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PROTO CORPORATION

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ウェイクと
eKクロスの車種比較ページ

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車種

ダイハツ ウェイク

2014年11月〜2022年8月

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三菱 eKクロス

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

135〜189万円

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141〜202万円

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中古車価格帯

29.8〜198.7万円

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61.5〜248万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1835mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1345mm

  • 1455mm

  • 2065mm

  • 1340mm

  • 1270mm

WLTCモード燃費 16.1~17.4km/l 16.8~23.3km/l
排気量 658~658cc 659~659cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 このたび、タントからの乗り換えでウェイクにしました。タントでも室内は十分広かったのですが、ウェイクはさらに頭上空間に余裕があってビックリ。確かにウェイクの車高(室内高)はタントよりも80mmほど高いのですが、思った以上の開放感を感じられました。スライドドアを開けて後席への乗り降りする動作も非常に楽。これも車高が高くなった恩恵でしょう。 室内においては荷室とシートアレンジの多彩さがお気に入り。荷室はカーペット生地ではなくプラスチック素材を採用しているので、濡れたものや汚れたものを積んでも染み込むことはありません。サッと拭くだけで簡単に掃除ができるので、キャンプなどをしたあともそこまで手間をかけず、わりと綺麗な状態をキープできています。しかもアンダーボックス(床下収納)付きという収納力の高さにもいい。 デッキボードを使えばシートアレンジでは、前席も後席も真っ平らに折りたためる上に、デッキボードを挟めば高さが均一になる点には脱帽。テープルやベッドの役割までこなしてくれます。子どもたちもタントのときよりゆったりくつろげているようです。 【総合評価】 車高が高くなり、使い勝手が良くなった反面、デメリットもいくつかあります。 1つ目は、ターボ車を選ばないとパワーが不足しがちで走りに不満が残ること。購入前の試乗でノンターボ車にも乗ったのですが、車両が重たいのか、断面積が広くなって風の抵抗が増えたのか、とにかく加速が遅いという印象。ターボ車の方がきびきび走っていたので、本体価格はかなり上がりましたがこちらを選ぶことにしました。 2つ目は、コーナリング時の挙動が大きいこと。車高が高い車は重心も上がるので、フラつきやすくなるものです。実際にタントと比べてウェイクは10mmほど重心が高く、曲がるときに横揺れが気になります。近いうちにダウンサスを入れてみようかなと検討中。 欠点をいくつか挙げましたが、タント以上アトレー以下というピンポイントを攻めているので、ほどほどに街乗りも長距離もアウトドアもするという方にハマりやすいクルマではないでしょうか。足回りや室内の収納部などに手を入れながら、自分好みに仕上げていく楽しみもあります。

3.4

【このクルマの良い点】 ダイハツのウェイクは、さまざまな使用シーンが想定された軽自動。 その分、室内スペースの利用バリエーションはかなり大切に考えられているようで、室内の広さは軽自動車の中でもトップクラス。 後部座席を格納すれば、ミニバンのような広いスペースができあがります。自転車はもちろん、スノーボードやサーフボードも積載できる広さです。 車中泊をするようなシーンでも大活躍してくれるでしょう。 外観のデザインはスクエアを意識したシンプルなつくり。選ぶカラーによって、可愛くもカッコよくも見せられるでしょう。 エンジン性能は、アクセルを踏めばしっかりと進む印象。トルクがしっかり感じられる味つけです。 高速道路の流れにもストレスなくついていける伸びもありました。 また、燃費性能は非常に高く、JC08モードで25.4km/L。利用頻度の高いユーザーには大きなメリットといえます。 室内スペースの広さと積載性が光る軽自動車です。幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。 【総合評価】 室内スペースと燃費性能に大きな魅力のある軽自動車です。 とくに積載性については、ライバルを一歩リードするほどの利便性があります。それほどに広く、高さにも余裕のあるスペースです。 積載性を保ちつつ乗車スペースとしてもしっかり機能する造りは、ユーザーへの配慮が強く感じられます。 運転席からの眺めも良好で、運転初心者でも不安なく運転できるでしょう。小回りもきくので、駐車も比較的容易に行なえます。 そして、高い燃費性能もウェイクの大きな魅力。 いろんな物を積みこんで頻繁に走り回るユーザーには、とても嬉しいポイントです。 アウトドアや旅行、たくさんの買い物など、さまざまな用途に使えるダイハツのウェイク。 使い勝手は総合的に見ても高得点。価格はライバルと比べると少しだけ高い印象はありますが、価格に見合う突出した魅力にあふれた軽自動車といえるでしょう。

4.6

【所有期間または運転回数】 購入からまだひと月で数回の運転となります。 【総合評価】 今の所非常に良いです。 【良い点】 視界が非常に広くとても運転しやすいです。 車内もかなり広い作りになっており、軽自動車の窮屈な感じは一切ありません。 【悪い点】 ボディ形状、軽のタイヤの小ささからわりと揺れます。 慣れればなんてことは無いと思いますが最初は違和感を感じるかもしれません。

5.0

購入させて頂いたお車には非常に満足しています!!!!点検パックも安心できるものなので今後も宜しくお願い致します

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 広々使えるのでGOOD 【良い点】 軽自動車とは思えない広さ大きさ 【悪い点】 特になし

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3.6

【このクルマの良い点】 新たに採用したHYBRIDシステムにより、低燃費で力強い走りを実現したeKクロス。 モーターのアシストがあるターボエンジンを搭載し、より力強く滑らかな走りを可能になりました。 走りがパワフルに改良されたので、ターボ車ですがスイスイ走ります。高速道路での合流だったり、追い越しの時などでもストレスなく加速を行うことができ、走りを楽しめます。 車内空間の広さは乗車空間はもちろん、後部座席やトランクルームも広く、高さのある荷物もしっかり積載出来ます。 グッドデザイン受賞歴のある三菱らしいSUVテイストのデザインで、個性がそのまま生かされていますし、エクステリアは軽自動車のレベルではない質感の高さです。 ハンズフリーで開けられるオートスライドドアで、後部座席のスライドドア部分は650mmもの開口部があります。加えて後部座席のフロアがフラットなので使い勝手が抜群に良いです。車椅子がスムーズに入れられたりと、介護カーとして広く使われている理由も納得できます。更には、後部荷物室から片手で動かせる後部席も利便性を最大化しています。 【総合評価】 eKクロスは、「サポカーS ワイド」対象車です。サポカーS ワイドとは、安全運転をサポートする先進技術を搭載したクルマの事であり、高齢運転者を含めたすべてのドライバーによる交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環として、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトを元に作られています。 全車標準装備の先進安全装備として、衝突被害軽減ブレーキシステム(歩行者検知付)、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能、オートマチックハイビームが搭載されており、衝突安全性能評価・予防安全性能評価は共にランクAに認定されています。 走りの良さ・乗り心地の良さも新型ekの特徴で、軽自動車とは思えないほどガッシリと安定した走りです。 タイヤのグリップをサポートする機能も搭載しており三菱らしい、走りにこだわった軽だと思います。 ekクロスは安心してハンドルを握ることができる車だと思います。

3.3

【このクルマの良い点】 最先端の技術を感じたいなら三菱のeKクロスはおすすめです。 走行車線を超えないようにアシストしてくれる機能や、ご発進や衝突を防止してくれる機能など。最先端の技術を使った安全運転支援機能が盛りだくさん。 ハンドルから手をはなしたり、アクセルとブレーキから足を離しても運転をサポートしてくれる機能は渋滞などで重宝するでしょう。 運転サポート機能については、実際に試してみると急発進や急停止もなく安心して身をゆだねることができます。ドライバーの身体的負担も軽減してくれる嬉しい機能です。 また、eKクロスの大きな特徴として外観のインパクトが挙げられます。映画に出てくる未来カーのようなデザイン。 街中で走っていても、ひときわ目立つ外観です。少し高めの車高は、運転席の視界を広く見やすくしてくれています。 また、eKの名前があるとおり、モーターでアシストするエンジン特性。アクセルを踏み込めば、力強いトルクが感じられます。 加速性能も心地良く、きびきび走る軽自動車を実現しています。パワー不足を感じることのない、軽快なドライブが叶うはずです。 高速道路を走る時にも、力強いパワー特性が感じられるでしょう。 【総合評価】 三菱の最先端テクノロジーが詰まった軽自動車eKクロス。さまざまな安全サポートと、モーターによるパワーアシストが魅力の車です。 とくに運転アシストや衝突防止機能の安心感は、最新の自動車を運転している感動を体感できるでしょう。 インパクトの強い外観デザインは好みが別れるかもしれませんが、個性的な車を探している方には刺さるはず。 とくにフロントマスクの印象は、街中でも目立つこと間違いなしですね。 軽自動車とはいえ、モーターアシストがついたエンジン特性は力強く、パワー不足を感じるシーンは少ないと言えます。 まさに、eKの名に恥じない現代の車です。 現代の車のさまざまな最新技術を感じてみたい。そんな方にはおすすめの軽自動車ですね。

4.7

【所有期間または運転回数】三日 【総合評価】とにかく正面からみるFACEがいい 【良い点】デザイン、安全装備 【悪い点】今のところ見当たらない

5.0

【所有期間または運転回数】 納車したばかり 【総合評価】 5 【良い点】 デザイン、乗り心地など 【悪い点】 軽自動車なので安定感が普通車と比べるとない

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