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ゴルフRと
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車種

フォルクスワーゲン ゴルフR

2022年10月〜[発売中]

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フォルクスワーゲン ゴルフ

2021年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

639〜792万円

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291〜460万円

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中古車価格帯

589.8〜858万円

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194〜458万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4295mm

  • 1790mm

  • 1460mm

  • 4295mm

  • 1790mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 12.3~12.3km/l 17.3~20.1km/l
排気量 1984~1984cc 999~1968cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】エクステリアは落ち着いた感じだけど、運転するとスピード感覚が麻痺するくらい安定して凄いスピードが出てしまう、見た目と中身のギャップが魅力です。 【良い点】ゴチャゴチャしすぎていないエクステリア 【悪い点】ハンドル以外他のグレードとあまり差別化されていないので、もう少しインテリアにRのスペシャル感があればいいかも?

4.6

【所有期間または運転回数】 8か月 【総合評価】 何よりもフツーで、地味なのに、速く走れるところ。そのうえ十分な乗り心地と静粛性を兼ねているところ。 【良い点】 とにかくファン。 【悪い点】 特にないが、あえて言うならステアリングが細い。

3.1

【所有期間または運転回数】約2か月でのとりあえずのインプレッションです。 【総合評価】決して安くない価格を考えるとこんなもんじゃないでしょうか。もっとも、GOLFに対する期待値が高いからそう感じるのかもしれません。 【良い点】国産車にはない優れたハンドリングとフラットでいて固さを感じない乗り心地。ロードノイズや風切り音に対する遮音性が高い。 【悪い点】カーナビが呆れるほど最悪。20年以上前の国産カーナビの性能以下。住所検索(入力が煩雑)がしにくい、施設のジャンルで検索できない、ルート選択が悪い、ルートの任意指定がやりにくいなど言い出すときりがありません。500万円を超える車のカーナビだとは信じがたい性能。購入時に国産カーナビへの変更費用(20万円)を予算に入れておくことを強くお勧めします。 CDを録音できますが、データベースにないCDだとアルバムのタイトルやアーティスト名が訳の分からない記号で表示されるのは仕方ありませんが、表示を編集できないのは何故? ETCカードがグローブボックスの左端に配置されており、運転席からはかなり手を伸ばさないとカードを出し入れできません。 走行性能は期待値通りなのに、極めて貧弱なインターフェースが大変残念です。

4.3

【所有期間または運転回数】7年 【総合評価】80点 【良い点】高速長時間運転でも疲れません 【悪い点】燃費がイマイチ

3.9

【総合評価】  最新のゴルフは最良のゴルフ。そんな言葉があるかはわからないけど、乗れば世界中のハッチバックのお手本にされるだけのことはあると再認識できる完成度だ。ハンドリング、走りのフィーリング、内装の質感、そして高い速度域まで対応する自動ブレーキなど先進安全装備や渋滞にも対応するクルーズコントロールなど装備の充実度も見事。それでいて手が届きやすい価格なのだから、国産からの乗り換えが多いというのも頷ける。今回試乗したのはもっとも高性能な「R」で、キビキビとしたハンドリングなど乗り味はまるでスポーツカーだ。 【良い点】  すべてにおいて死角なし。動力性能が物足りないと感じたら、GTIやRが用意されているのもうれしい。 【悪い点】  せっかくの輸入車なのに、街中で見かける機会が多いこと。

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4.1

【このクルマの良い点】 今はもう手放してしまいましたが、フォルクスワーゲンが生んだ世界的人気車、ゴルフの7代目モデルであるTSIコンフォートラインにかつて乗っていたことがあります。 この車には、いまや世界中の自動車で採用されていると言っても過言ではないダウンサイジングターボや、デュアルクラッチ式のセミATが搭載されています。当時で考えると、普通乗用車としては、早くから取り入れていた機能だったと思います。 特にダウンサイジングターボに関しては、実際に搭載されている1.2L以上の大排気量エンジンのような豊かなトルクを体感できます! そのため、ほどよい加速感が楽しめました。 【総合評価】 TSIコンフォートラインに搭載されている7速DSGですが、運転席ではMTのようなダイレクト感、助手席ではATのようなスムーズさを味わえました。そのため、乗っていて楽しい車だと思います。 もちろんゴルフの歴代モデルに共通する優れた走行性能も、「アウトバーンを安全に走るため」という表現がふさわしい仕上がりです。あまり注目されていない乗用車としての実用性も、あらゆるシーンで優れています。 個人的に残念だと思っているのは、1800mmという全幅です。ヨーロッパ車では全幅がミラーtoミラーで表示されており、その視点からいえばさほど大型化していないという主張でしたが、5ナンバーより10cmもワイドになっています。ボディ幅の数値に慣れている私として、狭い道の多い場所での運転はためらってしまうこともありました。 とはいえ、コスパはいいと思います。今現在販売されているTSIコンフォートラインはこのグレードが出始めのときに買っておいて正解でした。

3.4

【このクルマの良い点】 くせのない素直なハンドリング。 あきの来ないありふれたデザイン。 このクルマの悪い点 ポコポコと常に鳴るリレー、定番の故障症状だそうです。 刺激のない走行フィーリング。 【総合評価】 良い車ですが、面白味が無かったです

5.0

同じ程度(どれも良い)のクルマが3台あって悩みましたが、優先したいポイントをしっかり覚えておいていただき、的確にアドバイス頂いた事で、満足感のある買い物が出来ました。

4.1

【所有期間や運転回数】 5年間通勤や営業でほぼ毎日使用していました。 【このクルマの良い点】 ハンドリングの良さと良好なサスペンションの動きと乗り心地。申し分のない加速力。 【このクルマの気になる点】 ミッションのシフトアップ時に滑るような感覚とたまにガツンとくる衝撃に難がありました。また全開で走行後はなぜかガソリン臭かったです。 【総合評価】 2016年に中古車で購入し5年間で50,000km走行しました。古いので経年劣化もありましたが、修理すれば問題はありませんでした。特にエンジンの加速力とハンドリング、サスペンションは素晴らしかったです。

5.0

【所有期間または運転回数】 15回ほど 【総合評価】 95点 【良い点】 高速から狭い道まで運転しやすくトータルバランスの高い車です。 【悪い点】 今のところまだありません。

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