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ゴルフRと
インプレッサスポーツの車種比較ページ

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車種

フォルクスワーゲン ゴルフR

2022年10月〜[発売中]

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スバル インプレッサスポーツ

2016年10月〜2023年4月

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購入価格

新車価格帯

639〜792万円

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192〜295万円

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中古車価格帯

568.9〜789.8万円

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52.8〜259.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4295mm

  • 1790mm

  • 1460mm

  • 4475mm

  • 1775mm

  • 1480mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2085mm

  • 1520mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 12.3~12.3km/l 12.4~15.2km/l
排気量 1984~1984cc 1599~1995cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】エクステリアは落ち着いた感じだけど、運転するとスピード感覚が麻痺するくらい安定して凄いスピードが出てしまう、見た目と中身のギャップが魅力です。 【良い点】ゴチャゴチャしすぎていないエクステリア 【悪い点】ハンドル以外他のグレードとあまり差別化されていないので、もう少しインテリアにRのスペシャル感があればいいかも?

4.6

【所有期間または運転回数】 8か月 【総合評価】 何よりもフツーで、地味なのに、速く走れるところ。そのうえ十分な乗り心地と静粛性を兼ねているところ。 【良い点】 とにかくファン。 【悪い点】 特にないが、あえて言うならステアリングが細い。

3.1

【所有期間または運転回数】約2か月でのとりあえずのインプレッションです。 【総合評価】決して安くない価格を考えるとこんなもんじゃないでしょうか。もっとも、GOLFに対する期待値が高いからそう感じるのかもしれません。 【良い点】国産車にはない優れたハンドリングとフラットでいて固さを感じない乗り心地。ロードノイズや風切り音に対する遮音性が高い。 【悪い点】カーナビが呆れるほど最悪。20年以上前の国産カーナビの性能以下。住所検索(入力が煩雑)がしにくい、施設のジャンルで検索できない、ルート選択が悪い、ルートの任意指定がやりにくいなど言い出すときりがありません。500万円を超える車のカーナビだとは信じがたい性能。購入時に国産カーナビへの変更費用(20万円)を予算に入れておくことを強くお勧めします。 CDを録音できますが、データベースにないCDだとアルバムのタイトルやアーティスト名が訳の分からない記号で表示されるのは仕方ありませんが、表示を編集できないのは何故? ETCカードがグローブボックスの左端に配置されており、運転席からはかなり手を伸ばさないとカードを出し入れできません。 走行性能は期待値通りなのに、極めて貧弱なインターフェースが大変残念です。

4.3

【所有期間または運転回数】7年 【総合評価】80点 【良い点】高速長時間運転でも疲れません 【悪い点】燃費がイマイチ

3.9

【総合評価】  最新のゴルフは最良のゴルフ。そんな言葉があるかはわからないけど、乗れば世界中のハッチバックのお手本にされるだけのことはあると再認識できる完成度だ。ハンドリング、走りのフィーリング、内装の質感、そして高い速度域まで対応する自動ブレーキなど先進安全装備や渋滞にも対応するクルーズコントロールなど装備の充実度も見事。それでいて手が届きやすい価格なのだから、国産からの乗り換えが多いというのも頷ける。今回試乗したのはもっとも高性能な「R」で、キビキビとしたハンドリングなど乗り味はまるでスポーツカーだ。 【良い点】  すべてにおいて死角なし。動力性能が物足りないと感じたら、GTIやRが用意されているのもうれしい。 【悪い点】  せっかくの輸入車なのに、街中で見かける機会が多いこと。

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4.1

【このクルマの良い点】 スバル インプレッサスポーツ 1.6i−L EyeSightはコンパクトカーではありますが、スバルは四輪駆動の専門家としてその評判を築いており、インプレッサスポーツもその伝統を継承しています。  1.6L 水平対向4気筒エンジンとCVTの相性が良く、6気筒かと思うほど滑らかな加速と十分なパワーを発生。さらに、シンメトリカルな水平対向エンジンで低重心となるため、回頭性や安定性も向上しており、コーナーも鋭く曲がっていきます。エンジンの燃費効率も悪くなく、一般道では10km/L前後、高速巡行なら20km/L前後と必要十分です。 また、アイサイトドライバーアシストシステムのおかげで、運転の疲れが大きく軽減しました。オートクルージングはほぼ自動操縦と言えるほど優秀ですし、自動でレーンキープもしてくれます。もうアイサイト無しの車では、高速道路や渋滞の長時間走行をしたくないと思ってしまうほど。アイサイトを標準搭載しているスバル車の中では破格な価格帯なので、一度アイサイトを試してみたいという人におすすめしたいです。 【総合評価】 スバル インプレッサスポーツは、高級感とスポーティーさを備えた絶妙なバランスで仕上げてられおり、コンパクトカーの中でも際立つ存在です。 特に、インテリアは価格帯を考えたら高品質だと思います。高級感のある黒を基調とし、インストルメントパネルは合皮張り、ステアリングホイールは本革巻き、シートは光沢のあるトリコット素材を使用しており同クラスの他車種と比べても洗練されていると感じました。 また、室内のスペースが広く、後部座席の乗員も充分な足元の空間を確保できています。新プラットフォームを導入したことで、先代よりも後部座席のニークリアランスが約26mmほど広がっており、成人男性でも足を組めるほど。ラゲッジスペースも大きく取られており、後部座席を倒せば自転車やサーフボードも積み込みできますよ。 ただ、スポーティタイプゆえに足回りは少々硬め。ロードノイズが伝わりやすいので、腰痛持ちの私は長時間運転が少々きついと感じることもあります。

4.1

【このクルマの良い点】 スバル インプレッサスポーツ 1.6i−L EyeSightはコンパクトカーではありますが、スバルは四輪駆動の専門家としてその評判を築いており、インプレッサスポーツもその伝統を継承しています。  1.6L 水平対向4気筒エンジンとCVTの相性が良く、6気筒かと思うほど滑らかな加速と十分なパワーを発生。さらに、シンメトリカルな水平対向エンジンで低重心となるため、回頭性や安定性も向上しており、コーナーも鋭く曲がっていきます。エンジンの燃費効率も悪くなく、一般道では10km/L前後、高速巡行なら20km/L前後と必要十分です。 また、アイサイトドライバーアシストシステムのおかげで、運転の疲れが大きく軽減しました。オートクルージングはほぼ自動操縦と言えるほど優秀ですし、自動でレーンキープもしてくれます。もうアイサイト無しの車では、高速道路や渋滞の長時間走行をしたくないと思ってしまうほど。アイサイトを標準搭載しているスバル車の中では破格な価格帯なので、一度アイサイトを試してみたいという人におすすめしたいです。 【総合評価】 スバル インプレッサスポーツは、高級感とスポーティーさを備えた絶妙なバランスで仕上げてられおり、コンパクトカーの中でも際立つ存在です。 特に、インテリアは価格帯を考えたら高品質だと思います。高級感のある黒を基調とし、インストルメントパネルは合皮張り、ステアリングホイールは本革巻き、シートは光沢のあるトリコット素材を使用しており同クラスの他車種と比べても洗練されていると感じました。 また、室内のスペースが広く、後部座席の乗員も充分な足元の空間を確保できています。新プラットフォームを導入したことで、先代よりも後部座席のニークリアランスが約26mmほど広がっており、成人男性でも足を組めるほど。ラゲッジスペースも大きく取られており、後部座席を倒せば自転車やサーフボードも積み込みできますよ。 ただ、スポーティタイプゆえに足回りは少々硬め。ロードノイズが伝わりやすいので、腰痛持ちの私は長時間運転が少々きついと感じることもあります。

4.0

【このクルマの良い点】 0時安全を重視した抜群の視界、取り回しの良いサイズ、軽快な加速(2リッター、FF、アイサイトなし)と必要十分な動力性能。この内容としては価格もお手頃。チェーンCVT独特のサウンドもメカっぽくて自分は好き。 【総合評価】 子供が生まれたのでホンダCR−Zから乗り換え。CR−Zの影響で背の高いミニバン・SUVに抵抗があったので、背が低く、積載性が良く、取り回しの良い車ということでハッチバック・ステーションワゴンで探し、当時アクセラ、フィットシャトル、カローラスポーツと比較して選択しました。価格と重量の観点でアイサイトは省き、走行安定感より(それでもCR−Zよりはかなり安定性は高い)軽快な乗り心地重視でAWDではなくFFにしました。日常の買い物から、年数回の家族旅行、アウトドアにと頼れる相棒。走行性能について、街中走り出しの加速は軽快な味付けで楽しいですが、NA2リッターなので60km/hから80−100km/hまでの加速は普通、それ以上はあえて飛ばそうとは思わない感じ。新東名で追い越し車線をリード、という乗り方には向いていないかと。マニアックなポイントですが、加速時にチェーンCVTのプーリー径を変更していくときの高音ノイズがメカっぽくて個人的には好きでした。40−60km/hあたりでエンジン回転数を上げない程度に加速するとよく聞こえます。

4.4

【このクルマの良い点】 安全性能が充実し過ぎている程、良い! 【総合評価】 1.6リットルの4WD車なので燃費はそれなりだが、スペック数値からは想像出来ないぐらいの走行性能(ただし、加速性能はイマイチ)何よりも、安全性能が突出している。運転支援システムも進化を遂げて、快適性にプラスになっている。

3.3

【このクルマの良い点】 デザインが洗練されている。歴代インプレッサでは一番好み。 車を真正面(真後ろ)から見たときの縦横比的にもマル。 プレスラインのメリハリが効いている。 デザイン要素に直線・並行が取り入れられていて安定感があると思う。 (ヘッドライトやテールランプ、フロントグリル・ロアグリル、フォグランプカバー辺りに。) (曲線や三角には動きを、直線や四角には落ち着きを感じるので。) 【総合評価】 GP7(2.0NA)、アプライドBを9年落ちで購入。 その後約1年で1万7千キロ走行。当初より走りには不満があり、今も同様に感じている。 ・トルク不足。アクセルオンから一呼吸以上の間をおいて加速する感じ。 ・走行中に少し踏み込んだときも若干の遅れを感じる。 ・低速時(概ね30km/h以下)にゴツゴツと突き上げる感じがある。 ・更に低速ではクッ、クッというギクシャク感があり、肩が左右に揺さぶられるような挙動を感じる。 ・アクセルオフ時、1,300回転前後でエンジンブレーキが強く効く。急にスピードが落ちる。 ・燃費は悪い。満タン法で冬場8.5km/l、夏場9.5〜10km/l程度。 「Sモード」でトルクが出てやっと普通に乗れる。市街地では常にSモードにしておくとストレスが少ないと思う。 高速度走行・直進安定性は抜群。 最近、初代レヴォーグ(VM4、1.6ターボ、2018年モデル)、現行インプレッサスポーツ(GT3、1.6NA、2017年モデル)に乗る機会があったが、いずれもアクセルオンにクイックに反応し気持ちよく加速した。 自分のGP7とは全く別物の走りを体験した。排気量じゃないんだなぁ、と。

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