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ツインと
ワゴンRの車種比較ページ

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車種

スズキ ツイン

2003年1月〜2005年8月

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スズキ ワゴンR

2017年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

49〜145万円

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107〜158万円

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中古車価格帯

10.5〜145.8万円

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27.8〜173万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2735mm

  • 1475mm

  • 1450mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 905mm

  • 1245mm

  • 1190mm

  • 2450mm

  • 1355mm

  • 1265mm

10・15モード燃費 22~34km/l km/l
排気量 658~658cc 657~658cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 2~2名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 ツインはとにかく小さくて軽い車です! 軽自動車の全長枠全長3400mmに対し、約80%のサイズの2735mmしかない2人乗りの超コンパクトカー。 当時働いていた会社の営業車として、ツインの中間グレードであるガソリンVを使用していました。都内を走り回ることが多かったのですが、狭い道はもちろんのこと、狭い駐車場なども全く問題なく、どこへでもスイスイ走っていくことができます。 小さいボディなので、車両重量ももちろん軽いです。約600kgと、一般的な軽自動車の70〜80%ぐらいの重量だったと思います。そのため、燃費に関しても良い方向に働き、普通に乗っていてもリッター15km前後は余裕で走れました。 スズキといえばオートバイも製造しているメーカーですが、このツインは屋根付きのバイクと言ってもいいかもしれません。1人で乗っているときには、助手席に手荷物を置くこともできるので、まさに営業車としての使い勝手もバツグンと言えます。 【総合評価】 ツインの欠点をあえて挙げるとすれば、高速走行には向いていないところかもしれません。 正直、高速道路を走行するのはかなり注意が必要です。ホイールベースが短いので、走行安定性は悪かったように思います。特に轍がひどいところでは、かなりハンドルを取られる感じがしました。 車が車だけに左側の走行レーンをトコトコ走るのですが、大型トラックなどに追い抜かれると、かなり影響を受けてしまいます。ハンドルはしっかりと握っておかないと、危ないです。 幸い営業車として使用していたので、高速に乗ったのは数回程度で済みました。やはりツインをメインで活躍させる場は、市街地が一番です。取引先周辺の駐車場探しに困ることもなく、どんな駐車場でも車を停めることができました。 会社の車なので1回くらいしかやったことないのですが、以前自分でツインを洗車したことがあります。見ての通りボディが小さいので、洗いやすくてラクでした!

3.9

【このクルマの良い点】 2003年から2005年という、短い期間しか販売されなかったものの、軽自動車の画期的な存在になったスズキのツイン。キュートな見た目が好きで、購入しました。 車名が示すとおり、乗車定員は2名。軽自動車規格は全長3400mmまで認められる中で、ツインの全長はわずか2735mmと、他車のホイールベースを少し上回る程度しかありません。いろいろな意味で、とにかく割り切ったモデルだったところが気に入りました。 小回りが利いて駐車もしやすいコンパクトなボディは、多くの人が「最適なシティコミューター(小型乗用車)」と評価したとおりの使いやすさです! ラゲッジスペースはミニマムですが、そもそも長距離走行を想定しないツインには、最低限のスペースがあれば十分でしょう。 パワートレインには、ガソリンエンジンを搭載。当時のスズキ車で標準採用されていたこのエンジンは、先代のF6A型よりも軽量化されたため、軽量なツインには最適なパワートレインです。3速ATと組み合わせれば、日常のアシ車として使うのに十分なパワーを発揮してくれます。 【総合評価】 車の雑誌などを読むとモータージャーナリストからの評価が軒並み高かったツインですが、自分のようなユーザー目線だと使用場所や用途により評価が変わってくるのかもしれません。 都市部の移動手段としては、小回りも駐車もしやすいサイズ感なので最適と言えるでしょう。しかし、田舎などの地方では荷物をあまり積むことができないため、どうしても使いづらいかった印象があります。 実際に地元に帰省した際に、都内へ戻るときに両親からいろんな荷物を持たされましたが、トランクルームの容量が小さくて。助手席にも荷物を置いて、なんとか積むことができたという感じです。 また、ガソリン車の場合、ATが3速というのも残念なポイント。ギヤ比の数値からも、郊外や高速道路の走行は想定していないことがわかります。このようにツインは都市部の人は移動手段としてメリットを活かせますが、地方の人には決して向いているモデルではないと思っています。

4.0

【このクルマの良い点】 とにかく燃費が良くてどこでもスイスイ走れちゃう使い勝手の良い軽四です!!(^−^) 【総合評価】 デザインは決して格好良いわけではないですが、丸っこいデザインが愛嬌があって可愛らしいです(^^) 2シーターだけあってそこまで荷物等は積めませんが、唯一無二のボディサイズで狭い道でも楽々入っていける&回旋性能が抜群です!! 燃費の方もハイブリッドではなくてもかなり走ります(^−^)b 荷物を積む事以外では、これ以上の街乗りCARはないと思います!!

4.1

【所有期間または運転回数】二週間 【総合評価】自転車代わりに乗るにはぴったりだと思います。 【良い点】駐車がラクです。 【悪い点】内装が驚くほどシンプル。でもそれでわたしは十分です。

5.0

【所有期間または運転回数】購入して5カ月たち、早10000キロ近く乗りました。毎日楽しんで乗っています。 ホイルベースが1300ミリも有るから走行安定性も良く振動もなく室内も静かで内装は当時の車と同じで懐かしく大変満足しています。ツインは非力と良く言われますが昔の軽自動車を知っている私にとっては大変に素晴らしいものです。走行距離が80000キロのツインを買いましたが、長距離ドライブで燃費が30キロ以上も伸びエアコンを使っても25キロ近く走るから本当に驚いています。これからもこまめにメンテナンスをして大切に乗って行きたいです。 【良い点】燃費が良くて座席の後ろのスペースも充分有り椅子とテーブルを積んで景色の良い所ででコンロを使って景色を見ながらコーヒーをのんだり食事を作って楽しんでいます。 【悪い点】ないです。

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3.0

【このクルマの良い点】 MH85s2017年、6代目の初期型MT、4WDオーナーです。1年使用した正直なレビューです。 【エクステリア】 見た目はシンプルで可もなく不可もなくです。飽きの来ない顔です。 【インテリア】 室内は広感じます。真ん中にスピードメーターがあり、最初は違和感がありましたが、慣れてくれば気になりません。タコメーターはないので、後付けでつけてます。 特に後席は足を伸ばしてゆっくりと座ることが出来ます。 ・後ろのドアに置ける傘を立て、傘をおけて便利ですが、2車線の道で右側を走っている時、左側のドアミラーに映らない車がいた時、後方を確認すると傘立ての部分で見えないので、体を前に後ろに動かして確認しているので危険だなと感じています。 【乗り心地】 サスペンションは柔らかいので、段差などで揺れは大きく感じます。特に後席は。 80キロまでは普通に加速します。それ以上はふらつきや風に煽られると少し怖いと思います。 早くはないですがマニュアルで楽しいです。 【燃費】街乗り19 高速23 【安全性能】クルコンとか衝突支援などは何も付いてません。 【価格】110万で購入しました。今だと50から100万で帰ると思います。 【総合評価】 左後ろが見えずらかったり色々とありますが燃費がよく普通に乗れる車だと思います。

3.1

【このクルマの良い点】 燃費が良い 【総合評価】 金額の割に状態も良い。

3.7

【このクルマの良い点】 運転席シートヒーターなどの快適装備がうれしい、日常使いに便利なワゴン車です。ベースグレードとはいえ、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を標準装備していて、衝突被害軽減ブレーキなど安全面でも満足のいく仕上がりになっていました。他のグレードよりも価格が抑えめに設定されているため、買い物や子どもの送り迎えのためのセカンドカーとして重宝しています。新車もおすすめですが、中古ならかなりコスパがいいです 減速時には、エンジンを自動停止することによって、ガソリンの消費を極力抑えるアイドリングストップシステムを搭載。さらに、燃費性能がいいのもワゴンR HYBRID FXのメリットだと感じました。車中泊も可能なので、アウトドアライフが好きな私にはぴったりの車です。カラーバリエーションもフェニックスレッドパールなどの暖色系のかわいい色が揃っており、女性が乗り回すのにもおすすめ。我が家では、妻と娘がたいそう気に入ったフェミニンなイメージのテラコッタピンクメタリックに決定しました。 【総合評価】 スズキのワゴンRは、2017年にはフルモデルチェンジが行われて、フェイスデザインを刷新。90年代を思わせるエクステリアデザインで、初代モデルに乗っていた私は懐かしさと愛着を覚えました。さらに、新しいプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されたことによって、軽量化されただけではなく基本性能も向上。アンダーボディーを理想的な骨格構造に全面刷新して、高い剛性を獲得し、高速走行時においてもロールやショックをかなり軽減します。 前席のヒップポイント地上高が635mmに設定されているため、乗り降りがたいへんスムーズでベンチシートも横移動がしやすく、気に入っています。インテリアデザインも水平基調で、すっきりとした開放感のある運転席。さらに、ヘッドアップディスプレイもスピード表示などがクリアなため、ストレスのない運転ができました。 ロードノイズも少なく、乗り心地が快適なおすすめの車です。

3.1

【このクルマの良い点】 「個性的で高いデザイン性と、スライドドアの使い勝手を融合させた新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。 ワゴンRの特長である広い室内空間はそのままに、高い機能性に加えられ利便性抜群になりました。 R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現しており、非常に無駄な揺れが少なく抑えられています。 全方位モニター用カメラ装着車は、すれ違い支援機能により狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートもあり、安全面も安心です。 更に2023(令和5)年7月 発売モデルという事もあり、USB電源ソケット1か所をType‐Cに変更された点は時代に合っていて嬉しいポイントです。 また、インテリアは、柔らかな造形のインパネカラーパネルにカッパーゴールドのアクセントを組み合わせるなど、居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインです。 【総合評価】 ワゴンRとワゴンRスマイルの最大の違いは、ワゴンRより全高が高い点と、スライドドアを採用している点です。 コンセプトは女性向けに作られたパーソナルカーで、「ワゴンRよりは広くスペーシアほどファミリーカー的な広さは不要だけど、スライドドアは欲しい」というユーザーのワガママに答えたかたちです。 スズキ初、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備。 また全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能を採用した事により安全面が向上しました。 空気が沢山入る65扁平のでタイヤなので乗り心地は柔らかく、その点も女性目線に設定されていて嬉しいポイントです。 隅々まで研究し尽くしたスライドドアの開口幅やステップの低さは、ライバル車のムーブキャンバスより後出しとなるワゴンRスマイルのほうが優位性があることは明らかですね。 丸みを帯びたヘッドライトやファニーな淡いカラーのエクステリアや、可愛らしいインテリアデザインも総じて、女性向けのモデルと言えます。

3.7

【このクルマの良い点】 ワゴンRは初代モデルが1993年に発売されて以来、人気の軽自動車となっており、現在は改良を重ねて6代目となっています。 そんなワゴンRのグレード構成は現在、ガソリンエンジンを搭載する「FX」とマイルドハイブリッドシステムを搭載する標準グレードの「HYBRID FX−S」の2種類に分かれます。 「FX」は、マニュアルトランスミッションがあるため、マニュアル車を探している方にとってはうれしいポイントになります。また、一般的な快適装備として、マニュアルレベリング機構付きのハロゲンヘッドランプを採用しているだけでなく、全面UVカット機能付きガラスや運転席・助手席のシートヒーター、フルオートエアコンなどが搭載されています。 「FX」でも一般的な快適さはあるものの、「HYBRID FX−S」は、低燃費を実現するマイルドハイブリッドシステムやアイドリングストップシステムが搭載されています。また、運転席シートリフターやチルトステアリングの搭載や、先進安全技術として車線逸脱抑制機能や運転支援機能が搭載されるので快適さがより高くなります。 【総合評価】 ワゴンRの「R」は「REVOLUTION(革新・画期的)」と「RELAXATION(くつろぎ)」の頭文字となっており、その意味の通り、屋根が高く室内空間が広々としていることからも現在も人気の軽自動車となっています。 そんな人気のワゴンRは「FX」「HYBRID FX−S」に分類されます。 「HYBRID FX−S」は「FX]よりグレードが高く、パワートレインにマイルドハイブリッドシステムが組み込まれ燃費性能が向上しています。また、メーカーオプションではスズキコネクト対応の「全方位モニター用カメラパッケージ」の選択が可能となるなど、安全装備の充実したグレードとなっています。 また、「HYBRID FX−S」は、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールが標準装備となり、長距離運転時の疲労を軽減可能なだけでなく、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグも標準装備されるため、毎日の通勤・通学からお買い物や、遠方へのお出かけまで、幅広いシーンで使いやすい車になっています。

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