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PROTO CORPORATION

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ウェイクと
スペーシアの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ウェイク

2014年11月〜2022年8月

車種を選択

スズキ スペーシア

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

135〜189万円

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153〜189万円

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中古車価格帯

29.8〜198.7万円

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130.4〜270万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1835mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1785mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1345mm

  • 1455mm

  • 2170mm

  • 1345mm

  • 1415mm

WLTCモード燃費 16.1~17.4km/l 22.4~25.1km/l
排気量 658~658cc 657~657cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 このたび、タントからの乗り換えでウェイクにしました。タントでも室内は十分広かったのですが、ウェイクはさらに頭上空間に余裕があってビックリ。確かにウェイクの車高(室内高)はタントよりも80mmほど高いのですが、思った以上の開放感を感じられました。スライドドアを開けて後席への乗り降りする動作も非常に楽。これも車高が高くなった恩恵でしょう。 室内においては荷室とシートアレンジの多彩さがお気に入り。荷室はカーペット生地ではなくプラスチック素材を採用しているので、濡れたものや汚れたものを積んでも染み込むことはありません。サッと拭くだけで簡単に掃除ができるので、キャンプなどをしたあともそこまで手間をかけず、わりと綺麗な状態をキープできています。しかもアンダーボックス(床下収納)付きという収納力の高さにもいい。 デッキボードを使えばシートアレンジでは、前席も後席も真っ平らに折りたためる上に、デッキボードを挟めば高さが均一になる点には脱帽。テープルやベッドの役割までこなしてくれます。子どもたちもタントのときよりゆったりくつろげているようです。 【総合評価】 車高が高くなり、使い勝手が良くなった反面、デメリットもいくつかあります。 1つ目は、ターボ車を選ばないとパワーが不足しがちで走りに不満が残ること。購入前の試乗でノンターボ車にも乗ったのですが、車両が重たいのか、断面積が広くなって風の抵抗が増えたのか、とにかく加速が遅いという印象。ターボ車の方がきびきび走っていたので、本体価格はかなり上がりましたがこちらを選ぶことにしました。 2つ目は、コーナリング時の挙動が大きいこと。車高が高い車は重心も上がるので、フラつきやすくなるものです。実際にタントと比べてウェイクは10mmほど重心が高く、曲がるときに横揺れが気になります。近いうちにダウンサスを入れてみようかなと検討中。 欠点をいくつか挙げましたが、タント以上アトレー以下というピンポイントを攻めているので、ほどほどに街乗りも長距離もアウトドアもするという方にハマりやすいクルマではないでしょうか。足回りや室内の収納部などに手を入れながら、自分好みに仕上げていく楽しみもあります。

3.4

【このクルマの良い点】 ダイハツのウェイクは、さまざまな使用シーンが想定された軽自動。 その分、室内スペースの利用バリエーションはかなり大切に考えられているようで、室内の広さは軽自動車の中でもトップクラス。 後部座席を格納すれば、ミニバンのような広いスペースができあがります。自転車はもちろん、スノーボードやサーフボードも積載できる広さです。 車中泊をするようなシーンでも大活躍してくれるでしょう。 外観のデザインはスクエアを意識したシンプルなつくり。選ぶカラーによって、可愛くもカッコよくも見せられるでしょう。 エンジン性能は、アクセルを踏めばしっかりと進む印象。トルクがしっかり感じられる味つけです。 高速道路の流れにもストレスなくついていける伸びもありました。 また、燃費性能は非常に高く、JC08モードで25.4km/L。利用頻度の高いユーザーには大きなメリットといえます。 室内スペースの広さと積載性が光る軽自動車です。幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。 【総合評価】 室内スペースと燃費性能に大きな魅力のある軽自動車です。 とくに積載性については、ライバルを一歩リードするほどの利便性があります。それほどに広く、高さにも余裕のあるスペースです。 積載性を保ちつつ乗車スペースとしてもしっかり機能する造りは、ユーザーへの配慮が強く感じられます。 運転席からの眺めも良好で、運転初心者でも不安なく運転できるでしょう。小回りもきくので、駐車も比較的容易に行なえます。 そして、高い燃費性能もウェイクの大きな魅力。 いろんな物を積みこんで頻繁に走り回るユーザーには、とても嬉しいポイントです。 アウトドアや旅行、たくさんの買い物など、さまざまな用途に使えるダイハツのウェイク。 使い勝手は総合的に見ても高得点。価格はライバルと比べると少しだけ高い印象はありますが、価格に見合う突出した魅力にあふれた軽自動車といえるでしょう。

4.6

【所有期間または運転回数】 購入からまだひと月で数回の運転となります。 【総合評価】 今の所非常に良いです。 【良い点】 視界が非常に広くとても運転しやすいです。 車内もかなり広い作りになっており、軽自動車の窮屈な感じは一切ありません。 【悪い点】 ボディ形状、軽のタイヤの小ささからわりと揺れます。 慣れればなんてことは無いと思いますが最初は違和感を感じるかもしれません。

5.0

購入させて頂いたお車には非常に満足しています!!!!点検パックも安心できるものなので今後も宜しくお願い致します

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 広々使えるのでGOOD 【良い点】 軽自動車とは思えない広さ大きさ 【悪い点】 特になし

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3.7

【このクルマの良い点】 スズキのスペーシアは、主に小さなお子さんのいるファミリー層や女性ドライバーに向けて開発された軽ハイトワゴンとして2013年3月に発売され、くつろぎの空間、低燃費で進化した安全装備を実現した人気の軽自動車です。 そんな、スペーシアのグレードは「HYBRID G」「HYBIRID X」の2種類に分かれています。 「HYBRID G」は、スライドドアにパワースライド機能が搭載されていませんが、「HYBIRID X」では、パワースライドドアを搭載しているため、小さなお子さんでも軽々とドアを開閉できます。ボディカラーも「HYBRID G」はモノトーンのみであるのに対し、「HYBRID X」ではホワイト2トーンルーフの選択が可能です。 また、「スリムサーキュレーター」を搭載されているため、室内の空気を循環させることによって車内全体を適温に保つように工夫されています このようにスペーシアは安全性も高く、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」も標準装備されているため、運転だけでなく安全性も高い車となっています。 【総合評価】 スペーシアは「乗る人ひとり一人に、ゆとりのスペース」のコンセプトから分かるように軽自動車であるものの、長さ2,155mm×幅1,345mm×高さ1,410mmの広々とした室内スペースを有しているため、前後左右・天井も余裕があり、ゆったりとしたくつろぎの空間を実現しています。 乗り降りもスライドドアも搭載されているため便利性が高く荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。 また、スペーシア HYBRID Xには、スマートアシストIIIという安全運転支援システムも搭載されており、衝突被害軽減ブレーキやレーンディパーチャー警告、自動ブレーキなどが備わっており、安全性も高い車です。 走りに関しても機能性が高く、モーターで低燃費をアシストする「マイルドハイブリッドシステム」を搭載しているため、高い低燃費となっており、JC08モード燃費で25〜32km/Lを達成しています。 さらに「パワーモード」機能がステアリングに搭載されているため、エンジンに加えて、ISGがモーターアシストすることにより、高速道路や坂道など馬力が必要な場面で力強い走行も可能です。

4.3

【このクルマの良い点】 スズキのスペーシアハイブリッドシリーズは「かぞくの乗り物」というコンセプトのもと設計された軽自動車です。 居心地が良い室内空間、低燃費で進化した安全装備を実現した軽自動車として人気を集めています。 ファミリーカーとしての使用を想定し、ハイブリッドXモデルには下位のGモデルには搭載されていないパワースライドドアを搭載しています。 小さなお子さんが軽々とドアを開閉できます。 隣に停車している車を傷つけたり、車の横にいる歩行者にあったりする心配もありません。 また、夜間のドライブにも安心の「デュアルカメラブレーキサポート」と「SRSカーテンエアバッグ」を標準化しているのも特徴です。 歩行者や車などとの衝突の恐れがある場合、自動的にドライバーに警告する仕組みとなっています。 さらに、万が一の際も安心のSRSカーテンエアバッグは、運転席と助手席のSRSサイドエアバッグにプラスして、トータル6箇所に搭載されているのも安心できるポイントでしょう。 【総合評価】 スペーシア HYBRID Xの最大の魅力は、なんといっても高い低燃費です。 スズキのハイブリッドシステムにより、JC08モード燃費で25〜32km/Lを達成しており、燃費面で非常に優れています。 また、エコアイドル機能などの省燃費技術も搭載されているため、燃費の良さを重視するドライバーにとっては魅力的な車種といえるでしょう。 さらに、スペーシア HYBRID Xは広い室内空間も魅力の一つです。 前席や後席の座面が高く、スライドドアも搭載されているため乗り降りや荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。 シートレイアウトも柔軟に変えることができます。 内装には、撥水加工の上質なシート素材が使われており、快適なドライブをサポートしてくれるでしょう。 スペーシア HYBRID Xには、スマートアシストIIIという安全運転支援システムも搭載されています。 衝突被害軽減ブレーキやレーンディパーチャー警告、自動ブレーキなどが備わっており、安全性の高さも大きなメリットです。

3.9

【このクルマの良い点】 ディーラーに愛車の故障修理をお願いしている間、代車として借りていました。お借りしたものはNAエンジン+FFという、ごく普通の構成のスペーシア Gです。 スライドドアを搭載する車といえば少し重い傾向があるので、走りはもっさりとしているんだろうなぁと思っていたのですが、市街地を走る限り全くストレスを感じませんでした。車重は840kgとかなり軽め。他メーカーのスーパーハイトワゴンと比べても、圧倒的に軽くなっています。よく比較されるN−BOXとは、50kgも軽いくらいですから! 車重の軽さのおかげで、小回りも利きやすく、運転しやすかったことを覚えています。我が家は2台持ちでそろそろ2台目の買い替えを検討していたのですが、代車として出会えたことがきっかけで結果的にスペーシアの購入を決めました。 これは購入したあとに気づいたことですが、車内スペースの快適性もバツグンです。全高の高さのおかげか頭上空間もゆとりがあります。その上、後部座席にも余裕があって、運転手にも同乗者にも嬉しい車だと感じました。 【総合評価】 この世代のスペーシアのフロントマスクは前身にあたるパレットに似たイメージがありますが、100kg近く軽量化されたボディは全くの別物です。エンジンもR06A型に進化を遂げ、特に低回転域の扱いやすさが劇的に向上していたことには驚きました。 それでも800kg以上という重量のため、高速道路を多用するユーザーでなくても、ターボエンジンの余裕あるパワーは魅力的です。 台車として借りていた車と購入したスペーシアのレーダーブレーキサポートはレーダーレーザーがセンサーのため、予防安全機能としては最低限の機能だったことが残念なところです。 しかし、購入後、マイナーチェンジが行われたあとにはデュアルカメラに変更されたらしく。もう少し時期をずらして購入できていたら、「デュアルカメラだったのに!」と少し悔しかったことを覚えています。 結果としてお気に入りの車に出会えたので良かったのですが、やはり安全性が強化されている車の方が魅力的です。

5.0

【このクルマの良い点】 広くて使い勝手良いです 【総合評価】 様々なご要望にお答え出来る車だと思います。 乗り降りしやすくて、荷物も載せれる。 おすすめです。

5.0

お気に入りの車を探して頂き大変満足しています。 今後のメンテナンスも宜しくお願い致します。 ありがとうございました。

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