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PROTO CORPORATION

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アイミーブと
オデッセイの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 アイミーブ

2010年4月〜2021年2月

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ホンダ オデッセイ

2013年11月〜2022年9月

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購入価格

新車価格帯

226〜398万円

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249〜392万円

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中古車価格帯

12〜139万円

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38.7〜419万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック・軽-RV系 ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3480mm

  • 1475mm

  • 1610mm

  • 4855mm

  • 1820mm

  • 1695mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1790mm

  • 1270mm

  • 1250mm

  • 2920mm

  • 1560mm

  • 1325mm

WLTCモード燃費 km/l 11.6~12.8km/l
排気量 0cc 2356~2356cc
駆動方式 ミッドシップ FF、フルタイム4WD
使用燃料 EV 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 三菱の軽自動車だったアイをベースに、パワートレインやバッテリーを床下及びシート下にレイアウトした電気自動車のアイ・ミーブ。完全に見た目の可愛さに一目惚れし、購入しました。 この車の良いところは、優れた静粛性とトルクフルなモーター出力の2点に尽きると思います! バッテリーに蓄積される電力は外部から充電するため、発電機構がありません。ガソリン車から乗り換えたばかりだったので、最初こそ戸惑いましたが走行時にエンジン音が発生しないので、静粛性はバツグンだと感じました。モーターも、発進時から最大トルクを発生してくれるので、軽快で駆動力も高く、力強い走行ができます! その上、低重心かつ安定したスタイリングや優れたパッケージングで、狭すぎない居住スペースもしっかりと確保されていました。 燃費性能に関してもかなり良好で、10・15モードでの連続走行距離はなんと160km! アイ・ミーブは、都市部の移動手段としては最適な一台です。 【総合評価】 アイ・ミーブの残念だと思うところは、充電インフラがいまいち整っていないところです。今、私は街中に住んでいるため、そこまで気になりませんでした。しかし、これがもし自分が地方に住んでいたらどうだろう? と考えたことがありました。地方は都市部と違い、インフラが整備されていないことが多いからです。 充電時間の長さも、購入をためらう点かもしれません。一般的なガソリン車は、数100kmごとに数分の給油で済みます。しかし、充電インフラが整っていない地域では使い物にならないことが明白です。 また、自動車としても、ローテーションのできない前後異径サイズのタイヤは微妙なところ。四駆モデルがないのは、雪国住まいのドライバーとしては致命的です。まだアイ・ミーブを購入してから一度も冬を越したことがないので、雪の多い冬の時期に乗れるのだろうか?と、少し不安になります。不安が残るアイ・ミーブですが、職場への通勤や近場での買い物など日常使いにはちょうどいい車です。

4.1

【所有期間または運転回数】 2か月 【総合評価】 満点 【良い点】 電気自動車は面白いです。乗ってみると本当によくわかります。加速感、減速感、ハンドリング、小回り、駐車場での取り回し等々、近場の足としては最高の相棒です。 【悪い点】 ガソリンみたいにすぐに満タンと行けばいいのですが・・・、無理ですよね。冷房入れると走行可能距離が極端に減るところでしょうか。

3.1

【所有期間または運転回数】 納車後1カ月 【総合評価】 走行距離h2.5万キロですが、年式が古いので、バッテリーの劣化が進んでるでしょう。満充電で、90kmです。ほぼ通勤(往復20km)に使ってるので、全く問題ありません。深夜電力で200V で充電しています。セル残 2,3から満充電まで4時間くらいです。 【良い点】 車を使うことに関してのライフスタイルにすごくマッチしています。軽自動車とは思えない動力性能で、燃費を気にしないで、つうきんをを楽しんでます。

2.9

【所有期間または運転回数】1年ぐらい 【総合評価】4.5くらいです。短距離移動には、問題はありません。 【良い点】月々1500円の会費で、普通充電ならば充電し放題です。(一部の充電施設を除く。) 【悪い点】航続距離が短いので、頻繁に充電しなければならない点です。。

4.7

【所有期間または運転回数】 買ったばかり 【総合評価】 静かで気に入っています。 【良い点】 ガソリン補充、エンジンオイル交換が不要。 一晩あれば充電完了100キロ以上走れます。 セカンドカーなのでそんなに走りません。 【悪い点】 サスペンション少し固め静粛さと挙動がマッチしていない。

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4.1

【このクルマの良い点】 ホンダのオデッセイは、1994年に発売されたミニバンです。 モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら、30年近く愛されてきたホンダの人気車種です。 オデッセイの人気の理由として、独自の低床技術があります。 車は重心が低くなればなるほど、走行時の安定性が高くなるものです。 他のミニバンにはない超低床プラットフォームを採用したことにより、ミニバンなのにセダンのような安定した走行性を実現しました。 さらに、低床にすることで室内空間をより広く、ゆとりを持てるようになり、乗る人全てが快適に過ごせるように工夫されています。 広い室内空間だけでなく、座り心地を意識したシートも快適性を高めている理由の一つです。 特に2列目のプレミアムクレードルシートは、最大170度のリクライニング機能が備わっているため、より快適な室内空間を再現しています。 3列目にもリクライニング機能が搭載されているのもうれしいポイントです。 【総合評価】 ホンダのオデッセイは、乗り心地の良さだけでなく、走り心地や安全性も高いことで評価されています。 ミニバンでありながらセダンのような安定性を兼ね備えているのが最大の特徴です。 ホンダ独自の超低床プラットフォームを採用することにより、セダンやスポーツカーのような俊敏な動きと安定性を実現できています。 さらに、Lサイズのミニバンでありながら、小回りの良さを兼ね備えているのも大きな特徴です。 最小回転半径が5.4mですので、狭い駐車場でもスムーズに運転操作ができるでしょう。 オデッセイには、ハイブリット仕様とガソリン仕様の2種類のエンジンを採用しています。 どちらのエンジンも性能が高く、強い走りを楽しめるでしょう。 さらに、ホンダ独自の予防安全システムである「Honda Sensing(ホンダ センシング)」が標準されているのも大きな特徴です。 走行性だけでなく、安全性も徹底して配慮されたホンダのオデッセイは、乗り心地抜群の一台です。

3.6

【このクルマの良い点】 新型オデッセイの乗り心地は抜群です。リアにスライドドアを採用して、天井高を上げつつ、床面高も下げることに成功。超低床のシステムを構築しました、 よって爽快で安定した走行が可能で、走り好きにもファミリーにも満足してもらえる車になっています。 エンジン周りは、新しく開発に成功した2.4L  直噴 DOHC i−VTECエンジンを積んでいます。無鉛レギュラーガソリンですが、パワフルかつ大胆な走り、プラスして地球環境にも優しいエコな走りが可能です。 高級ミニバンとしての立ち位置も確立している。インテリアは高級ホテルのようなモダンかつエレガンスな雰囲気に仕上がり、乗り心地も重視した座席設定になっています。 見た目だけでなく、3列シートを導入して、全席で広々乗れる仕様です。リクライニング角度を中央席と左右席バラバラで変えられるので、触れ合わず快適に座れるようになっています。 運転がしやすいようにボディが大きいとはいえ、小回りが効くよう形状を工夫している。安全面にも抜かりはなく全方位に良好な視界をえられる設計も施されています。 【総合評価】 ついに復活を遂げたオデッセイ。一度生産を終了したモデルですが、新しく生まれ変わって帰ってきました。 長らく不動の高級ミニバンアルファードに対抗する車として、高級ミニバン路線に変貌を遂げています。 全長の長さが改善さえ、3列シートでどこに座っても広々と乗れる空間作りがされている。シートには高級レザーを使用、トリムも高級感を感じる仕様です。 当然ファミリー層にも安心して乗ってもらえるように全方位安全運転支援システムが搭載されています。 後方誤発進抑制機能を追加。誰が乗っても安全に運転ができるようになっています。 快適装備も追加され、未来的なジェスチャーコントロールパワースライドドアが搭載。大きな荷物を持っている時など、ドアの開閉に手間取りそうなタイミングでも簡単にドアが開けられるシステムになっています。 パワーに関しても街乗りでは十分な力は持っており、スムーズと静寂性も持ち合わせたエンジンに仕上がっているでしょう。当然ながら燃費も申し分なしで、少しでもガソリン代を浮かせられるはずです。 見た目のデザインは先進かつ現代的な雰囲気になっているので、高級感もバッチリです。ぜひお試しを。

4.4

【このクルマの良い点】 ホンダの設計思想のひとつである「居住空間の最大化」が最もよく現れているのが、オデッセイだと思います。 歴代のオデッセイが採用していた「低くフラットなフロア」が、ミニバンというジャンルには欠かせない要素です。このオデッセイからエリシオンと統合したということもあり、全高が高くなりました。先代よりも大型化されたことで、車内の広さもかなり拡大されたように思います。特に天井の窮屈さは全く感じません! スライドドアを採用したことで、狭いところでもドアが全開にでき、乗り降りも楽になりました。低いフロアが乗り降りの良さはもちろん、室内の空間の広さに貢献していることは言うまでもありません。 さらに低重心がもたらすメリットとして、運転のしやすさ、走行安定性の高さも挙げられます。一般的なミニバンでは運転の楽しさは二の次、コーナーのロールで酔いやすいなどのデメリットが当たり前のようにありましたが、オデッセイに関しては正直、無縁です。乗用車感覚、もっと言えば、スポーティーな車に乗っている感覚が味わえて、快適なドライブが実現できます! 【総合評価】 オデッセイはスライドドアを採用し、スタイリングよりも実用性を重視した車です。今でこそ販売台数に関しては苦戦しているようですが、個人的には「ホンダらしさ」を全く失っていない車だと思っています。 搭載するのは先代と同じ2400ccのガソリンエンジンですが、VTECエンジンは高回転までキッチリと回り、大きくなったボディも関係なくグイグイ引っ張ってくれます。ドライビングポジションなども含め、乗用タイプの車からの乗り換えでもほとんど違和感なく運転できました。 室内の質感に関しても、申し分ありません。ホンダにラインアップされる車の中では上級に位置されるオデッセイですので、シートやステアリングなど手に触れる部分の材質はもちろん上質。 特筆すべきはなんと言っても、2列目のキャプテンシートでしょう。オットマンや左右レストアームが採用されているシート、かつ、広大な足元のスペースがまるでファーストクラスを彷彿とさせるような乗り心地です。

4.1

【所有期間または運転回数】 納車後数日 【総合評価】 大変満足。 【良い点】 低床ミニバンでありふらつきもなく運転は気持ちいい。室内も高級感があり、好感が持てる。安全装備も充実しており安心感がある。 【悪い点】 以前乗っていた車より大きいため取り回しに少し苦労しているがいずれは慣れると思う。

4.6

【所有期間または運転回数3日間 【総合評価】国産ステーションワゴン最大? 【良い点】広い室内と荷室 【悪い点】無い

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