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コペンと
SLKの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ コペン

2014年6月〜[発売中]

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メルセデス・ベンツ SLK

2011年7月〜2016年6月

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購入価格

新車価格帯

179〜250万円

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493〜1,144万円

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中古車価格帯

63.5〜298万円

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79〜399万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル・軽自動車 オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1280mm

  • 4145mm

  • 1845mm

  • 1305mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 910mm

  • 1250mm

  • 1040mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 18.6~19.2km/l km/l
排気量 658~658cc 1795~5461cc
駆動方式 FF FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【このクルマの良い点】 足周りとエンジンとのバランス、またボディー剛性が良いためハンドリングがバツグンにいい 【総合評価】 軽くて速い、低中速加速が特にいい

3.6

【このクルマの良い点】 軽自動車のオープンカーというかなり個性的な面を持つダイハツのコペン。グレードはローブ。電動で開閉するルーフは贅沢の一言。天気の良い日には思わずルーフを開けたくなること間違いなしでしょう。 外観もかなりこだわったデザインになっており、スポーティーさが感じられるカッコよさ。速そうな車が好きな男性にも好印象でしょう。 ライト類やホイールにも細かなこだわりが感じられます。 そしてスポーティーな雰囲気は車内にもとり入れられています。ハンドル周りやシフト類、シートに至るまでセンス良し。コンパクトなスポーツカーに乗っているような雰囲気が楽しめます。 そして、見た目だけでなく走りもスポーティー。インタークーラー付きターボエンジンが心地良い走りを楽しませてくれます。 ハンドリングも軽自動車ならではの軽快さ。狙った方向に気持ちよく曲がってくれる印象です。レビュー車は5MT車。スポーティーさをとことん楽しめる設定ですね。 燃費も嬉しいポイントで、JC08モードで22.2km/Lは素晴らしい性能。通勤にも使いたくなる嬉しいポイントですね。 個性的でカッコいい。そして走りも楽しめる軽自動車です。 【総合評価】 とても個性的なダイハツの軽自動車です。 今回のレビュー車はターボエンジンの5MT車。しかもオープンカーというグレードです。 全体的に統一感のあるデザインで、スポーティーな車が好きな方にはポイントの高い車でしょう。 軽自動車ですが軽快な走りも楽しめる造りで「本格的なスポーツカーまでは考えていないけど雰囲気は楽しみたい」という方にはおすすめの車です。 2シーターですので買い物や大人数での移動は難しいですが、通勤やデート、ドライブには向いているでしょう。軽快な走りを楽しむために、コーナーの多い道を探してみたくなるかもしれませんね。 中古車市場での価格は少々高めの水準です。個性的な車だけに仕方のないところでしょう。 軽のオープンカーで走りも楽しめる造り。独特の魅力はこの車ならではでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 コペン クーペは2019年に200台限定で発売されたコペンの派生モデルで、フロント回りはコペン セロに共通するイメージです。 自動車雑誌や紹介サイトでは「ダイハツのオープンカーとして人気の高いコペンをベースに」なんて表現されていたのをよく見かけましたが、コペン クーペは全くの別物と断言します。 型番に「改」が付いているからということではなく、フォルムが完全に違うということ。普通のコペンもルーフを閉じればクーペっぽく見えますが、コペン クーペはCFRP製のルーフ。コペン クーペが持つリヤへ流れる車両の後方を切り落としたような形状は、まさにクーペそのものを表したデザインです! それを全長3400mmという軽自動車規格の枠内で実現させているのは、さすがダイハツといったところでしょう。 【総合評価】 コペン クーペに対する評価ですが、走行性能は他のコペンと全く同じなので、パワーや足回りの出来は十分です! 自分が保有しているコペン クーペはMT車だったので、軽快なドライブを楽しむことができました。 残念な点は、入手しづらかったことです。もともと200台限定で販売された車なので買える確率は低いだろうと思ってはいましたが、手に入れるまでに結構時間がかかりました。 販売開始になったのは2019年初めぐらいのことでしたが、当時は購入希望者が殺到したため、抽選に! もちろん、自分も応募しましたが、残念ながらその抽選には外れてしまいました。 ただ、昨年(2021年)秋頃にたまたま中古車サイトで販売されているのを発見。新車価格の250万円を超える価格でしたが、内装もきれいで新車なのでは?と思えるくらい状態が良かったので購入を決意しました。 中古車ではありますが、念願のコペン クーペを手に入れることができて満足です。

4.4

【このクルマの良い点】 この車で一番のお気に入りは、軽自動車にもかかわらず、電動で屋根が開く手軽さです。輸入車などの高級グレードで電動オープンは当たり前となっていますが、国産の小型車、しかも軽自動車で電動オープンというのはかなり珍しい部類に入ると思います。 オープンカーに乗っていても、意外に屋根を開けるのが億劫になってしまって、クローズのまま走ってしまうことも多いです。しかし、このコペンに関しては、思いついたときに即オープンにできるというのは本当に便利でした。 長距離のドライブ時はもちろんですが、普段の通勤時などといった短時間の走行でも、屋根を開けて走ることでドライブをいっそう楽しめます。 電動オープンが可能なユニットの搭載で、結果的に車両重量が増えてしまったこともあり、ライトウエイトスポーツとしては少し軽快感に欠けるかもしれません。 それでも自分が購入した車はMT車だったので、その点は相殺することができたと感じています。ショートストロークタイプのシフトが歯切れよく入り、思いのままに走れます! 【総合評価】 購入したアルティメットエディションの装備は、自分世代には涙もののパーツが満載でした。足廻りには、BBS製の15インチアルミホイール、ビルシュタインのショックアブソーバー。インテリアには、MOMOの本革ステアリングホイール、RECAROのシート(しかもアルカンターラのコンビ)などチューンアップ、ドレスアップの王道をいくパーツのオンパレードです! 室内に関しては、前述のRECAROシートのカラーリングを合わせて、ドアトリムもオレンジ色に。これはドアを開け、乗り込む際の高揚感、並びにオープンにしたときの見栄えなど、非常に乗り手の気持ちを高揚させる仕様になっています! 走りに関しては、ガリガリ走るというよりも、どちらかと言えばゆったりとオープンでクルージングする方が似合っている車です。 しっかりと走るためには、もう少しチューニングが必要かもしれませんが、そこまで走りについて求めなければ、純正の状態で非常にバランス良く造られた車だと思っています。

4.1

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、軽でありながら、軽量ボディのため十分な加速ができます。64psの馬力とは思えません。 軽量・高剛性ボディのため、気持ちの良いコーナリングが可能です。素直なハンドリングとホールド性の高いレカロシートで思い通りに運転することができます。 さらにルーフをオープンとすることで爽快なドライブをすることができます。天気の良い日のオープンカーは気持ちが良いですね。 コペンは、万人が満足できるスポーツカーです。 【外観】 Robeのフロントフェイスは、グリルとヘッドランプからフォグランプへのつながりのブラックアウトがスポーティーさを強調。 さらに、コンパクトなボディにより親しみのある可愛らしさを感じることができます。 フロントフェンダーから、ドア、リアフェンダーの直線的なキャラクターラインは、サイドビューを引き締めます。 ルーフをオープンすることで外観の印象がガラッと変化。まさに、一粒で二度美味しい。 なかなかカッコいい外観デザインだと思います。 【総合評価】 なんといってもドライブして、とても楽しいクルマです。 軽快なハンドリング、オープンでの爽快感。このクルマを運転をすれば、ドライブの楽しさにハマってしまうでしょう。 エンジンは、64psでありながら、軽量ボディーのため十分なパワーです。 高剛性のボディとビルシュタインの足回りにより、思い通りのコーナリングができます。 2本出しのマフラーのサウンドとオープンにすることで、ドライバーをやる気にさせてくれます。 外観は、スポーティーでありながら、軽サイズの親しみ感を感じます。 全体的に素敵なフォルムです。 ただし、インテリアは、チープ感があります。室内も狭く、シートにスライド量が少ないので大柄な方にとっては窮屈と感じるでしょう。 軽であることを考えると仕方ないかもしれませんが。 2シーターであるため、収納スペースも少なく、カップホルダーも使いづらいです。 また、トランクスペースも小さいののでほとんど荷物は乗りません。 機能性はあまり考慮せず、運転を楽しむことにこだわる方は満足すること間違いなしのクルマです。

コペンのクルマレビューをもっと見る
5.0

【所有期間または運転回数】 これから乗るのが楽しみです。 【総合評価】 オープンだし繊細なお車だから大切に乗っていきたい 【良い点】 いっぱい 【悪い点】 壊れやすい車

3.9

【所有期間や運転回数】 2年 【このクルマの良い点】 スタイル、内装の質感とデザイン、ターボを感じさせないNAのようなエンジン、SLK200でも必要十分なパワー、けっこうスポーティな排気音、ブリッピング機能、高いボディ剛性、適度な乗り心地 【このクルマの気になる点】 室内に収納スペースが少ない、完全に停車しないとルーフの開閉が出来ない、狭い駐車場ではかなり乗り降りしずらい、マニュアルエアコン、シートの前後スライド量に余裕無い、スポーツグレードはかなり装備が省略されている 【総合評価】 趣味の車としては最高のチョイス。走りに不満は無く維持費も安い。ただし直噴ターボエンジンは汚れが早く、小まめなオイル交換が必要。

5.0

【所有期間または運転回数】 2か月5回 【総合評価】 100点 【良い点】 ちょうどよいサイズで女性でも運転しやすいです! 【悪い点】 素人だからか、とくに思いつきません。

4.6

【所有期間または運転回数】 1年半 【総合評価】 4.5 下記で悪い点をたくさん挙げていますが、それを差し引いても良い点が圧倒的に上回っており、総合的に大変満足しています。 【良い点】 ・屋根を開けても閉めても外観が格好良く、購入してから1年半も経ちましたが見るたびに非日常的な特別感を感じます。マイナーチェンジ後のSLCのデザインも良いですが、まだまだSLKのデザインも捨てたものではないと思います。 ・屋根を開けて走る爽快感はほかのオープンカーと同様で、屋根を閉じれば普通のクーペに近い快適性が得られます。 ・SLほどリセールバリューが高くないので中古車価格がこなれていて、買おうとして調べた人でなければ中古車がこんなに安いとは想像が付かないでしょう。かなりお買い得です。 ・私のはレーダーセーフティパッケージ付きなので、長距離走行ではアダプティブクルーズコントロールで運転の疲れが少なくなりました。衝突回避支援機能は、まだブレーキが作動するような状況にはなっていませんが、事故のニュースを見るたびに、付いてる車を選んでよかったと思います。 ・SLK200でもカタログスペックから想像するより走りは機敏で、動力性能は十分だと思います。また、回転を上げた時の排気音も高揚感があります。 【悪い点】 ・SLより全長が短いので室内も前後長が限られていてシートの後方に余裕がありません。室内に荷物はほとんど置けませんし、特に助手席はシートの位置や高さをうまく調整しないと足元が狭く感じるようで、妻からの評判は悪いです。私はドライビングポジションを取るのに特に不満を感じたことはありません。 ・オープンカーだから仕方ないのかも知れませんが、屋根を閉めた状態で段差を乗り越えたりすると、メルセデスらしからぬ軋み音が聞こえます。屋根を開けた状態では異音は気になりません。買うまでは屋根を開けて走るときにボディのたわみを感じるのかと思っていましたが逆でした。 ・ATはECOモードとSPORTモードを切り替えられるのですが、ECOモードでは高いギアを選びすぎで、かといってSPORTモードでは低いギアで引っ張りすぎで、中間が欲しいところです。 ・AV装備はナビの音声認識は貧弱であまり使い物になりません。ナビで一番不便だと感じるのは住所検索の番地入力で、なぜかテンキーからの入力を受け付けないのでダイヤルを回して設定する必要があり、古い4桁の番地だったりするとダイヤルを延々と回し続けなければならず大変不便です。 ・スマホとの連携ではBluetoothでの通話やオーディオ再生はできますが、CarPlayやAndroidAutoには対応していません。

4.0

【所有期間または運転回数】 30回程度 【総合評価】 大変良い 【良い点】 加速性能が良い 【悪い点】 乗り降りが大変

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