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PROTO CORPORATION

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スタリオンと
シビックの車種比較ページ

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車種

三菱 スタリオン

1988年4月〜1990年2月

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ホンダ シビック

2021年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

255〜263万円

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319〜499万円

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中古車価格帯

165.8〜268万円

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199〜735万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4410mm

  • 1745mm

  • 1320mm

  • 4550mm

  • 1800mm

  • 1415mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1590mm

  • 1350mm

  • 1080mm

  • 1915mm

  • 1545mm

  • 1145mm

WLTCモード燃費 km/l 12.5~24.2km/l
排気量 2555~2555cc 1496~1995cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【所有期間または運転回数】  購入して4ヶ月程度 【総合評価】  もともと乗りたかったので満足です。 【良い点】  最近にはないリトラクタブルのライトを始めとしたスタイル、三菱どっかんターボの加速は年式こそ古いですが健在です。 【悪い点】  どうしても具合の悪い所がそこここあるのはご愛嬌。

4.4

【総合評価】 角張った個性的なデザインが目を惹きます、ターボエンジンで加速力もしっかりとしています。 室内は広くはないですがそんなに狭いと感じるほどではありません、剛性が高い強固なボディで安心感を感じます。 同じクルマとあまりあわないので希少性といったところも魅力のひとつだと思います、ハンドリングが良く運転を楽しめるのもいいところです。 個人的には燃費は良いとはいえません、このクルマに燃費を求めるのが変だと思います。 【良い点】 角張った個性的なデザイン。 加速力がいい。 剛性が高い。 希少性がある。 ハンドリングが良い。 【悪い点】 燃費は良いとはいえません、このクルマに燃費を求めるのは違う気がしますが。

5.0

【総合評価】 30年以上前の開発・設計だがバランスが最高に素晴らしい。G63Bは最高のユニット。乗った人しか良さが解らないが、それでいい。珍しいから結構な人に見られるが、恰好だけと思っている人達に走りを見せたときのたいそうな驚き。流石に直線では新しい車に負けるが、ブレーキングからコーナリングで追い詰めるポテンシャルを持っている。そんな車だから所有して22年。どこも故障しない品質も80年代の車として三菱の技術力に圧巻。維持費が掛からないし、快適な車として所有してます。 【良い点】 ライトチューンで現行車に匹敵する動力性能。平均燃費もカタログ値越え(当時は10モード)の12km/ℓ。基本的なメンテだけで故障しないので維持費も掛からない。 【悪い点】 アフターパーツが殆どなく、ブレーキパッドですら張り替えや特注になる(エンドレスやプロμ) この登録で年式が出てこない(プルダウンで選択できない)程知られてない点。

4.3

【総合評価】 ブリスターフェンダーの迫力!!G54Bのトルクの塊りのエンジン特性他のメーカーが塗装で済ますところをこの車両は全てメッキ加工しています!!凄くお金をかけて三菱が開発した車両です!! 【良い点】 スタイル!!トルク型エンジン!! 【悪い点】 アフターパーツの少なさ!!でも海外のサイトで色々な部品が入手可能

3.3

【総合評価】 それなりに高級感はあります。あまり知られていない車なので外車と間違われやすいです。直線的なデザインは古さを感じません。走りは普通かも。 【良い点】 未来的なデザインがバックトゥーザフユーチャーのデロリアンっぽいです。インパネのデジタルメーターもSF的。 それ以外は割と普通の車で見かけほど走りに特徴はありません。 【悪い点】 小さな故障が結構多い印象があります。荒く乗られた車が多いので特にエンジンの状態は要チェックです。 悪く言えばスタイル以外に特徴はないので、外見に惚れ込んだ方にのみお勧めします。燃費も悪いしオイルも食います。

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4.3

【このクルマの良い点】 シビック e:HEVは、パワートレインにホンダが新開発した「スポーツ e:HEV」を搭載したハイブリッド車です。乗ってみてまず驚いたのは、その加速力の良さ。エンジンは2L 4気筒のターボ、かつモーターだけで最高出力184馬力を出せるため、少しアクセルを踏み込むだけでスムーズに力強い加速を実現してくれました。また、動き出しがとてもなめらかで上質感たっぷり! 乗り心地も抜群です。 燃費性能も格段に上がっています。平均燃費は20km/Lを軽く超えており、どんどん遠出したくなるくらいの感動的な燃費性能で、街中であればほぼEV走行できるのではないかと思えるレベルです。エンジンの静粛性も高く、エンジンがかかったことに気づかず、助手席の妻に指摘されたこともありました。 ハンドリングも非常になめらかで、細かなハンドル操作に対しても素早く忠実に反応してくれました。ガソリンモデルよりも車両重量が増えている分、ハンドルを握ったときにずっしりとした重厚感があり、そこもまた魅力的です。 【総合評価】 ホンダのシビック e:HEVは、足回りも秀逸です。小さな段差をスムーズに乗り越える設計になっており、ボディに届くショックは少な目。以前のモデルもレンタルで乗ったことがありますが、乗った時のゴツゴツするような衝撃はかなり減少されたと思います。一方、さすがに大きな路面のゆがみがあるとわずかな揺れを感じますが、低い重心のおかげで、頭が大きく動くことはほとんどありません。 エンジンをスタートしてから加速してハンドル操作するまでの一連の動きもなめらかでスムーズ。パワー、加速性能、ハンドリングといずれも申し分のない出来です。オーディオの音質が良いところも気に入っています。ただ、車高が少し低いため、乗り込むときに多少の乗りにくさはありますが、シートの座り心地が快適なので、乗り込んでしまえば何も問題ありません。総合的にみて、とてもハイレベルなハイブリッド車です。

4.4

【このクルマの良い点】 新型シビックはいつみても癒されて超かっこいい。特にブラックは最高。若い方々が運転してるシーンがあり頼もしい存在。運転すれば走りと乗り味は最高。疑似音の排気音も素晴らしい演出でホンダしている。 【総合評価】 エヌエスエックスの貼っていない本物塗装のマッドブラックや4本集合マフラーなどなどホンダはやることが違う。トヨタの名車、土屋さんのエーイーハチロクは今見てもかっこよくて素晴らしい。5ナンバーサイズで軽量、今ではあり得ない貴重な個体。アッパレ。

4.3

【このクルマの良い点】 この車は各所から大絶賛されているだけあり、機能やデザイン、乗り心地まで最高峰の車といっても過言ではない。 まるで街中をレース間隔で走れるような爽快さがあり、エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVで、加速性や走行時の音は車好きにはたまらない仕様になっています。 6速MTでは、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールになっているため、こちらも走り好きにはたまらない仕様でしょう。 デザインもピカイチで、スポーツタイプの王道ともいえるプロモーションで、洗練された雰囲気があります。 いかにも「走れる車」を感じられるエクステリアになるため、デザインだけで惚れ込んで購入するユーザーもいるでしょう。 内装にもこだわりが満載で、赤いシートとフロアカーペットを使用しているので、乗っていて高揚感を抑えきれないユーザーも多いはず。 当然最新装備が付き、安全運転支援システムを標準装備しているのは嬉しい点です。 【総合評価】 ホンダを代表する車の一つとして上がるのがシビック。 先代も非常に人気があったが、今回のタイプRも発売前から評価が高く待ち望んでいたユーザーも多い形です。 なんと、発売からすぐに申し込みは殺到しているレベルで、受注数の半分をすぐに達成したというのだから驚き。 私としては走行性能の高さにくわえて、デザインが非常に魅力的です。 スポーツタイプの王道といえるデザインですが、高級感を存分に感じられる雰囲気で、流れるプロポーションがたまりません。 内装もこだわりが強く、シートも乗り心地と見た目の両方が揃っているので、乗っていて飽きがきません。 走りのパワフルさ・加速性は当然申し分なく、軽くアクセルを踏み込んだだけでも爽快なスピードを出してくれます。 ドライブしていて、「ずっと乗っていたい」と思わせてくれる車はシビックだけかもしれません。 ちなみに4ドア仕様になるため、考えようによってはファミリーカーとしても使えるので、家族がいる方でも楽しめる車といえますね。

4.6

【このクルマの良い点】 新型シビックのイーエイチイーブイは何回乗っても魅力ある走りと運転が楽しめて最近のホンダで一番の傑作車。走りだしから加速、止まるまで全てに車のよさがあるパーフェクト車。辛口評論家や乗った方々の試乗感想は桁外れのほめようで超素晴らしい。今はハッチバックスタイルの人気は薄くエスユーブイだらけだからこそ価値ある一台。ZR−Vにはないアクティブノイズコントロールやサウンドなどなど同じプラットホームなのにシビックにはかなり味付けを変えていて車の楽しさ満載。静寂性からスポーティさ上品な高級感がありアコードやレジェンド超えしてる意見もあり。今回のシビックはツーランクアップしてる感じで最高な車に仕上がっている。 【総合評価】 実燃費は新型プリウスよりよかったりコツコツ感もなく不快がなく車内やリアシートも広く快適な乗り心地。低重心で運転しやすくCセグメント車やDS超えの乗り味などホンダの本領発揮。スポーツモードはまずハイブリッドでは味わえない快音と気持ちよさは一番。シビックのなかでもタイプアールとイーエイチイーブイは別格な車。ライバルがいないのは残念。まれにプリウスやカムリ、ZR−Vなど対象に上げているが乗ればシビック一択がわかる。

4.0

【このクルマの良い点】 ニュルでエフエフ最強はやはり本物。低重心で運転しわすくマニュアル、サスペンション調整ができサーキットから街中オールで楽しめる。速くてスタイルも超イケていてフロントマスクは超イケメン。無敵な新型タイプアールも国産にはライバルはなく輸入車だが価格が499万円と海外なら倍の価格設定になるが? 【総合評価】 どこからみても満足いくエクステリアデザインや走りや乗り味、安全装備に徹したホンダマシン。新型シビックイーエイチイーブイもまた素晴らしい走りでアメリカでは大人気も国内では賛否両論意見があるがデザインはタイプアール同様かっこいいスタイル。新型シビックタイプアールと新型シビックイーエイチイーブイは別格な車。

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