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PROTO CORPORATION

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サバンナRX−7と
ブレビスの車種比較ページ

選択している
車種

マツダ サバンナRX−7

1989年4月〜1992年10月

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トヨタ ブレビス

2001年6月〜2007年5月

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購入価格

新車価格帯

209〜376万円

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320〜422万円

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中古車価格帯

159〜900万円

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25〜74.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4335mm

  • 1690mm

  • 1270mm

  • 4550mm

  • 1720mm

  • 1460mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1450mm

  • 1410mm

  • 1035mm

  • 1990mm

  • 1455mm

  • 1180mm

10・15モード燃費 7~7.7km/l 10.6~11.6km/l
排気量 1308~1308cc 2491~2997cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【このクルマの良い点】 RX −7は、マツダが世界に誇る「ロータリーエンジン」を搭載するピュア・スポーツカーです。この車が発売されていた当時、自分はまだ学生でした。当時から、いつか大人になって免許を取ったら、乗ってみたいと思って憧れていた車です。 そんな憧れの一台を、大人になってから中古車販売店で見つけ迷わず購入しました! RX−7最後の特別仕様車であるスピリットRシリーズの中でも、購入したタイプAは2シーターを採用するなどかなり硬派です。 量産メーカーであるマツダが、本気で取り組んだ限定車や特別仕様車に対する「ロータリー愛」がひしひしと感じられました。 エアロパーツは、とにかく機能性重視。フロントバンパー周りにはエアクリーナーやブレーキへの冷却ダクトが追加され、リアウィングについてはメインフラップの角度を4段階に調整することできます。 スポーツモデルは社外パーツなどでチューンアップ、ドレスアップを施しがちですが、このスピリットRに関しては、メーカーが送り出したままの姿を楽しめる車となっています。 【総合評価】 RX−7は前述のエアロパーツだけでなく、スポーツカーの肝である、エンジンや駆動系、足廻りに関しても限定車だった「アンフィニ」時代から引き継がれているファインチューニングがしっかりと施されていました。 このスピリットRは、RX−7最後の限定車。そのため、1台ずつシリアルナンバー入りのプレートが貼り付けてありました。このような演出が、自分のようなRX−7ファンの心を鷲掴みにしていたのだと思います。 これだけ良い要素が詰まっている車なので個人的に気に入っていましたが、やはり残念なのは燃費の悪さでしょう。 ロータリーエンジンだから仕方ないことだと割り切ってはいたものの、ちょっと運転したらすぐ給油するような状態。 正直、もう少し燃費が改善されていれば完璧な車だったのではないかと思ってしまいました。もう一度、燃費が良くなったRX−7のような車が販売されることを願います!

3.1

【所有期間または運転回数】 約半年程で走行距離は約8000キロ 【総合評価】 幼い頃からの憧れの車ですし今も大好きです ボロボロだった中古車を色々と直して乗っています 自分は車のことは好きですしFCのことは大好きですが、知識などに関しては本当に無いどが付く程の素人です そんな自分が乗るんだと本気で言った際には車に詳しい知人達が鬼の様な形相(笑)で泣きをみるぞなどといった脅し文句(笑)で数人がかりで止めにきましたが、当然聞く耳など持たずに手にしました すぐに言われた通り泣きをみました笑 が、しかし、後悔や手放そうなどという気持ちは現段階では皆無であります スポーツカーと言えども約30年程前の古い車であることに変わりは無く、FCよりも新しくて速い車なんぞハッキリ言ってごまんといます そしてそれらの車達の大半が経済性だって大いに優れていることでしょう ただスポーツカーに乗りたい、ただ速い車に乗りたいだけならば他を当たられた方が賢明な選択かと個人的には思います 特に改造などをするわけでなく、最低限、車を車として成立させるだけでも正直大変ですし、やはり憧れだけで簡単に乗れるものではないことも痛感しました しかしそれでもやっぱりFCが大好きです 見るだけで心踊る、乗れば更に心踊る そんな魅力溢れる車だと思っています 【良い点】 快音と呼ぶに相応しいロータリーサウンド ロータリー車のオーナーの特権でしょうか 極端な話ですけど、キー捻るだけでも幸せになります あとはテールランプが個人的に好きなのと、切れ味抜群のハンドリングは病みつきになります(下手な自分にはスピンのし易さにも直結している気がします笑) 【悪い点】 約半年間で修理だけで既に約150万円程は注ぎ込んだかと思われます ただ早い段階で色々と壊れてくれたので有難いといえば有難いので悪い点というわけではないですけどね まぁアレですよ、惚れた弱みを何ちゃらというやつです笑

3.3

【所有期間または運転回数】 約8年所有中 【総合評価】 燃費や維持費を気にする人にはお勧めしません。極上のコンディションで乗りたいのであれば毎年何十万〜多い時には100万超の維持費がかかります。私はフェラーリよりも維持費が安いし荷物も積めると思って乗っています(笑) ☆印の評価は私がFCに乗り始めたフルノーマル時を基準にしていますが車の特性上2017年を迎えようとしている現在、状態の良いフルノーマル車を探すのも難しくなっているのでは?と思います。 またモディファイをする事で1ランクも2ランクも上の走りを実現可能ですがパーツのチョイスを間違えるとフルノーマル以下の運動性能になる可能性も秘めています。よく「ロータリーはトルクが無い」なんて言う人が居ますが軽量フライホイールに土管の様な太いマフラー、触媒レスで乗ればトルクの無いFCになって当然です。またブーストアップしてタービンも社外にすればノーマルよりも早くなると言う保証は有りません。私のFCはローターこそ小技を効かせていますがタービンもインタークーラーもノーマルです。ブーストも最大0.8kg程度なので馬力は235馬力ほどですがトルクは最終型のFD3Sを上回っています。 現在中古車として出回っている物はゴミ同然〜とりあえず走れますレベルだと思って下さい。FC本来の走りが出来る個体は皆無だと思います。(とは言えノーマルでは現在の車を基準にしてしまうとガッカリするほど遅いです・・)極上のコンディション&最高のポテンシャルで乗りたいのであれば中古のポルシェ911(930)やV8フェラーリを買うくらいの予算が必要な気がします。私は8年間で800万程度はFCに投資しています。(駐車場・自動車保険・ガソリン等は除く) 【良い点】 ○スタイリング、エンジン音、ハンドリング、排気音 ○良いのか悪いのか分からないが人に見られる、話しかけられる、写真を撮られる。 ○輸出されていた車なので国内で入手不可な部品も海外から入手出来る事が有る。 【悪い点】 ●前期型は後期型以上に部品供給が絶望的。後期と共通部品なら◎ ●パワーアップをしてしまうと不満が出て来るディスクブレーキ。 ●ボディ剛性が低い。 ●流石に後期型と言えども純正部品の生廃が増えて来た。また価格も高騰している。(参考:メタリングオイルポンプは約10万円・フロントバンパーは8万円・フロントのポジションレンズが左右で2万強) ●状態の良い中古車が殆ど残っていない為、箱のしっかりした物を購入しフルレストアするのがベストだが、フォグランプや一部モール類に生廃部品が有るので外見を全て新品部品でフルオリジナルの状態にレストアするのは既に困難。 またエンジン関連もまともなオーバーホールをしたいのであればOHの予算だけでも150万程度は必要。(ナイトスポーツだとそれ位を提示されると思います。私は他店でOHをしてもらいましたが140万程度投資しました)中途半端に予算をケチると元気になったエンジンに未交換の補器類(タービン・メタポン・燃ポン・フューエルポンプレギュレーターなど)が着いて行けず故障する。メインハーネス、エンジンハーネス辺りのハーネス類も経年劣化で新車時から未交換だと既にカチカチに硬化している。まだ部品が出るのであれば車輌火災等の悲劇を避ける為にもエンジンOH時に一緒に交換しておきたい。 ●ネット上の情報にいい加減な物が多い。所有した事が無い、もしくは「昔乗っていた」と言った人達の情報は想像だったり記憶が曖昧だったり古過ぎたりで今とは状況が違いすぎて参考にならない。 ●身長の高い人だとルーフに頭がぶつかります。そこでシートを倒すと今度は腰がやられてフルバケットを買う羽目に。

4.1

【総合評価】 手入れや維持などは、しんどいけど、馴れたら楽しい名車です。 【良い点】 今の車にはない独特なデザイン ハンドリングの良さ 普通の車には無いエンジンサウンド 【悪い点】 燃費と維持費かな でも、いうほど燃費は悪くない(リッター5〜6?)

3.4

【所有期間または運転回数】3年 【総合評価】4 【良い点】一気にレッドゾーンまで吹け上がる加速の良さ 【悪い点】のんびり走って8km/L。しかも80Lタンク。満タンはきびしい!!

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4.0

【このクルマの良い点】 直列6気筒 静粛性 内装の高級な質感 充実装備(フロントカメラや電動リヤサンシェードなど) 希少車であまり見かけない 独自のフロントエンブレム 【総合評価】 走行距離の少ない中古車がお手頃価格で入手できました。 乗り始めは市内チョイ乗りの燃費が7Km/lでがっかりしましたが、年末に高速道路で往復1,000Kmを走行(燃費は14Km/l)してからは、市内チョイ乗りの燃費が10Km超/lまで改善しました。 恐らく、ガソリン直噴エンジンのインテークバルブに堆積したカーボンが、3,000回転の高速走行でかなり除去できたのではないかと思われます。 買い替え前に15年ほど乗ったプログレ(ウォールナットパッケージ)と比較すると、静粛性や振動抑制性、外板塗装や内装の高級感はプログレの方が上です。 電動チルト&テレスコピックステアリングでなかったのも残念。 それでもコストをあまりかけていないその後のクルマたちと比較すると、満足感はとても高いですね。 3代目セルシオ風のエクステリアは、それなりの存在感があって家族には好評です。(プログレのエクステリアは不評でした) ガソリン車が絶滅する前に、直列6気筒の上質な乗り心地のプログレやブレビスに乗ることができて幸せです。 埋め込み式カーナビで地図データが2015年以降は更新できないのが残念。

4.7

【このクルマの良い点】 この車の一番気に入っているところは、乗りやすいボディサイズを採用しているところです。全幅がちょうど1700mmとギリギリ3ナンバーサイズの車になっていますが、ほぼ5ナンバーサイズの車といっても差し支えないと思います。このボディサイズにして、駆動方式はFR! そのおかげで、ハンドルのキレ角が大きく取れますので、非常に小回りが利く車でした。 搭載していたエンジンも、直列6気筒の2500cc。静かで滑らかなエンジンで非常にバランスが良く、吹き上がりもスムーズです! パワーも過不足なく、ゆったり乗ることも、少々スピードレンジを上げて巡航することも難なくこなしてくれます。 高級感のある室内だったところも、評価できるポイントです。オプションではありますが、ホワイト系の皮シート黒木目のインパネを採用すれば、当時のセルシオを彷彿とさせる仕上がりになります。 また、ステアリングやシート位置はもちろん、アクセルやブレーキペダルの位置まで調整できました。ここまで、自分の好み通りになる車はそうそうないのではないでしょうか。 【総合評価】 ブレビスは2代目セルシオの技術をふんだんに取り入れ、ボディサイズ、エンジンサイズを小さくして開発されたことで有名です。セルシオまでは手が出ないけど、ブレビスだったら買えると思い、2000年代初期に購入した思い入れのある車です。 高級車といえば、他を圧倒するボディサイズ、大排気量エンジン、先進装備などを想像するかもしれません。ブレビスも搭載している装備やエンジンはもちろん素晴らしいのですが、そこまで高級車という感じがしなくて。パッと見、ちょっとおしゃれなセダンという控えめな印象が自分好みでした。 座席シートに関しても、柔らかすぎず硬すぎずのちょうどいい反発のあるシートで座り心地はバツグン。長距離運転をしても、疲れることのない質感だと思います。 内装でちょっと残念だったのは、ドリンクホルダーの作りです。底が他の車よりも浅い気がしたので、ちょっとの衝撃で簡単にペットボトルが落ちてしまいます。こういったところは開発のときに気づかないのかもしれませんが、もう少し日常使いすることを想定して作ってほしいなと思いました。

3.7

【所有期間や運転回数】 6年のってました。 【このクルマの良い点】 大きさが丁度いい。静かさと直6のフィール感。イイ時代に作られたの日本車。IS250のご先祖さま? 【このクルマの気になる点】 運転席レッグスペースが狭い。はずれだと地獄のD4エンジン。ライトレンズ面が広く劣化し易い。 【総合評価】 永く乗りたかった車です。プログレを当初探しましたが、室内広さやナビ.5速AT.タイヤサイズ等でブレビスに変更しました。パワー充分。直6でいいんですが、踏み込まない人だとカーボンが堆積して不調になります。メーカーがお金を掛けてた時代の車なので後のクラウンより内装等のコストダウンの弊害があまりなく良い車でした。これで税金アップと燃費さえよければ維持してたのですが。程度が良いものがあればお買い得なので是非!

4.4

【所有期間または運転回数】まだまだ納車後2日目、通算100Km程の走行実績 【総合評価】近年の高級車と呼ばれる車は言い換えれば高額車と言う認識でいます。製造コストを掛ければいくらでも先進技術を投入する事もできるでしょう。しかしそれは高級、即ち高貴な存在とは異なり高級感に酔いしれるための普通の車ではないでしょうか?私はそう理解しています。そこでこのブレビスと言う車は、高級車でも高額車でもない普通を地で行く普通を絵に描いた平均的な車なのですが、 十分に乗り手の満足感を満たしてくれる意味では高級車の部類に入る事になるのでしょう。室内の静粛性が高い?恐らく45デシベル位か。新幹線が通る高架直下で100デシベルと言われていますが、その半分程度のもの。人はそれを静かと言う。ちなみに世界最高水準を誇る新型レクサスLSも42デシベル程度。 昨今の燃費の良い車と比較して燃費が悪いのは当たり前の話で評価対象から外します。スタイルデザインについては落ち着き放った車社会にどっぷり溶け込んだもの。加速力は体感的にやや加速Gを感じるが スパルタンな物ではない。音響性能はごくあまりに一般的で、可もなく不可もなく空気の様に聞き流せるため、そういう意味では心地のいいものだと思います。最初から車の中では高級オーディオの音声を期待してませんから。因みにCD−Rに書き込んだアルバムは普通に聴く事ができます。PCから作成されたものはダメな様ですね。CDプレーヤーまたはDATからCDレコーダー+ラスタライズで作成されれば音質を損なうことなく聴く事ができます。DVDナビはトヨタ純正最新バージョンで2015年版まで使用可能、注文済み。テレビはアナログから地デジに対応すべくフルセグチューナー(パナソニック)発注済み。尚、車内でのDVD鑑賞の予定は子供も大きくなり必要ありません。どうしてもの時はスマホでYoutubeでも見ていれば良いわけだし。自宅ではホームシアターを堪能できる環境が整っているし趣味に掛ける予算は車以上に自宅の音響設備にかけたいから。そういう意味では、ブレビスは必要十分であり私の望む全てを満たしてくれています。 【良い点】前車マツダMPVよりは大分静かで、同年代のクラウンやマジェスタといいとこ勝負ってのは十分満足に値するでしょう。 【悪い点】いかんせん古い(過ぎる)モデルのため、トヨタのサービスが受けられないし更新もできない。「MONET(モネ)」なんて通信サービスなんて今の若い子達にはわからないでしょうね。G−BOOKですら間もなくサービス終了(既に終了してる?)らしいし。

4.6

【所有期間または運転回数】 所有期間:1年 【総合評価】 90点 【良い点】 小さいけれど、高級感あり。 【悪い点】 純正エアロパーツが、全国どこを探しても無い!! 車関係の知り合いに探してもらっても無い!!

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