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ヴェゼルと
ハリアーの車種比較ページ

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車種

ホンダ ヴェゼル

2021年4月〜[発売中]

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トヨタ ハリアー

2020年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

227〜377万円

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299〜453万円

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中古車価格帯

208.3〜379.9万円

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194.7〜607.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4330mm

  • 1790mm

  • 1580mm

  • 4740mm

  • 1855mm

  • 1660mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2020mm

  • 1445mm

  • 1225mm

  • 1880mm

  • 1520mm

  • 1215mm

WLTCモード燃費 15~26km/l 14.7~15.4km/l
排気量 1496~1496cc 1986~1986cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 四駆だから上りの曲がった急坂も安定して走行できます。以前FRに乗っていたのですが、一度四駆の安定性に慣れると、もう二輪駆動には戻れないです。 【総合評価】 e:HEV Z、AWD(4WD)に乗っています。年間走行距離3万キロ以上。登山にスノースポーツに大活躍です。 購入当初は省燃費運転のやり方がわからず月間平均燃費16.2km/Lでしたが、慣れてきて月間平均燃費20.4Km超/Lを達成しました。 ドライブモードは、NORMALかSPORTSモードでECONモードは使ったことがありません。 夏のエアコンONよりも冬のヒーターONの方が燃費が悪いです。オイル交換は5000Km毎ぐらいにすると省燃費です。オイルチェンジャーを購入してオイルも20L購入すれば、1回の上抜きオイル交換につき1000円ちょっとでできますから維持費も安くできます。

3.9

【このクルマの良い点】 ホンダの新型SUVであるヴェゼル。他メーカーのSUVにも負けないスタイリッシュなデザインが印象的です。 外観の雰囲気はそのままに、内装もセンス良くまとめられています。ハンドル周りやシート、メーター類もなかなか上質感がある造り。ペダル類も細かくデザインされています。 肝心の走りはしっかりとしたトルクが感じられ、ぐいぐいと車体を前に進めてくれるエンジン性能。初速からパワーロスなく加速している印象で、非常にスムーズな乗り味でした。エンジンの静粛性も高く、快適性も十分でしょう。 そしてこのモデルの目玉であるホンダセンシング。車線逸脱や誤発進などを丁寧にサポートしてくれる最新技術は安心感があります。とくに高速道路での運転時には、ドライバーの負担が大きく軽減されるはず。最新の車に乗っているという実感がありました。 また、他メーターのSUVに負けず劣らずの後部ラゲッジスペース。後部座席を倒せば、期待通りのスペースが完成します。押さえるところはしっかりと考えられていますね。日常生活でも大変扱いやすいSUVでしょう。 【総合評価】 外観のスタイリッシュなデザインが目を引くヴェゼル。最近のSUVの流れに沿って、しっかりと高級感を意識してきた車種だといえます。内装にも上質感が感じられ、デザインや高級感でも勝負できるSUVに仕上げられていますね。 エンジン特性も非常に扱いやすく、且つしっかりとしたパワー出力。エンジンに関しては文句のない味付けでした。ただし、燃費については今ひとつといったところ。WLTCモードでリッター17kmの燃費は、もう少し伸びが欲しかったというユーザーも多いのでは。フルタイム4WDのレビュー車ではいたし方ないところでしょうか。 価格は、最新のホンダセンシング搭載車として考えるとお値打ち感があるのでは?性能のバランスの良さと最新の安全装備、高級感のあるデザインと、コスパのよいSUVだと感じました。

3.7

【このクルマの良い点】 手ごろな車両価格ですが、チープさを感じさせないデザインや装備が特徴です。特に内装は、シフト周りやハンドル、インテニアに本革を使用しているため高級車かと思うほど。室内も広々しており、後部座席はフルフラットに倒れるため、大きい荷物も軽々載せられます。ドリンクホルダーも十分に用意されているので、5人で出かけても困ることはありません。シートヒーターも搭載しているため、寒い冬でも快適に過ごせています。 走行性能も必要十分。1496cc のガソリンエンジンですが、RS(レーシング・スポーツ)という名が付けられただけあり、低速からの加速性が良好。走り出しからエンジンがしっかり吹き上がります。高速巡航も特に問題ありません。全長は4305mmありますが、最小回転半径は5.3mのおかげで小回りが効き、狭い道や曲がり角でもスルスルと曲がってくれます。RS専用のダンパーのおかげで横揺れが抑えられ、凹凸を乗り越えても突き上げられる感じがほぼありません。 【総合評価】 ヴェゼル RSは、標準モデルと比べてスポーティなエクステリアに仕上げられており、網状のフロントグリルやフロントロアガーニッシュ、風車のようなホイールデザインの18インチタイヤなどを標準搭載しています。コンパクトSUVとは思えないカッコよさが気に入りました。 排気量が小さめなので、もとより買い物や送迎などの街乗り用のセカンドカーとして活用するつもりでしたが、あまりの乗りやすさに、今では遠方の妻実家へ行くときなどにも積極的に使うようになりました。RSにはホンダセンシングを搭載されているので、中央線のはみだしや衝突なども防いでくれるのも助かります。 デザイン、走行性能、安全性を兼ね備えたコンパクトSUVでありながら、車両価格は手ごろです。街乗りでの燃費も16km/Lほどで、ガソリン車としては悪くありません。1500ccなので維持費も抑えられます。ヴェゼル RSは、総合的に見てもコスパが良い車と言えるでしょう。

3.9

【このクルマの良い点】 2021年式モデルを購入。エクステリアが一新されて、流麗でスッキリとした水平基調のデザインがカッコいい。良い意味でSUVとは思えない見た目が気に入りました。大きいフロントグリルとつり目のヘッドライトは好みが分かれるところですが、走りの良さを感じさせる顔つきで、個人的に大好きです。 エンジンは、1496cc 水冷直列4気筒DOHC16バルブとモーターのハイブリッド。モーターメインであっても低速から中速までトルクがよく出ると感じました。よほど急な坂道を登ったり、荷物が多かったりしなければ、110km/hくらいまでは順調に加速・巡行。一般道は基本的にはEVだけで走れます。モーターとエンジンの切り替えもスムーズで、目立った振動もありません。前車ではたびたび酔っていた子どもがヴェゼルではケロッとしているほどです。おかげで、週末にドライブをせがまれるようになりました。 また、後部座席の居心地が良いと同乗者から好評です。モデルチェンジでの空間が約35mm広がったそうですが、座ってみるとたしかに膝と前部シートとの間にゆとりがあります。荷物を持ったままでも後部座席へ乗り降りしやすいと妻が喜んでいました。 【総合評価】 ヴェゼル e:HEV Zを一言で言うと、ドライバー視点・同乗者視点のいずれにおいても快適で優等生という感じです。 後部座席の快適性が高いのは先ほど述べた通りですが、ドライバー席も至れり尽くせりで本当に運転がしやすいと思いました。まず、運転席からの見切りが良いです。SUVならではの高いアイポイントに広いフロントガラスを備えているので、ボンネットが完全に見えるほど前方の視界が良好です。パネル、スイッチ、メーター類も運転中に視線を外すことなく確認・操作ができる配置になっています。ドライバーの些細なストレスを無くす工夫は、さすが使い勝手を追求するホンダだと感心させられました。 ハイブリッド車なので燃費も良好。高速なら20〜23km/L、街中でも16〜8km/Lを維持します。これはノーマルモードでの走行なので、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使ったら高速の燃費はもっと伸びそうです。 これといった欠点が見つからないのですが、あえて言うならシート周りにもう少し収納が欲しかったところです。

4.6

【このクルマの良い点】 小回りがきいて運転しやすい。荷室の使い勝手が良い。燃費良好(ガソリン車購入)。 【総合評価】 最寄り駅までの家族メンバーの送迎、近くのスーパーへの買い物における使用に不満なし。(7人乗りミニバンからの乗り換え)

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4.0

【このクルマの良い点】 TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。 無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多くのユーザーからの支持を受けています。2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たし、9,000台を超える受注数を記録したことでも話題となりました。 ハリアーの良いところは、見た目よりも室内空間が広いことです。 外から見ると室内空間が狭いように感じますが、車内高はトヨタ RAV4よりも高く、後部座席に座ってもシート間に余裕があります。 長時間ドライブでも快適に過ごせる室内空間が魅力です。 さらに、4代目の外観は、高級感のある流麗なフォルムを採用し、より高級感を演出しています。 ハリアーのエンジンタイプは、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類を採用しています。 目的や求める走行性に合わせて、エンジンタイプを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。 【総合評価】 TOYOTA渾身のSUVであるハリアーは、スタイリッシュなエクステリア、そしてプレミアム感あふれるインテリアが特徴です。 都会のSUVらしいエクステリアは、都市部を走行しても、他の車に引けを取らないゴージャスさがあります。 また、グレード構成も幅広く、予算や求める機能性に応じてグレードを選べるのも、人気の理由といえるでしょう。 2022年に新しくリリースされたPHEVでは、ガソリン車とハイブリッド車に加えて、2WD、4WDも選択できるのが特徴です。 さらに、新型ハリアーには、様々な安全装置機能を搭載されており、安心して車を走行できるのも魅力です。 自動ブレーキ機能である「プリクラッシュセーフティ」や白線などはみ出さないようにサポート機能である「レーントレーシングアシスト」、さらには車間距離を保ちながら先行車についていく機能の「レーダークルーズコントロール」など、幅広い機能を搭載しています。 このように、TOYOTAのハリアーは、スタイリッシュさと機能性、走行性を兼ね備えたSUVとして、おすすめの一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。 パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつでしょう。洗練されたデザインからは、スポーティーさも感じられます。 そして、ラグジュアリーな要素は内装からも感じられます。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールは高級感たっぷり。 また、パノラマルーフでは自然光を感じることもでき、快適な車内空間が実現されています。長距離ドライブが楽しくなるほど、ドライバーも同乗者もくつろげるハイクラスな空間ですね。 また、安全性能もハイクラスなハリアー。Toyota Safety Senseには、高度なセンサーによる衝突防止性能が備えられています。カッコいいだけでなく、安心して運転できる要素もしっかりと装備。 今回のレビュー車はフルタイム4WDで、荒れた路面も走破してしまう走行性能も持っています。 マイナス面がほとんど見られない、優等生といえる車ではないでしょうか? 【総合評価】 トヨタのハイクラスSUVハリアーは、洗練されたボディデザインが街中でもひときわ目立つ人気の車種。 全体的に高級感が感じられる分、販売価格は少々高めの設定ですが、価格に見合うだけの魅力や性能が詰まった車といえるでしょう。 ボディデザインや車内空間から感じられるラグジュアリー感は、ハイクラスな車を運転している実感が感じられるはず。 高性能なセンサーを使用した安全性能も充実しており、トヨタならではの最新技術もしっかりと感じられます。 中古車市場でも流通量は多く、さまざまな条件のハリアーを見定めることができるはず。 人気の車種だけあって、程度の良いものは中古車でも高価な設定です。 高級感が目立つハリアーですが、SUVとしての性能も評価は高いでしょう。 通勤や家族との時間、買い物や旅行など、さまざまな時間にオールラウンドで対応してくれるふところの広いハリアー。 高級感とSUVの魅力をたっぷりと感じたい方にはおすすめの一台ですね。

4.1

【このクルマの良い点】 ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。 シート本体のブラック基調に対し、インパネまわりやドアトリムなどに施されたディープボールドの鮮やかさは他に類を見ない、独特な室内空間! レザー部分については、色使いの他にも、手触りはもちろん、きっちりとしたステッチの効いた仕上がりなど、非常に質感の高い仕様でしたから。 また、シフトまわりにはウッド調のパネルがワンポイントで使われており、とにかく内装の造りに関しては大満足でした。 外装デザインについても、フルモデルチェンジで、非常にシャープな印象となったのが良かったですね。モデルチェンジを重ねながら、進化を続けている車だと思います。 自己満足はもちろんですが、この車を見た家族や車好きの友人たちの反応も上々だったので、本当に買って良かったです。 【総合評価】 何かとデザイン面に目が行くハリアーですが、車の使い勝手や乗り心地に関しても非常にレベルは高いです。ボディサイズも大きすぎず、小さすぎずのサイズ感になっているので、たいへん取り回しが良い! その上、目線の高さも相まって、視界が広く感じるので目も疲れませんし、非常に運転しやすくて助かります。 そして広大かつフラットなリアのトランクルームは、少々の荷物であればざっくり積み込んでも、問題はありません。我が家の共通している趣味はツーリングなのですが、折りたたみ自転車であれば余裕で2台積めたくらい。 走りに関して欲を言えば、もう少しパワー(トルク)が欲しいところですかね。そうは言っても、走り重視の車と思っていないので、そこまで気にはなりませんでしたが。あと、走行時の静粛性に関しては非常に高くなっていると感じました。 ハリアーは、日頃の通勤から休日のドライブや買い物まで、いろんな用途に対応することができる優秀な一台です!

5.0

車選びから購入までの流れがとてもスムーズで親切でした。 大変満足です! これからは大事に乗って行きたいと思います。

5.0

【所有期間や運転回数】 乗り始めてたばかりですが、すごく乗りやすいです。 【このクルマの良い点】 中が広く、圧迫感がない 【このクルマの気になる点】 特になし。 【総合評価】 、

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