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PROTO CORPORATION

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ワゴンRと
N−WGNの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ ワゴンR

2017年2月〜[発売中]

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ホンダ N−WGN

2019年8月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

107〜158万円

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127〜172万円

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中古車価格帯

22.4〜173万円

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55〜175.3万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1675mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2450mm

  • 1355mm

  • 1265mm

  • 2055mm

  • 1350mm

  • 1300mm

WLTCモード燃費 23~25.2km/l 20.4~23.2km/l
排気量 657~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【このクルマの良い点】 MH85s2017年、6代目の初期型MT、4WDオーナーです。1年使用した正直なレビューです。 【エクステリア】 見た目はシンプルで可もなく不可もなくです。飽きの来ない顔です。 【インテリア】 室内は広感じます。真ん中にスピードメーターがあり、最初は違和感がありましたが、慣れてくれば気になりません。タコメーターはないので、後付けでつけてます。 特に後席は足を伸ばしてゆっくりと座ることが出来ます。 ・後ろのドアに置ける傘を立て、傘をおけて便利ですが、2車線の道で右側を走っている時、左側のドアミラーに映らない車がいた時、後方を確認すると傘立ての部分で見えないので、体を前に後ろに動かして確認しているので危険だなと感じています。 【乗り心地】 サスペンションは柔らかいので、段差などで揺れは大きく感じます。特に後席は。 80キロまでは普通に加速します。それ以上はふらつきや風に煽られると少し怖いと思います。 早くはないですがマニュアルで楽しいです。 【燃費】街乗り19 高速23 【安全性能】クルコンとか衝突支援などは何も付いてません。 【価格】110万で購入しました。今だと50から100万で帰ると思います。 【総合評価】 左後ろが見えずらかったり色々とありますが燃費がよく普通に乗れる車だと思います。

3.1

【このクルマの良い点】 燃費が良い 【総合評価】 金額の割に状態も良い。

3.7

【このクルマの良い点】 運転席シートヒーターなどの快適装備がうれしい、日常使いに便利なワゴン車です。ベースグレードとはいえ、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を標準装備していて、衝突被害軽減ブレーキなど安全面でも満足のいく仕上がりになっていました。他のグレードよりも価格が抑えめに設定されているため、買い物や子どもの送り迎えのためのセカンドカーとして重宝しています。新車もおすすめですが、中古ならかなりコスパがいいです 減速時には、エンジンを自動停止することによって、ガソリンの消費を極力抑えるアイドリングストップシステムを搭載。さらに、燃費性能がいいのもワゴンR HYBRID FXのメリットだと感じました。車中泊も可能なので、アウトドアライフが好きな私にはぴったりの車です。カラーバリエーションもフェニックスレッドパールなどの暖色系のかわいい色が揃っており、女性が乗り回すのにもおすすめ。我が家では、妻と娘がたいそう気に入ったフェミニンなイメージのテラコッタピンクメタリックに決定しました。 【総合評価】 スズキのワゴンRは、2017年にはフルモデルチェンジが行われて、フェイスデザインを刷新。90年代を思わせるエクステリアデザインで、初代モデルに乗っていた私は懐かしさと愛着を覚えました。さらに、新しいプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されたことによって、軽量化されただけではなく基本性能も向上。アンダーボディーを理想的な骨格構造に全面刷新して、高い剛性を獲得し、高速走行時においてもロールやショックをかなり軽減します。 前席のヒップポイント地上高が635mmに設定されているため、乗り降りがたいへんスムーズでベンチシートも横移動がしやすく、気に入っています。インテリアデザインも水平基調で、すっきりとした開放感のある運転席。さらに、ヘッドアップディスプレイもスピード表示などがクリアなため、ストレスのない運転ができました。 ロードノイズも少なく、乗り心地が快適なおすすめの車です。

3.1

【このクルマの良い点】 「個性的で高いデザイン性と、スライドドアの使い勝手を融合させた新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。 ワゴンRの特長である広い室内空間はそのままに、高い機能性に加えられ利便性抜群になりました。 R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現しており、非常に無駄な揺れが少なく抑えられています。 全方位モニター用カメラ装着車は、すれ違い支援機能により狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートもあり、安全面も安心です。 更に2023(令和5)年7月 発売モデルという事もあり、USB電源ソケット1か所をType‐Cに変更された点は時代に合っていて嬉しいポイントです。 また、インテリアは、柔らかな造形のインパネカラーパネルにカッパーゴールドのアクセントを組み合わせるなど、居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインです。 【総合評価】 ワゴンRとワゴンRスマイルの最大の違いは、ワゴンRより全高が高い点と、スライドドアを採用している点です。 コンセプトは女性向けに作られたパーソナルカーで、「ワゴンRよりは広くスペーシアほどファミリーカー的な広さは不要だけど、スライドドアは欲しい」というユーザーのワガママに答えたかたちです。 スズキ初、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備。 また全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能を採用した事により安全面が向上しました。 空気が沢山入る65扁平のでタイヤなので乗り心地は柔らかく、その点も女性目線に設定されていて嬉しいポイントです。 隅々まで研究し尽くしたスライドドアの開口幅やステップの低さは、ライバル車のムーブキャンバスより後出しとなるワゴンRスマイルのほうが優位性があることは明らかですね。 丸みを帯びたヘッドライトやファニーな淡いカラーのエクステリアや、可愛らしいインテリアデザインも総じて、女性向けのモデルと言えます。

3.7

【このクルマの良い点】 ワゴンRは初代モデルが1993年に発売されて以来、人気の軽自動車となっており、現在は改良を重ねて6代目となっています。 そんなワゴンRのグレード構成は現在、ガソリンエンジンを搭載する「FX」とマイルドハイブリッドシステムを搭載する標準グレードの「HYBRID FX−S」の2種類に分かれます。 「FX」は、マニュアルトランスミッションがあるため、マニュアル車を探している方にとってはうれしいポイントになります。また、一般的な快適装備として、マニュアルレベリング機構付きのハロゲンヘッドランプを採用しているだけでなく、全面UVカット機能付きガラスや運転席・助手席のシートヒーター、フルオートエアコンなどが搭載されています。 「FX」でも一般的な快適さはあるものの、「HYBRID FX−S」は、低燃費を実現するマイルドハイブリッドシステムやアイドリングストップシステムが搭載されています。また、運転席シートリフターやチルトステアリングの搭載や、先進安全技術として車線逸脱抑制機能や運転支援機能が搭載されるので快適さがより高くなります。 【総合評価】 ワゴンRの「R」は「REVOLUTION(革新・画期的)」と「RELAXATION(くつろぎ)」の頭文字となっており、その意味の通り、屋根が高く室内空間が広々としていることからも現在も人気の軽自動車となっています。 そんな人気のワゴンRは「FX」「HYBRID FX−S」に分類されます。 「HYBRID FX−S」は「FX]よりグレードが高く、パワートレインにマイルドハイブリッドシステムが組み込まれ燃費性能が向上しています。また、メーカーオプションではスズキコネクト対応の「全方位モニター用カメラパッケージ」の選択が可能となるなど、安全装備の充実したグレードとなっています。 また、「HYBRID FX−S」は、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールが標準装備となり、長距離運転時の疲労を軽減可能なだけでなく、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグも標準装備されるため、毎日の通勤・通学からお買い物や、遠方へのお出かけまで、幅広いシーンで使いやすい車になっています。

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5.0

【このクルマの良い点】 アイドリングストップ機能が常にあるが、オフにしたほうが私は運転しやすかった。鍵を締めた時にミラーが自動で閉じないこと以外は何も問題がないと思う。 【総合評価】 今まで乗った車の中で一番良いと思った。

3.4

【このクルマの良い点】 各社ハイトワゴンは激戦区ではあるが、N−WGNはその中でもトップクラスに使える車といえます。 約1.8mと高い車高を持ち、小さい子供であれば立ったままで着替えができるほどの広さがあります。 子供がいると、車内の広さが必要不可欠になるが、N−WGNがあればその辺の心配は一切なくなるでしょう。 また、ただ広いだけでなう、毎日使いやすい車として内装の作り込みが素晴らしいです。 小物類の収納スペースを多く用意したり、USBケーブルを差せる端子が装備されていたりと、日々使い込む車だからこそちょっとしたこだわりが詰まっています。 デザインも他社の車にはない独特の雰囲気で、無駄な線がなく、シンプルながらどこかキュートな一面を匂わせるところもグットポイント。 少し弱々しいデザインという声もありますが、ついこんでいくとなぜか愛着が湧いてしまう不思議な魅力があります。 燃費も同ジャンルの中ではそこそこの数値で、リッター19km程度が実燃費のようです。 日々使う車としては十分ではないでしょうか。 【総合評価】 ホンダの人気モデルNシリーズの1つであるN−WGNは、シンプルでありながらも使いやすさ、使いこめる車としてホンダのこだわりが詰まっている車です。 N−WGNは市街地でとにかく乗りやすい車として設計され、フロントには断面の細いAピラーを使い、前方を確認しやすいように作り、危険な死角が減るように考えられている。 女性が乗ることも想定し、ペダルとフロアの距離が近くなっているので、足が小さい人でも、難なく運転できるようにしています。 日々車を使っていくと、何かと物がふえてしまい収納しきれないことがよくあるが、N−WGNはそういった小物を収納しやすいグローブボックス・センターコンソールにも小さな収納場所を確保。 前席にはスマートフォンを入れるスペースなど、とにかく車を使いやすいように細かいこだわりが搭載された車です。 車内の広さは軽自動車と思えないほど広く乗降性は抜群で、子供や高齢者を乗せるときにも使いやすい仕様になっています。 女性やファミリーカー向けの車として、非常におすすめの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 子どもたちが大きくなってきた我が家ではスライドドアである必要が無くなったので、あえてヒンジドア(スイングドア)を採用しているN−WGNをセカンドカーとして購入しました。 ターボなしのG Lパッケージを選びましたが、走りに関しては全く問題ないのでとても満足しています。購入前には、ターボ車も試乗させてもらいましたが、ノンターボでもCVTとの相性も良く、力強く走ったのでターボなしを選択しました。 頭上空間もそれなりに確保でき、広々としているように思います。スライドドア車のように全高もありませんので、コーナリング時などのロールも抑えられるため、乗り心地もいいです。 また、ホンダ車独特の低い床のおかげもあり、乗り降りも楽々です! 前席の運転席と助手席はベンチシートのように一続きになっており、しかもシフトノブがインパネ部から伸びているタイプなので、左右の移動も楽でした。運転を代わってもらうときでも、車外に出るのが一人で済むので、意外と重宝していますよ。 【総合評価】 購入前からカタログなどで見てはいましたが、実際に所有し、改めて室内の小物入れの多さに感動しています! ただ収納スペースが多いというだけでなく、非常に考えられて設計されているので、とても使いやすいです。 ハンドル下やセンターコンソール下のトレー、助手席正面のカップホルダー&テーブル状のトレーなど、置いておきたい小物がジャストフィットで収まります。 さらに、ディーラーの営業マンもアピールしていましたが、後部座席下にあるプラスチック製の収納スペースの使い勝手も抜群です! 傘置き場にといった説明でしたが、傘だけでなく濡れた靴や小物などを気兼ねなく置いておけるため、レジャーやアウトドアに出かける際にも重宝しています。 N−WGNは加速力については問題ありませんが、加速する際のエンジン音がうるさいので、静粛性はあまりないかもしれません。高速道路とかでスピードを出すときに、後ろに座っている人から話しかけられると声が聞こえないことがよくありました。

4.3

【このクルマの良い点】 初代N−WGNカスタムのいいところとしては、使いやすさを意識したデザインといかついフロントマスクがなるのではないかと思っています。特にフロントグリルに施された装飾から受ける印象は、通常のN−WGNと全く別の車種ではないか思うくらいで、2代目のカスタムでは感じない個性です。 また、カスタムのターボならではの装備として、パドルシフトも便利です。パドルシフトを搭載する車種の紹介文には、よく「マニュアル車のような走行も楽しめる」と書かれています。ですが、むしろエンジンブレーキを利かせたいときにひとつだけシフトダウンできるのが重宝します。 2020年代のような全車速追従式ではありませんが、クルーズコントロールも便利な機能です。真価を発揮するのは交通量の少ない高速道路に限られますが、アクセルワークに気を配る必要がないのはこんなに楽だったとは。しかし、「ドライバーをダメにする装備」ともいえるので、より高い安全運転の意識が必要ですね。 【総合評価】 あくまで自己評価ですが、100点満点で90点くらいつけたい車種です。 ハイトワゴンとしては他の車種と同様、そつのない使いやすさだと思います。N−BOXのようなスライドドアでなく一般的なスイングドアではありますが、特に不自由を感じることもなく使えます。それほどルーフは高くありませんが、広さも十分です。 カスタムならではの装備である本革巻きステアリング、運転時常に触れるパーツとしてグリップの太さも丁度いいと感じました。昔の乗用車のように自由なステアリング交換ができなくなった現代においては、純正ステアリングの握りやすさは車種を選ぶ重要な要素なので、この点も合格です。 もちろんターボエンジンのトルクも、N−WGNカスタムを使いやすくしています。昭和のドッカンターボを思い浮かべる身として、正直ターボは苦手だったのですが、営業スタッフに勧められて購入、納車前に試乗車を代車として借りたら、いい意味で期待を裏切られました。 大排気量のNAエンジンのようだという例えのとおり、実に運転しやすいです。軽自動車もほとんどがCVTを採用するようになりましたが、CVTとの相性もいいのかもしれません。

3.6

納車されて日が浅いためこれからいろいろ楽しむ予定です。軽自動車のターボも楽しみです。装備も充実しており軽自動車の進化を感じます。

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