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PROTO CORPORATION

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コペンと
カムリの車種比較ページ

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車種

ダイハツ コペン

2014年6月〜[発売中]

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トヨタ カムリ

2017年7月〜2023年12月

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購入価格

新車価格帯

179〜250万円

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329〜468万円

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中古車価格帯

63.5〜298万円

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116.8〜498万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル・軽自動車 セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1280mm

  • 4885mm

  • 1840mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 910mm

  • 1250mm

  • 1040mm

  • 2010mm

  • 1535mm

  • 1185mm

WLTCモード燃費 18.6~19.2km/l 21.6~27.1km/l
排気量 658~658cc 2487~2487cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 2~2名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【このクルマの良い点】 足周りとエンジンとのバランス、またボディー剛性が良いためハンドリングがバツグンにいい 【総合評価】 軽くて速い、低中速加速が特にいい

3.6

【このクルマの良い点】 軽自動車のオープンカーというかなり個性的な面を持つダイハツのコペン。グレードはローブ。電動で開閉するルーフは贅沢の一言。天気の良い日には思わずルーフを開けたくなること間違いなしでしょう。 外観もかなりこだわったデザインになっており、スポーティーさが感じられるカッコよさ。速そうな車が好きな男性にも好印象でしょう。 ライト類やホイールにも細かなこだわりが感じられます。 そしてスポーティーな雰囲気は車内にもとり入れられています。ハンドル周りやシフト類、シートに至るまでセンス良し。コンパクトなスポーツカーに乗っているような雰囲気が楽しめます。 そして、見た目だけでなく走りもスポーティー。インタークーラー付きターボエンジンが心地良い走りを楽しませてくれます。 ハンドリングも軽自動車ならではの軽快さ。狙った方向に気持ちよく曲がってくれる印象です。レビュー車は5MT車。スポーティーさをとことん楽しめる設定ですね。 燃費も嬉しいポイントで、JC08モードで22.2km/Lは素晴らしい性能。通勤にも使いたくなる嬉しいポイントですね。 個性的でカッコいい。そして走りも楽しめる軽自動車です。 【総合評価】 とても個性的なダイハツの軽自動車です。 今回のレビュー車はターボエンジンの5MT車。しかもオープンカーというグレードです。 全体的に統一感のあるデザインで、スポーティーな車が好きな方にはポイントの高い車でしょう。 軽自動車ですが軽快な走りも楽しめる造りで「本格的なスポーツカーまでは考えていないけど雰囲気は楽しみたい」という方にはおすすめの車です。 2シーターですので買い物や大人数での移動は難しいですが、通勤やデート、ドライブには向いているでしょう。軽快な走りを楽しむために、コーナーの多い道を探してみたくなるかもしれませんね。 中古車市場での価格は少々高めの水準です。個性的な車だけに仕方のないところでしょう。 軽のオープンカーで走りも楽しめる造り。独特の魅力はこの車ならではでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 コペン クーペは2019年に200台限定で発売されたコペンの派生モデルで、フロント回りはコペン セロに共通するイメージです。 自動車雑誌や紹介サイトでは「ダイハツのオープンカーとして人気の高いコペンをベースに」なんて表現されていたのをよく見かけましたが、コペン クーペは全くの別物と断言します。 型番に「改」が付いているからということではなく、フォルムが完全に違うということ。普通のコペンもルーフを閉じればクーペっぽく見えますが、コペン クーペはCFRP製のルーフ。コペン クーペが持つリヤへ流れる車両の後方を切り落としたような形状は、まさにクーペそのものを表したデザインです! それを全長3400mmという軽自動車規格の枠内で実現させているのは、さすがダイハツといったところでしょう。 【総合評価】 コペン クーペに対する評価ですが、走行性能は他のコペンと全く同じなので、パワーや足回りの出来は十分です! 自分が保有しているコペン クーペはMT車だったので、軽快なドライブを楽しむことができました。 残念な点は、入手しづらかったことです。もともと200台限定で販売された車なので買える確率は低いだろうと思ってはいましたが、手に入れるまでに結構時間がかかりました。 販売開始になったのは2019年初めぐらいのことでしたが、当時は購入希望者が殺到したため、抽選に! もちろん、自分も応募しましたが、残念ながらその抽選には外れてしまいました。 ただ、昨年(2021年)秋頃にたまたま中古車サイトで販売されているのを発見。新車価格の250万円を超える価格でしたが、内装もきれいで新車なのでは?と思えるくらい状態が良かったので購入を決意しました。 中古車ではありますが、念願のコペン クーペを手に入れることができて満足です。

4.4

【このクルマの良い点】 この車で一番のお気に入りは、軽自動車にもかかわらず、電動で屋根が開く手軽さです。輸入車などの高級グレードで電動オープンは当たり前となっていますが、国産の小型車、しかも軽自動車で電動オープンというのはかなり珍しい部類に入ると思います。 オープンカーに乗っていても、意外に屋根を開けるのが億劫になってしまって、クローズのまま走ってしまうことも多いです。しかし、このコペンに関しては、思いついたときに即オープンにできるというのは本当に便利でした。 長距離のドライブ時はもちろんですが、普段の通勤時などといった短時間の走行でも、屋根を開けて走ることでドライブをいっそう楽しめます。 電動オープンが可能なユニットの搭載で、結果的に車両重量が増えてしまったこともあり、ライトウエイトスポーツとしては少し軽快感に欠けるかもしれません。 それでも自分が購入した車はMT車だったので、その点は相殺することができたと感じています。ショートストロークタイプのシフトが歯切れよく入り、思いのままに走れます! 【総合評価】 購入したアルティメットエディションの装備は、自分世代には涙もののパーツが満載でした。足廻りには、BBS製の15インチアルミホイール、ビルシュタインのショックアブソーバー。インテリアには、MOMOの本革ステアリングホイール、RECAROのシート(しかもアルカンターラのコンビ)などチューンアップ、ドレスアップの王道をいくパーツのオンパレードです! 室内に関しては、前述のRECAROシートのカラーリングを合わせて、ドアトリムもオレンジ色に。これはドアを開け、乗り込む際の高揚感、並びにオープンにしたときの見栄えなど、非常に乗り手の気持ちを高揚させる仕様になっています! 走りに関しては、ガリガリ走るというよりも、どちらかと言えばゆったりとオープンでクルージングする方が似合っている車です。 しっかりと走るためには、もう少しチューニングが必要かもしれませんが、そこまで走りについて求めなければ、純正の状態で非常にバランス良く造られた車だと思っています。

4.1

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、軽でありながら、軽量ボディのため十分な加速ができます。64psの馬力とは思えません。 軽量・高剛性ボディのため、気持ちの良いコーナリングが可能です。素直なハンドリングとホールド性の高いレカロシートで思い通りに運転することができます。 さらにルーフをオープンとすることで爽快なドライブをすることができます。天気の良い日のオープンカーは気持ちが良いですね。 コペンは、万人が満足できるスポーツカーです。 【外観】 Robeのフロントフェイスは、グリルとヘッドランプからフォグランプへのつながりのブラックアウトがスポーティーさを強調。 さらに、コンパクトなボディにより親しみのある可愛らしさを感じることができます。 フロントフェンダーから、ドア、リアフェンダーの直線的なキャラクターラインは、サイドビューを引き締めます。 ルーフをオープンすることで外観の印象がガラッと変化。まさに、一粒で二度美味しい。 なかなかカッコいい外観デザインだと思います。 【総合評価】 なんといってもドライブして、とても楽しいクルマです。 軽快なハンドリング、オープンでの爽快感。このクルマを運転をすれば、ドライブの楽しさにハマってしまうでしょう。 エンジンは、64psでありながら、軽量ボディーのため十分なパワーです。 高剛性のボディとビルシュタインの足回りにより、思い通りのコーナリングができます。 2本出しのマフラーのサウンドとオープンにすることで、ドライバーをやる気にさせてくれます。 外観は、スポーティーでありながら、軽サイズの親しみ感を感じます。 全体的に素敵なフォルムです。 ただし、インテリアは、チープ感があります。室内も狭く、シートにスライド量が少ないので大柄な方にとっては窮屈と感じるでしょう。 軽であることを考えると仕方ないかもしれませんが。 2シーターであるため、収納スペースも少なく、カップホルダーも使いづらいです。 また、トランクスペースも小さいののでほとんど荷物は乗りません。 機能性はあまり考慮せず、運転を楽しむことにこだわる方は満足すること間違いなしのクルマです。

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3.7

【このクルマの良い点】 先進技術が詰まったセダンです。ボディサイズはそこまで大きくなく、運転のしやすさが感じられます。レーダークルーズやレーンアシストなど、安全面や利便性をアップさせる装備も魅力的です。 肝心の走りでは、2.5Lエンジンがパワフルに活躍してくれます。とてもレスポンスの良いエンジンで、力強さが感じられました。エンジン音も比較的静かで、アクセルをしっかり踏んでも高い静粛性が確保されています。ゆったりと運転したい方には嬉しいですね。 車内もとてもセンスよくまとめられ、高級感のあるデザイン。メーター周りも洗練されており、運転中にも満足が感じられるでしょう。外観から車内までデザインに統一感が感じられます。 また、セダンとしてはトランクルームがとても広く、荷物の積載性も高いレベルです。後方座席を倒せばトランクルームの荷物を運転席側からも取り出せます。さまざまな実用性も考えられた設計も高得点ですね。 トヨタらしい丁寧な車です。落ち着きのあるセダンとして非常に高い完成度が感じられました。 【総合評価】 トヨタのカムリは完成度の高さが感じられるセダンです。全体的に不満点もなく、デザインには秀逸さも感じられました。外観からは少しスポーティーな雰囲気も漂っています。 搭載された2.5Lエンジンも完成度が高く、発進から加速、高速域までマルチに支えてくれるレスポンスでした。アクセルを踏んだ分だけしっかりと進んでくれる印象です。 乗り心地にも造り手の丁寧さが感じられ、快適なドライブが叶います。唯一気になったのが、ボディサイズの割に小回りがきかなかった点。駐車場での取り回しなどでは切り返しが必要でした。道路を走る際には気にならないでしょう。 適度なボディサイズと全体的に完成度の高い造り、燃費の良さも高評価でした。非常に扱いやすい中型セダンといえるでしょう。セダンに乗りたいけど運転技術に不安がある方にもおすすめできる車種ですね。

4.4

【このクルマの良い点】 カムリを購入するにあたり、一番気に入ったところはスタイリッシュなエクステリアです。歴代のカムリも車格的には気になってはいましたが、垢抜けないデザインが引っかかり、購入には至りませんでした。しかし、10代目のこの型のカムリにモデルチェンジしたときにデザインが一変! フロントが長めになったデザインは、超お気に入りです!  インテリアにも大満足で、とても肌触りの良いレザーがふんだんに使用されているため、手触りが良いです。また、JBLのサウンドシステムを採用した大型ディスプレイを装着しましたので、画面の見やすさだけでなく、音の広がりも最高です。 パワーユニットに関しては4気筒エンジンというのが少し残念ではありますが、2500cc+モーターなのでとてもスムーズに走ることができます。アクセルを強めに踏み込めば、車を意のままに操れるような運転を楽しめるからです。カムリは、ドライビングセダンとしては十分に合格点を得られる走りになっていると思います。 【総合評価】 カムリといえば、昔から海外、特にアメリカでの評価は非常に高い車だったという印象です。アメリカ国内のセダンの中では、コンパクト、燃費が良い、走りが良いなどとの評判でしたが、日本国内では、多分デザインのせいだと思いますが、少し年配の方向けの車という位置付けだったような気もします。とはいえ、10代目にモデルチェンジしてからは、その印象を覆すかっこいいデザインになりました。歴代の中では、個人的に一番かっこいいのではないかと思っています。 セダンは天井も低めに造られていることが多いこともあり、カムリの後部座席は狭いのかなとも思いましたが、そこまで圧迫感はありません。チャイルドシートを1台乗せていますが、窮屈な感じもしないです。チャイルドシートの横に大人が乗っても、狭くありません。我が家は今のところ子どもが1人しかいないので、チャイルドシートも1台だけですが、仮に2台並べたとしても十分な広さは兼ね備えられていると思います。

4.4

【このクルマの良い点】 【外観デザイン】 セダンのイメージといえば、オヤジの乗るクルマという印象があるかもしれません。 そんな常識を覆し、カムリのWSは、非常にスポーティーでカッコいい外観デザインです。 まず初めに目につくのは、迫力のあるフロントマスクでしょう。 バンパー左右の張り出したグリルはインパクト抜群です。また、センター、サイドのピアノブラック塗装は、スポーティー感と上質感を醸し出しています。 ヘッドランプもブラックとなっており、とてもシャープな印象です。 また、ルーフをブラックにするツートーンにすることで、よりスポーティーになります。 【乗り心地】 WSでは、固めの足回りとなっていますが、しなやかに動いてくれるので乗り心地も良いです。 後席の広さも十分。ヘッドクリアランスもセダンの割には男性でも余裕があります。 長距離ドライブも後席での乗車であっても疲れにくいです。改めて、セダンの快適性を感じることができます。 【総合評価】 カムリの売りは、スポーティーな外観デザインです。 今時は、セダンはダサいイメージがありますが、このクルマはかっこいい。 オプションでルーフをツートンカラーにすることで、さらにスポーティーでスタイリッシュな印象になります。 インテリアのデザインもなかなか良い感じです。しかし、ドアパネル周辺の質感がもう少しといったところ。 スイッチ類、ドリンクホルダーも使いやすく、機能性も高いです。 運転性能も良いです。加速性能は十分。コーナリング性能も高く、安定感があります。 セダンだけあって、乗り心地もGood。後席の足元もスペースが広く、長距離での移動も問題なしです。 気になるところといえば、ボディサイズが、全長:4910mm、全幅:1840mmと大きいので、狭い道では注意が必要です。 しかしながら、前方の視界は良いので、慣れてしまえば問題ないかもしれません。 総じて、とても良いクルマです。改めて、セダンの良さを感じさせてくれます。

4.7

【このクルマの良い点】 自分らしさを感じるセダン。レクサスでもクラウンでもない、自分はこの走りだ!を表現できる1台。ナビサイズも大きい、安全性能も高い、高級感もバッチリ、出会えて良かった一台。 【総合評価】 内装はセダンらいし高級感、ブルーのイルミネーションも大人のワクワク感を刺激。運転してよし、家族を乗せてよし。素晴らしい走り。ボディは少し大き目。満足感のあるセダン。

5.0

高橋さんに担当してもらいとても親身になって対応してもらい納得した車を探せて良かったです。今後もよろしくお願いいたします!!

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