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PROTO CORPORATION

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ザッツと
eKワゴンの車種比較ページ

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車種

ホンダ ザッツ

2002年2月〜2007年10月

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三菱 eKワゴン

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

89〜135万円

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129〜160万円

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中古車価格帯

1〜42.8万円

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40.8〜170万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1620mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1685mm

  • 1225mm

  • 1260mm

  • 2065mm

  • 1340mm

  • 1270mm

10・15モード燃費 16~19km/l km/l
排気量 656~656cc 659~659cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【このクルマの良い点】 とてもシンプルな軽自動車です。外観もシンプルにまとめられ、使い手を選ばないデザインとなっています。 現在では発売されていない軽自動車ですが、中古車市場ではまだまだ在庫はありそうです。そして価格がお値打ちな車両がとても多いですね。20万円を切る車両も多く、且つまだまだ走れる良車も揃っている印象。ザッツの一番のメリットは、このお手頃な価格帯ともいえるでしょう。 走りは軽自動車らしい軽快なもの。力強さは感じられませんが、日常で使うには問題ない性能でしょう。内装もとてもシンプルにまとめられ、どの世代の方が乗っても違和感はないのでは。ごちゃごちゃした内装が苦手な方にはおすすめです。 これから運転を始める方や、とにかくお値打ちな軽自動車を探している方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。安かろう悪かろうの軽自動車ではなく、コスパの良い軽自動車です。中古車市場でたくさんの選択肢から選べるでしょう。 【総合評価】 ホンダのザッツは、シンプルイズベストという言葉が似合う車です。必要最低限の装備にお手頃な価格帯、そしてシンプルにまとめられた内装など、バランスよく設計されています。コストを抑えて車を購入したい方は、一度検討してみてもよいのではないでしょうか。 外観からは古臭さは感じず、飽きがこないように上手にデザインされています。走りはいたってオーソドックス。街乗りを普通にこなす軽自動車といった印象。でも不満な点はこれといって見当たりません。通勤や買い物など近距離を乗るのなら、逆に使い勝手のよいコンパクトさが感じられます。 長距離や高速道路では少々厳しい性能。やはり日常使いを視野に置いた車といえますね。燃費もそこそこ良い印象でした。お値打ちに、そして手軽に運転したいユーザーにはぴったりの軽自動車でしょう。中古車市場ではさまざまなカラーリングが見つけられますので、自分好みの一台を探してみるのもよいのではないでしょうか?

3.7

【所有期間または運転回数】 1ヶ月 【総合評価】 意外な静粛性 【良い点】 3ATにもかかわらず、静粛性に富む。一人乗りのシティコミューターと考えれば充分な性能と積載性 【悪い点】 3ATの為か燃費が悪い。現行の4WDターボ軽1BOXよりも1割程度燃費が悪い。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 もう少し燃費が良ければ完璧。 【良い点】 室内が広い オーディオやカーナビを付けるには丁度良い位置に設置場所がある。 【悪い点】 小回りがきかない 引き出して使うアンテナは設備的に古いし、折れやすいので安心出来ない。 ウィンドウのスイッチは、扉についていた方が操作しやすい。(小柄なため手を少し伸ばさないといけない)

5.0

【所有期間または運転回数】6台目で初めての軽自動車 【総合評価】燃費よし、75点 【良い点】燃費 【悪い点】エンジン音が少し気になる

4.9

【所有期間または運転回数】4ケ月 【総合評価】手軽に乗りやすく、走行も安定していて満足している。 【良い点】乗降がしやすく、視界が広くて運転しやすい。 【悪い点】特になし

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4.1

【このクルマの良い点】 シンプルで雑味が無いエクステリアが気に入っています。近年は軽にも大きくていかついフロントグリルが搭載されるようになってきましたが、ekワゴン Mはすっきりとした水平基調のグリルで、街中に似合うデザインです。さらに、スポークタイプのホイールが、直線的でクールな印象に一役買っている気がします。 インテリアも明るく開放的なイメージ。ライトグレーとブラウンで統一されていて、メッキ加工などはほとんどなくクセの無いデザインです。その分、居住性にこだわっている気がします。シートはボリューム感があってフカフカで座り心地が抜群。センタートレイやアンダートレイなどのポケッテリアも充実しているので、運転席と助手席間での物の受け渡しが減りました。ヘッドレストやアームレストも過去モデルと比べて大型化されており、使いやすかったです。車内スペースもとても広く、室内幅が1275mm、室内高が1290mmあり、大人4人乗っても圧迫感もありません。ラゲッジスペースには、スーツケースやベビーカーを立てて置けました。 【総合評価】 街乗りや近場へのドライブに適したリーズナブルなセカンドカーとして、ekワゴン Mは良い選択でした。 エンジンが657cc 直列3気筒SOHCでノンターボなので、ガンガン加速する感じではありませんが、一度速度に乗ってしまえば80〜100km/h程度の高速走行も安定します。ただ、2500回転まで上げるとさすがにエンジン音が大きくなり、車内にノイズが響き渡ります。40〜60Km/hほどで走る分には静かなので、街中では気にならないでしょう。 後部ドアが電動スライドドアなのも良かったです。幼児とペットを抱きかかえたまま乗れて助かっています。また、4WDですが想像以上に燃費が良く、街中でも10・15モードで20km/L以上と優秀。ガソリンタンクも30リットル入るので、スタンドへ行く回数が減りました。 走行性能、燃費性能、居住性などのバランスが良く、コスパ重視で軽ワゴンを探している人におすすめです。

3.9

【このクルマの良い点】 仕事で貸出された際に使用。3速ATでしたが加速は悪くなく、サイドミラーも大きく運転はしやすい。 常に街中移動だったので、常時40〜60キロ走行するには不満なく乗れます。高速の時は頑張りますが。。。 特徴的なコラムシフトも慣れが必要ですが、今では無いので新鮮さがあるかもしれないです。 軽自動車ですが、シートも程よい硬さと柔らかさで1日50Kmから70Km運転していましたが疲れませんでした。、助手席とフラットにつながっているので荷物を横に置きやすかった。外観デザインもシンプルで仕事用でしたが楽しく乗れる車でした。 【総合評価】 内部空間はゆとりがありました。前述した通り一人者ならば日常生活で十分な性能でした。 また毎日長距離でしたが、シートでの疲れは感じなかったのが印象に残ってます。 低価格の軽自動車ですが、これはこれで乗るのが楽しいと思います。 気になったのはエアコン操作などがハンドル左横にあり、オーディオはその下になっています。カーナビの設置でオーディオ外し設置すると低くて見にくい。またスピードメーター部以外にタブレットを置ないのでナビ代用も。。。ダッシュボード上設置しましたが、気になる位置になってしまうなど置き場に困った記憶があります。 運転者の感覚もあるので、乗車体験してみた方がベストかもしれません。

3.0

【このクルマの良い点】 ハイトワゴンやスーパーハイトワゴンが全盛の中、全高が1550mmという昔ながらの高さ制限にも対応しているボディが一番のお気に入りです。家にはシャッター付きの車庫がありましたが、高さを気にする必要もなく、問題なく停められるサイズ感だったと思います。小回りも利くので、車庫入れも簡単でした。 軽自動車で全高が低い車といえば、運転席と助手席の床にシフトレバーを配置するレイアウトになっていることが多いです。eKワゴンの場合、オートマのレバーがインパネシフトになっているので、フロントシートはベンチシート仕様でした。そのため、運転席から助手席への移動もラクです。 また、この車はトールワゴンということもあり、車内空間も十分な広さが確保されています。後部座席も狭さを感じない、ゆったりとした仕様に。後部座席のシートの背もたれも左右分割で倒せるので、積みたい荷物の大きさなどに応じて調整できる便利な装備で使い勝手がいいです。 【総合評価】 ボディのサイズ感とかは気に入っていますが、燃費のいい車だとは言えません。大体リッター18km前後でしたが、eKワゴンの一代前に所有していた車の燃費がリッター25km前後とよかったこともあり、それに比べるとどうしても微妙だと思ってしまいます。 とはいえ、eKワゴンで残念だと思うところは燃費のことくらいで他は満足しています! 購入したのが上級グレードだからかもしれませんが、運転席と助手席の間にはアームレスト付き。ここに腕を乗せておけるので、運転中も腕が疲れることもありません。シートも柔らかすぎず硬すぎずで、ちょうどいい乗り心地です。数時間の運転をしなければならない状況でも、腰回りが痛くなるようなことはありませんでした。 収納スペースも意外と多くて、特に前席の後ろにあるシートバックポケットは雑誌類を入れることができてGood!遠出をする際に、ルートマップとか旅行雑誌を入れておくのに重宝する装備でした。

3.7

【このクルマの良い点】 ekワゴンのグレードは「M」「G」と2種類からなっており、どちらのグレードに対しても2WD・4WDが用意されます。車によってはグレードが大きく分かれており、多い場合では10以上から構成させる場合がありますが、eKワゴンは非常にシンプルでわかりやすいグレード構成になっています。 ベーシックな「M」は実用性を重視したグレードとなっており、カラーマルチインフォメーションディスプレイ・リヤシートの分割可倒機構・盗難防止に役立つイモビライザーなどの日常的に使用する軽自動車として必要な装備は一通り搭載されています。グレード「G」になると、パッケージオプションとして、先進安全パッケージとして、デジタルルームミラーとマルチアラウンドモニターのセット、先進快適パッケージとして、三菱自動車初搭載である最新の運転支援技術である「MI−PILOT(マイパイロット)」と、その操作用のステアリングスイッチ・電動パーキングブレーキがオプションとして追加可能です。 そのため、コスパ面から見ると「M」ですが、安全性の高さを重視するのであれば「G」がおすすめとなります。 【総合評価】 三菱のekワゴンは、約20年前の2001年に初代が販売され、eKのネーミングの由来となっている長く愛される、いい軽(いいけい)をつくろうと命名された通り長年に渡って多くの人に愛されている車です。 現在のekワゴンは、明るくオシャレなインテリアとなっており、車内は明るくオシャレな室内空間となっているだけでなく、水平基調のインストルメントパネルによって良好な前方視界を実現しています。また、シートも座り心地が良く、ボリューム感のある生地・自然な姿勢で座れるように工夫されたシート骨格をしているので、乗り心地も良く、疲れにくい工夫がされています。 以前までのekワゴンの走りは、燃費を重視していたため、走行性能はやや不十分な部分がありました。しかし、近年では新開発のエンジン・CVTの影響もあり、アクセルペダルを踏むとタイムラグなく加速するなど走行性能にも問題はありません。 新型eKワゴンは軽自動車でありながら、走行性能・静粛性・インテリアの質感などは軽自動車とは思えないレベルの高さで、男女問わずにおすすめの一台です。

5.0

【所有期間または運転回数】 60日程度の所有です 【総合評価】 運転しやすく、スムーズな加速で乗りやすい良い車です。 【良い点】 良質なシートは座り心地が良く疲れない 燃費が良くて経済的 視界良好で運転しやすい 【悪い点】 なし

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