性能差もそこまで感じないのではないでしょうか。 運転中に感じるストレスはほとんどなく扱いやすさが光る車です。 この車を購入するユーザーといえば中高年層の男性のはず。発売当時の想いに胸を馳せて、所有する喜びをかみしめる車なのでしょう。 しかし昔のポンコツ車を走らせるイメージはなく、現代においても普通に扱える完成度の高さは高評価。さすが日産の名車といわれる車ですね。 しいて言うなら燃費だけは昔の車であることを感じさせる数値。リッター10km/L前後の燃費は所有する覚悟が少し必要かもしれませんね。 現代の車と比べると当然劣っている点はあるものの、それ以上に所有する喜びを感じさせてくれるバランスの良い名車です。

3.0

【このクルマの良い点】 ブルーバードと言えば、かつての日産を代表するダットサンブランドの車種として、想いを馳せるオールドファンが多いモデルのひとつです。実際に自分もそうでした。 先代910型の面影を残しながらも、駆動方式がFRからFFに大転換を遂げたU11型ブルーバード。U11にはセダンやハードトップ、バン、ワゴンなどのバリエーションがありましたが、私が乗っていたのは1800LX、ごく普通のセダンです。 ATは3速しかなく、高速道路で時速100kmまで巡航するには厳しいかもしれませんが、当時の自分は一般道しかドライブしなかったので、ハンディを感じる場面はありませんでした。 見切りのしやすいボディも、昭和の乗用車ならではだと思います。今だと直線基調のデザインに古くさいイメージを持つ人がいるかもしれませんが、丸みを帯びた近年の乗用車よりずっと車両感覚がつかみやすいです。そのため、実際に乗っても4500mmにも及ぶ全長を感じさせませんでした。 【総合評価】 かつて昭和末期に輝きを放ったU11型ブルーバードですが、平成、令和と時代を経た2020年代になっても、その魅力が色褪せることはありません! 特に5ナンバーに収まるボディサイズと不満のない居住性を両立させている点は、肥大化してしまった現代のセダンでは考えられない特徴だと思います。直線基調のインテリアもシンプルで、変にごちゃごちゃした感じもなく気に入っていました。 U11は父の所有車で、大学時代は友達を連れ、あちこちドライブに出かけました。普通のセダンとして、4人乗車も十分可能で、車内空間の狭さなどは感じられません。 ただ、静粛性があまり良くなかったところは残念でした。運転していると、エンジン音が結構うるさいと感じることがありました。ほかにも、車内での会話も、聞こえにくいことが多々あったように感じます。でも、古い車なので仕方ないと諦めることができます。 意外だと思ったのは、5ナンバーなのに小回りが利いたことです! これは縦列駐車をする際に本当に助かりました。

2.4

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 610ブルーバード拝見。4ドアもかっこいい鮫スタイル。丸目4灯の新鮮さは抜群。テールも個性ありで超かっこいい。 【このクルマの気になる点】 やはり2ドアの610ブルはかっこよすき。710のバイオレット同様に当時不人気な車が今、大人気で価格が恐ろしくお高い。ニッサンのL型は最高なエンジン。頑丈でボアアップし放題、エレメントがわかるエンジンルームは見ていてワクワクする見ごたえ。 【総合評価】 2ドアの610ブルは素晴らしいスタイルでも4ドアも捨てがたい610ブルーバード。 若者が乗る旧車もまた味があって頼もしい存在。旧車大人気もニッサンからのスタイルやエンジン音、たまらない味がある車達。

2.7

【所有期間や運転回数】 サメブル 【このクルマの良い点】 610ブルは超かっこいいスタイル。サメをモチーフにさた車はたくさんあるなか、サメらしいデザインはサメブル。C2、C3コルベット、2002などサメスタイルはあり素晴らしい車達。ニッサンのデザインは最高傑作、完璧。 【このクルマの気になる点】 デザインよしでL型エンジン、賛否もありでもスゴすぎニッサン。 【総合評価】 サメスタイルのデザイン意識は時代に関係なくありあり。かっこいいサメスタイル。

3.1

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 ブルーバードの人気がヤバイ? 愛車遍歴の510SSSの登場で旧車はやはり素晴らしい車。610のサメブルはかっこいいスタイルも当時の時代、最先端デザインは不人気で受けないもマニアには受けていた。今は当時に不人気車が大ヒット車になる面白さはアメリカの旧車ブームのおかげ。サメブルのかっこよさは別格で各ディテールがかっこいい。アメリカ車の影響デザインはやはりかっこいい。 【このクルマの気になる点】 ブルーバードの進化はデビューするたびデザインだけが残念?L型エンジン、14から20のブルーバード、L型の時代が一番似合ってかっこよかった? 【総合評価】 今はセダンが大人気の旧車、現代車の国産セダンはまったく売れていない現象は時代のながれ?クジラクラウン、バイオレットの710、サメブルの610など素晴らしい車達。

ブルーバードのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ