閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

R1と
アルトの車種比較ページ

選択している
車種

スバル R1

2005年1月〜2010年3月

車種を選択

スズキ アルト

2021年12月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

113〜160万円

0
50
100
200
300
400
500~

94〜161万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

9.8〜256.7万円

0
50
100
200
300
400
500~

69〜158万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3285mm

  • 1475mm

  • 1510mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1505mm

  • 1205mm

  • 1175mm

  • 1960mm

  • 1280mm

  • 1260mm

10・15モード燃費 18~24.5km/l km/l
排気量 658~658cc 657~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 アルファロメオのチーフデザイナーが監修した美しいデザイン。軽自動車枠より小さいボディサイズながら2名乗車なら必要十分な室内空間(後席は畳んで荷室に!)。そして良く走り運転が楽しくて仕方ない事。インテリアもごくシンプルながら質感が高いです。クルマ好きのセカンドカーには最適な1台。但しオイル管理には非常に敏感なクルマなので、小まめにオイル交換をして来た個体を選んで下さい。それでも10万kmも走ればオイル漏れは出ますがディーラーで修理出来ます。 【総合評価】 水平対向6気筒の3Lの味の有る車も所有していますが、走る頻度はこのR1の方がずっと多いです。街乗りでは硬めの乗心地で突き上げもありますが、70km/h以上では思いの外しなやかで安定した乗心地と操舵感。NA−DOHCのグレードRですが、高回転エンジンの音をサウンドとして楽しめる方には十分なパワーが有ります。加速は出足は遅いですが40km/hまで大人しく加速し、そこから踏む混めばダイレクト感の有る加速が得られ、最高速度は140km/hに達しそれでも安定感は変わりません。街乗りから長距離ドライブまで楽しめ、中速コーナーを含むワインディングが特に楽しい1台です。今から買うなら、走り屋さんが弄った個体が多いスパーチャージャー付のグレードSより、このグレードRがお勧めかと。タイヤは純正15インチサイズの有る安価なNANKANG AS−1で十分楽しめます。また、ディラーの10万kmフルリフレッシュメンテは凄く効きます。乗り心地を重視するなら後期型のR2(タイヤは14インチのNANKANG NS−20)が勝りますが、低年式で大切なファーストカーを温存したい場合など、最適なセカンドカーと思います。

4.6

【所有期間または運転回数】中古で購入してまだ3日目ですが、高速道を何回か走行しました。大型のSUVと軽ハイトワゴンも所有していますが、パーソナルに車を乗るには丁度良いと感じます。 【総合評価】軽自動車規制枠内での車つくりにおいて非常に高い品質だと感じました。悪いところもありますが、総じて満足度は高い車です。遮音性の高いタイヤを装着すればさらに快適に走らせることができると想像します。 【良い点】ハンドリング、足回り・高級なサスペンションと感じさせる、デザイン、車内の部材品質、 高速道での直進安定性、ブレーキ 【悪い点】エンジン音の遮音、エアコンを付けている時の燃費、時速100Km/h以上の加速性能、ハンドルからのガタツキ音

4.7

【所有期間または運転回数】 1週間ぐらい。約200?走行。 【総合評価】 外装・内装・機関・足回り等々現状では文句なし。フルタイム4駆・スーパーチャージャー・4気筒・4輪独立懸架と今の軽では望むべくもない。車色は黒(正式名称はもっと長い)で中がレザー&\;アルカンターラセレクションでシートとハンドルが赤と黒で良い感じ。 【良い点】 なんといっても加速が凄い。踏めば進む進む。踏むとエンジンが頑張っている感じが何とも言えず・・・。 小さいボディにしっかりとした足回りというか乗り心地。 ドアを閉める音も『ドムッ』っていう感じで結構しっかりしているし、2ドアなのでドアが広く乗りやすい。 見た目がチョロQみたいでなんとも愛らしい。お尻がチャームポイント。顔は少し強面というか、ドン・ガバチョに似ている。 購入時の走行距離の少なさに感動すら覚えました。 【悪い点】 基本ないけれど、今のハイブリッドやエンジン止めるタイプの車に比べれば、低燃費とは言いがたい。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車後2日。運転回数3回。購入後の走行距離70km。 【総合評価】 オール5。 【良い点】 かっこいい、キュート、軽なのに造りは中型乗用車並み。僅かなアクセルの踏みこみで、スイスイと走ります。 アルカンターラセレクションの内装は、色も質感も、けっこうイケてます。 スーパーチャージャーの効き方は、とても自然です。 【悪い点】 強いて言えば、ルームミラーが顔に近いため、左右の目の視差があって、見え方の違和感を私は感じました(小さなミラーですが、後方の全視界をしっかりとカバーできているところは安心です)。

4.4

【所有期間または運転回数】 まだ購入したばかり 【総合評価】 悪い点?も含めて愛せるくるまです 【良い点】 もう中古車市場にあまりでまわっていないので希少です。 所有欲が満たされます。 とにかく外観、車内の色合いがかっこ可愛らしく、そのくせ走るのでギャップ萌えです! 安っぽい感じがせず、満足しています。 【悪い点】 小さいくせに重たいので(しっかりした骨組みなので)燃費がよくないように感じます。まだちゃんと計算していませんが。。 足回りがしっかりしているのですが、音はうるさいです。

R1のクルマレビューをもっと見る
4.7

【このクルマの良い点】 燃費 【総合評価】 5

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく運転が楽、とくにスーパーの駐車場とかが楽ちんです。 【総合評価】 インテリアは若干寂し目ですが、燃費も良いし、街乗りの軽自動車としては申し分なし。

3.6

【このクルマの良い点】 最近発売されたばかりの9代目のアルトを、奥さんが子どもの保育園の送迎で使うために購入しました。買ったのはマイルドハイブリッドが付いていないグレードですが、燃費対策としてエネチャージが付いています。キーも、いまや探すのが困難になったカギを差し込むタイプ。操作性を考えると少し不便ですね。 正直上級グレードではないため、内装の質感も安っぽいとは感じざるを得ません。でも、ベーシックカーなので、それでいいと思います。 ドライビングポジションも、身長172cmの自分が乗っても不都合を感じません。主なターゲット層になりそうな女性ユーザーの身長を考えると、違和感なく運転できるのでは? と感じます。 リヤシートの居住性も、意外に広さがあって驚きました! フロントのポジションを取った上で座ったとしても、足元には拳2つ以上の余裕があります。180cm以上の身長がある人でもない限り、頭上がひっかかることもないかもしれません。 【総合評価】 車両価格も110万円をちょっと超える程度の価格なので、コスパはいいです。主に子どもの送迎に使う車と考えたら、ちょうどよい価格感だと思っています。 リヤシートバックは一括可倒式ですが、完全なフラットではないにせよシート裏自体は凹凸がないため、さほど意識する必要はありません。むしろラゲッジスペース下のボードが薄っぺらいので、工具を収納している発泡スチロールで強度を確保しているような状態。この状態を見たあとでは、重いものを積むのが少しためらわれますね。 標準では車の下回りに防錆処理がされていないところも、残念なポイントです。ディーラーから購入するときに数万円でコーディングができると言われたので、我が家はコーディングしてもらいました。 雪国というほど年間の降雪日数は多くはない地域でしたが、それでも年に数日は雪が降ります。防錆が未処理の車両は驚くくらい早くサビが生じてしまうので、結果やってよかったと思っています。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキのアルトは、バランスのとれた基本性能とお値打ちな車両価格が魅力の軽自動車です。 突出した面がない代わりに、すべてにおいて平均点をクリアしている車。つまり、誰にでも乗りやすく扱いやすい車といえます。 グレードVSは3ATですが、アクセルを踏めばするするっと進んでくれる優しい加速感。 勢いの良い加速はないものの、街中を走る速度域なら全く問題ありません。まわりの流れにも普通についていける走行性能です。 そして、アルトの大きな魅力といえば、小柄な車体と短いホイールベースを活かした旋回性能。 ハンドルを思いきりきれば驚くほど小回りできます。狭い駐車場や小さな交差点でも、とっても心強い小回り性能です。 とくに運転初心者には嬉しい性能ですね。 また、お値打ちな車両価格も嬉しいポイント。中古車市場を探せば、諸費用込みでも50万円以下で購入できる車両もあります。 価格を含め、初心者が最初の一台に選びやすい要素がたくさん詰まっている車です。 トータルバランスが一番の魅力といっても過言ではないスズキのアルト。見た目も可愛らしいので、女性にもおすすめな一台ですね。 【総合評価】 スズキのアルトほど「お手頃」感のある車はないのかもしれません。 お値打ちな車両価格とバランスのとれた基本性能。近い距離を走るだけ、街中を走るだけ。そんな使用用途ならまったく問題ない走行性能です。 ただし、ストレスのない加速感や高速走行性能は苦手なポイントかもしれません。 3ATの軽自動車なので、ゆったりとした加速感。そして、高速域まで到達するには時間がかかります。 あくまで街中での普段使いに適した車でしょう。高速道路を使った長距離運転などには不向きかもしれませんね。 中古車市場ではお値打ちな価格で販売されており、まずは小さな車で練習したい方や、購入費用をおさえたい方には嬉しい車です。 運転に自信のないビギナーや、小回りがきく使いやすい車を探している方にもおすすめ。 スズキのアルトは、すべての面において優しい車といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 R06Aエンジン+ターボに5速AGSが組み合わせられているので、先代アルトまでのK6Aエンジンより格段に扱いやすくなった気がしました。 いわゆるシングルクラッチのセミATですが、ツインクラッチと違い、ATモードではどうしても変速がギクシャクしてしまうからです。でも、3ペダルのMT車に乗っていた人なら慣れるのに苦労しないと思います。クラッチペダルを踏んだときのようにアクセルを「ふっ」と抜けば、MT車のようにスムーズな変速ができました。 他のAT車と同様パドルシフトもついており、レーシングカーのような操作ができるのも嬉しいポイントです。MTモード付きのCVT車よりダイレクト感があり、操る楽しさはアルトワークスにも引けを取りません。残念ながらフルモデルチェンジでラインアップから消えてしまいましたが、コストパフォーマンスは非常に高いモデルだと思います。 【総合評価】 アルトターボRSはどうしても後発のアルトワークスの陰に隠れてしまいがちなモデルですが、高く評価できる車種だと思います。 トランスミッションのチューニングやシートなど、細かいところの豪華さはワークスに一歩引けをとりますが、本革巻きステアリングをはじめとした装備は十分にスポーティーな雰囲気を味わえるでしょう。 エンジンスペックも少しだけ控え目ですが、20世紀のターボエンジンとは全くの別物。低回転域のトルクカーブもなだらかなので、日常使いでも不便を感じることはありません。FF車で670kg、4WD車でも720kgという軽量ボディとも相まって、ここぞというときには自主規制枠いっぱい、47kWの最高出力が真価を発揮します。 惜しい点は、AGSを組み合わせているところでしょうか。自分はMTなので問題ないですが、AT限定免許の人は感覚がつかみづらいかもしれません。実際、奥さんがAT限定で、操作に慣れるまでちょっと時間がかかっていましたから。アルトワークスほどの性能を追求しない人、3ペダルにこだわらない人は、ターボRSでも十分ドライビングを楽しめると思います。

アルトのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ