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PROTO CORPORATION

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シャリオと
インプレッサの車種比較ページ

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車種

三菱 シャリオ

1991年5月〜1997年10月

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スバル インプレッサ

2023年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

153〜269万円

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229〜321万円

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中古車価格帯

-万円

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249.7〜321.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1695mm

  • 1615mm

  • 4475mm

  • 1780mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2345mm

  • 1435mm

  • 1250mm

  • 1925mm

  • 1505mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 km/l 13.6~16.6km/l
排気量 1997~2350cc 1995~1995cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【所有期間または運転回数】 H21に中古33,000キロで購入。先日80,000キロを超えました。街乗りも遠出もありますが、週に3日くらい使ってます。 【総合評価】 シャリオMXロード 使えば使うほど気に入ってます。バランスが良く、ちょうどいい。 【良い点】 全てそこそこですが、乗り心地が良く、7人乗れて荷物も運べ、高速走行は得意で、高級感があり、装備が良くてカッコ良く、中古で安くて、丈夫で、壊れても修理費が安くて、多分同じ車は走ってない。4WDで巡航して10.5キロ/lはまあまあかな。街乗りは8キロ/lくらい。雪道は最高です。スポーツギア仕様なので、フォグが明るい。カーテンがついていて車中泊は快適。ただし冬は寒い。 夜にウインカーをつけるとライトが点く。サンルーフ、後付けウッドコンビハンドル、2DINSDワンセグナビ、ルーフボックス等装備は満足。 【悪い点】 エアバッグ、ABSはついてない。古いせいかスピーカーの音が悪い。パナのSDナビが悪いのかも。 古いせいで税金が高くなった。後ろにスペアタイヤがついているせいで、バックに気を使う。駐車場で荷物の出し入れをするのが大変。夏タイヤの減りが早い。小回りが利かない。

2.7

【総合評価】 ディーゼル車はエンジンが重くフロントが下がる。重量増加分ブレーキが弱い。スプリング、ショック、ブレーキパッド交換で対応。東名下り線大井松田〜御殿場間で速度100Km維持できない。一般道路では低速トルクが大きいのでパワー不足を感じない。低速の出足もソコソコ。中間から高速にかけてもたつく。リベロのディーゼルに乗っていた時より車格が上のためかエンジン音は静かだった。4WDはセンターデフのためか4輪どれか空回りするとダメだったが駐車場に入れる際は楽。 【良い点】 家族で乗るのには広くて良かった。足回りを変えると車重の割りに低重心のためかコーナーリングが思った以上に良かった。 【悪い点】 最初リアサスが八の字になっていてタイヤ外側が段べりした。ディーラーに相談すると、RVRのロワーアームが短いとの事でディーラーにて無償交換。トレッドが狭くなったのにコーナーリングが良くなる。ディーゼル車のブレーキ倍力装置は負圧式ではなくディーゼルターボのため加圧ポンブ式らしく雪道で速度が高くて、通常より長くアンチロックが作動してブレーキペダルにカタカタと衝撃が伝わってくる間、圧力が無くなってくるのかブレーキペダルが上に上がって来て倍力装置が作動しなくなる感じがする。通常の使用範囲や雨などでは問題ない。

4.7

【総合評価】 運転が楽で使いやすいクルマです、デザインも落ちついていて良い感じです。 加速がいいですね個人的には他のミニバンと比べても優れていると思います。 室内はそれなりに広いですし居心地が良い、シートアレンジも良いと思います。 運転する時目線が高いので運転しやすい、車内が静かで静粛性が高い、シートの座り心地が良い満足感が高いクルマです。 燃費は良いとは言えません、もう少し燃費がよければ良い感じなんですが。 【良い点】 運転が楽。 加速能力が高い。 室内の居心地が良い。 視界が高くて運転しやすい。 静粛性が高い。 【悪い点】 燃費は良いとはいえません、もう少し燃費がよければ最高の車です。

4.3

【総合評価】 レジャーやキャンプなどに出かける時に便利な一台です。車内がとても広いですし、荷室も広いので荷物を積むスペースに困ることはありません。 【良い点】 スタイルは低重心の落ち着いたもので、三菱らしいフロントもあって高級感ある車だと思います。カスタマイズパーツも多く売られているので楽しめます。 【悪い点】 乗員はそれほど多くないので大家族には不向きです。

4.0

【総合評価】 思っていたよりも良かったと思います。 【良い点】 3列目のシートをしまって荷物置きにすると広くて便利だった 【悪い点】 若者がイジッって乗るには不向きかな。。。

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3.1

【このクルマの良い点】 ラリーで有名なスバルのインプレッサ。こちらのレビュー車は、2006年式のWRX STI。つまり、バリバリの走り重視モデルです。 少し前のモデルですが、このデザインのファンも多いはず。最新のインプレッサよりも、少し図太い雰囲気が漂っています。 2000ccのターボ付きエンジン。そして、ラリーゆずりのフルタイム4WD。ひとたびアクセルを踏みこめば、シートに体がめり込むほどの推進力が生まれます。 多少の悪路や坂道も関係ありません。4つのタイヤが地面を噛む力を存分に体感できるでしょう。まさにラリーストになった気分です! 6MTの本格的なシフトも、ドライバーに運転する喜びを感じさせてくれます。 大きな吸気ダクトやホールド感のあるシート、存在感のあるリアウィングなど、インプレッサWRXならではの魅力がたくさん。 そして、4ドア設計で室内空間も広いので、日常生活でも使いやすいはずです。 雨や雪などの悪路でも、力強くカバーして進んでくれる頼れる車でしょう。 【総合評価】 フルタイム4WDに2000ccのターボ付きエンジンがもたらす加速力は、まさに本物のラリーカーのようです。 ホイルスピンを起こさずにぐいぐいと進んでくれる推進力は、レベルの高いサスペンションとフルタイム4WDがあってこそでしょう。 ラリーの世界で培われた先端技術を感じられる車でもあります。 そして、走行性能やデザインばかりに目がいきがちですが、実は日常でも使いやすい面を持っています。 大きめの4ドアや、比較的ゆったりとした車内。そして、荷物がたくさん入るリアトランク。もちろん、悪天候の通勤や通学でも安定した走行性能を見せてくれるでしょう。 日常では安定した走行性能に身をゆだね、休日にはアクセルを踏んでドライブしたくなる懐の広い車です。 中古車市場では比較的多くの車が流通しているものの、価格は少し高めの設定。 状態の良い車では300万円オーバーの車もあります。つまり、まだまだ人気の車ということですね。

3.3

【このクルマの良い点】 スバルのインプレッサといえば思い浮かぶのが「ラリー」。そんな方もいるのではないでしょうか?今回のレビュー車、インプレッサWRX STIでも、その血統をしっかりと感じることができます。 なんといっても、まず目立つのがそのクールな外観でしょう。いかにも?速い車?感が伝わってくるボディデザインやフロントマスク。そして、ライト類のキレたデザイン。全体的にクールなデザインでまとめられていて、カッコいい車のお手本ともいえます。 フルタイム4WDのインプレッサは、2000CCで最高出力が約300馬力!4WDの足回りにこのパワーは、とんでもない加速感を生みだしてくれます。 実際にアクセルをぐぐっと踏んでみると、びっくりするほどの加速力。シートに体がめり込みそうな加速感です。4WDなので、スタートダッシュもホイルスピンすることなく、ぐんぐん進んでいきます。 さすがラリーで鍛えられた血統というところでしょうか。 足回りもさすがの仕様で、高速走行時もまったくぶれることなく運転できます。 6MTのスポーツ走行を存分に楽しめる車でしょう。 【総合評価】 スバルのインプレッサは、300馬力4WDの走りが魅力の一台。ラリーで鍛えられた走行性能は、街乗りや高速道路、遠出の際にも頼りになるでしょう。 スポーティーな走りを楽しみたい方や、どんな悪路も走破してくれる車を探しているならぴったりの車です。 ただし、あり余るほどのパワーは運転初心者には少し手に余ってしまうかも。それほどにパワフルな車といえるでしょう。 クールな外観は、走りだけでなくカッコいい車を求めている方にも人気。カッコいいという言葉がぴったりのデザインです。 ボンネットにせり出した吸気口も戦闘機のような雰囲気を演出してくれています。 価格は新車で380万円オーバーであることから、中古車市場でもまだまだ高価な一台です。 とはいえ、価格以上に差別化された魅力に、人気の車種となっています。

3.9

【このクルマの良い点】 WRX STi バージョンは世界ラリー選手権(WRX)のレギュレーションを満たすために開発・販売されたモデルなので、スポーツカーのスタイルで必須と考える「機能美」にあふれている一台だと思います! 空力性能を本気で考えたリアスポイラーをはじめとする各エアロパーツ、エンジンやブレーキ周りを効率的に冷却するためのダクトや開口部デザインなど、どの角度から眺めても惚れ惚れするデザインがお気に入り。スポーティーさが全面に押し出されていて、本当にかっこいいです。 排気量は2,000ccながら、280馬力を絞り出すエンジンだったので、とにかく加速が良かったですよ。初めてこの車で高速道路を走ったとき、思わず感動してしまったほどです。この車に乗っていた当時は、とにかくスピードを出したくて仕方ありませんでした(笑) 今はもうすでに手放してしまいましたが、歴代乗ってきた車の中でも上位に入るほど気に入っていた車です。 【総合評価】 インプレッサには、スポーツモデルにしては珍しい4ドアセダンスタイルであるという隠れた魅力がありました。なので、後席への乗り降りも本当にラク。子どもを乗せるためのチャイルドシートなどの装着にも、まったく問題ありませんでしたよ。 当時、我が家は2台持ちだったのですが、家族みんなでちょっとした日帰りドライブに行く際は、必ずこの車を使っていました。デザイン的にも目立つので、車好きの人たちから羨ましがられて、何度か声をかけられたこともあります。 残念なのは、とにかく維持費がかかってしまうことですね。高出力なエンジンのメンテナンスはもちろんですが、タイヤを交換する時期が回ってくるのが意外と早かったです。走行性能がいい分、きっと負担がかかっていたのだろうなぁと思いますが。ただ、車検を通す際に必ずといっていいほど、毎回そろそろ交換したほうがいいといわれる箇所があったのは辛かったです。とにかく出費が多かった一台だと記憶しています。

4.2

【所有期間や運転回数】 去年の夏頃に購入、普段使いと通勤で乗らない日がないです 【このクルマの良い点】 ギャンギャンのウィングが好きではないので、さりげないダックテールとこの型の顔が好きです。 【このクルマの気になる点】 メーター周りが素朴 【総合評価】 街乗りではリッター8〜9、高速や発進停止の無い道では11〜14まで伸び120km巡行がとても楽ちんです。セダンタイプはスポ車感が無いのに、走りはビンビンなのでお気に入りです。 普段使いもしやすくホイールタイヤセットも5本は乗るのでファミリーにオススメです。 10代の頃初めてこの車に乗りましたが、「初心者の女の子が乗る車じゃない」とよく言われます。 購入時走行距離12万kmとかなり走っている車両で、13万kmあたりでATバルブが故障してしまい、SUBARU車の持病らしいですが痛い出費でした。 手の届きやすい価格なので、今の車両が廃車になってしまったらまたGV系に乗りたいと思ってます。

4.1

【所有期間または運転回数】 2021年2月に納車 【総合評価】 ☆4 【良い点】 トルクがありとても乗りやすい車 雪道の安定性がとにかく高い 【悪い点】 純正シートは長時間運転すると腰が痛くなる 収納が少ない

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