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NV200バネットワゴンと
エリシオンプレステージの車種比較ページ

選択している
車種

日産 NV200バネットワゴン

2009年5月〜[発売中]

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ホンダ エリシオンプレステージ

2007年1月〜2013年10月

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購入価格

新車価格帯

181〜249万円

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315〜461万円

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中古車価格帯

24.9〜409.8万円

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15.7〜157.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4400mm

  • 1695mm

  • 1850mm

  • 4920mm

  • 1845mm

  • 1790mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2935mm

  • 1580mm

  • 1255mm

WLTCモード燃費 12~13.6km/l km/l
排気量 1597~1597cc 2354~3471cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~7名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【所有期間または運転回数】 購入後、3年3か月です。マイカー通勤ですから毎日乗ってます。 【総合評価】 個人所有している人は少ないUDタクシー仕様車です。たまに車いす乗車がありますので。普段は普通の乗用車として使ってます。コンパクトカーよりずっと広くて荷物も載ります。かつてのセドリック並みに肥大したセレナより、小回りが利いて取り回しも楽です。気の利いた装備は何もありませんが、その分だけ値段も手ごろで惜しげなく使えるのがいいところです。タイヤもライトバン用ですが、安くて縁石に乗り上げても丈夫でいいんです。 【良い点】 燃費は市街地の通勤利用で10Km/?程度です。この手のミニバンで、これだけ走れば充分でしょう。よく言われる乗り心地の悪さですが、リーフサスのクルマとしては良くできた方だと思います。我が家にはコイルサスのエブリーバンがもう1台ありますが、NV200の方が数段上の乗り心地です。運転席のシートは、私の身体にはとても合ってるみたいです。前に乗ってたプロボックスだと、数時間の運転で腰が痛くなりましたが、NV200は腰が痛くなることはありません。市街地走行では動力性能に不満はありません。昔の日産のオートマは発進がもたつきましたが、すごく良くなったと思います。 【悪い点】 タクシー仕様車ですが、内装はワゴンに準じてフルトリムです。でも音はウルサイですね。とくにボーボーと響く排気音吸気音は耳障りで、速度を上げるとラジオのボリュームを上げる必要があります。塗装はバンに準じた仕様らしく、よく見るとゆず肌になっていたりしてガッカリさせられます。オイル交換は自分でやってますが、エレメントの外しにくさは昔の日産車から変わってませんね。

3.9

【所有期間または運転回数】 中古で購入、6年所有・7万km走行。 乗用と比較すると硬めのリアサスだが、その分堅牢な造りです。 【総合評価】 乗り続けると不満もあるが、5ナンバーなのに広い室内と、ロールの少ない素直な操縦感で、安全性もそこそこ高い、何だか手放すに惜しい車。 【良い点】 FF車ゆえの低床・フラットな荷室が何かと便利です。 静かなセダン等に乗った後に乗ると、適度なノイズと素朴な操縦性に癒されます。 【悪い点】 エンジンが非力です。同じ1.6Lツインカムエンジンのカングーは全く気にならなかったので、違いを比べて納得。 カングーのK4Mと、NV200のHR16DEでは最大トルク発生回転数が全然違う。4400RPMまで回したら、うるさいし踏み疲れます。セダンにもMTがあれば印象は違ったかも?

4.7

【所有期間または運転回数】 5回 【総合評価】 【良い点】室内が広い。 【悪い点】クーラーの利きが悪さが目立つ。

3.0

【総合評価】   ネーミングからもおわかりのとおり、本来はビジネスユース主体としたバン。だが、シリーズには3列シートのワゴンが設定されている。バンタイプと比べると内外装はグンとカジュアルに仕立てられているが、基本は機能に徹したモデルだけにセレナよりもずっとシンプルなまとまりだ。  パワーユニットは1.6Lに4速ATの組み合わせ。足回りはワゴン専用のチューニングが行われており、見た目からイメージするよりもゴツゴツとした感触は気にならない。操縦性は乗用車レベルでまとめられ、高速安定性も納得のレベルにある。キャビンはファミリーユースとしても使えるスペースを確保しているが、サードシートの足元は窮屈。 【良い点】  セカンド&サードシートを折りたたむと自転車などのかさばる荷物も容易に積み込むことが出来る。実用性の高さはバンをベースとしたボディならでは。 【悪い点】  車重が比較的軽量なおかげで走りは意外なほど軽快だが、全体的にノイズレベルは大きめ。セレナクラスとは静粛性でそれなりの違いが確かめられる。

4.1

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 (1)エンジンが非力。(2)道が凸凹の時、乗り心地が非常に悪い。この2点を我慢出来れば良い車です。 【良い点】 車高が高く視界が良いので運転がしやすい。最少回転半径が5.2mと小さいので車庫入れや取り回しが他のミニバンに比べ、しやすい。実質燃費は、10km前後で良い方。 【悪い点】 1.6リッター車なのでパワーが非力。2リッターのエクストレイルからの乗り換えなので出だしとか非常に非力に感じる。特に長い坂道や高速道路に入る時などパワー不足を感じる。またアクセルを少し強く踏むとエンジン音がうるさく走行騒音も大きい。道が凸凹だとリアバンパーが商用車のバンと一緒みたいで乗り心地が最悪。

NV200バネットワゴンのクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 ホンダの最上級ミニバンとして世に送り出されたのがエリシオンです。私は、そのスポーティーバージョン的なモデルの「エリシオンプレステージ」を購入しました。 エリシオンプレステージはエリシオンよりくっきりとしたフロントグリルが特徴で、スポーティーな雰囲気や存在感があります。 エリシオンと同様に低床レイアウトとなっているため低重心化されており、5000mm近い全長、2000kg以上の車重というビッグサイズのわりに走行性も安定しているような気がしました。 個人的には、テールランプのデザインがすごく好みです! きらびやかで斬新にデザインされた現代のモデルとは違う重厚感があり、まとまったリヤ周りも手伝ってか、実際よりも少しコンパクトに見えます。 フル乗車すると加速がしにくくなることもありますが、エリシオンプレステージの場合は7人乗っても加速スピードが落ちるようなことはありませんでした。こんなに加速のいい車に乗ったのは、エリシオンプレステージが初めてです。 【総合評価】 エリシオンプレステージはエリシオンと同様、発売されていた頃はあまり目立たない存在だったように思います。 5000mm近いサイズのため、広々とした車内スペースにミニバンの常識ともいえるスライドドアを搭載するなど、乗用車としてのカッコよさと必要な装備は十分だったと個人的には思いますが...。なぜか、あまり人気が出なかったので、とても不思議に思っています。 エンジンには3471ccのV型6気筒VTECを搭載。力強い加速ができる上に、低燃費を両立してくれます。 車内の装備も、リヤカメラ付きの付音声認識HDDナビや本革巻きステアリング、ウッドパネルなど充実! まさにフラッグシップミニバンにふさわしい装備です。 2列目のワンモーションウォークイン機構も、3列目に人が乗ったときに乗降しやすくて助かりました。 通常2列目を動かすときって、大体2列目の足元とかにレバーがついていることが多いと思いますが、エリシオンプレステージの場合はヘッドレストのちょっと下くらいにあります。そのため、3列目の人が自由に操作できるのも便利でいいなと思いました。

3.3

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 300馬力のミニバン、ホンダらしいパワーで速いファミリーカーで低重心、ロールがなく安心。他社には真似できない傑作作品。新車はなく中古車で買いやすくなってきた。実燃費リッター5キロ前後も関係ない車で頼もしい存在。 【このクルマの気になる点】 エクステリアデザインがトヨタ似になり超残念。ホンダファンからしたらやっはならないデザイン?外見以外はホンダらしい走りや高級感満載だが。 【総合評価】 売りたいホンダの戦略もマニア向けになり、S ではプレステージの意味がない?マフラーは4本がプレステージの証。

3.4

【所有期間や運転回数】 この車に乗って4年超えました。週一回程度しか乗りませんが今まで多種多様な車に乗りましたのでレビューさせて頂きます。 【このクルマの良い点】 静粛性が高い所、高速安定性がいい所、車内の質感が高い所、エンジンが高回転まで良く回る所です。 【このクルマの気になる点】 ミッションの出来があまり良くないと思います。減速して加速する際の変則ショックが大きいです。ちなみに7万、10万キロでATF交換しても多少増しになる程度です。またブッシュ系が弱いので他メーカーに比べれば交換する頻度が高いと思います。ギシギシ音が6万キロでも発生しました。低速トルクが細いです。エンジンが回るまではかったるいです。最初から加速するつもりで踏み込めばホイールスピンしますが。弟がE51エルグランドに乗っていましてたまに運転しますが全く逆で低速太すぎて乗り換えた瞬間ガックンガックンなります。高速安定性は良い方ですが外車から見れば劣ります。 【総合評価】 全体的には満足しています。乗り心地は固かったためタイヤをミシュランプライマシーにして改善しましたがより良くするためTEINのEDFCを取付しました。突き上げ感は改善されましたが上質感は薄れたかも。レンタカーでアルファードの新型乗りましたがお世辞ではなく走る、止まる、乗り心地は変わりません。別に大金払ってアルファードは要らないと思いました。※あくまで個人的な意見ですので不快に感じた方はすみません。年式相応に故障はありますが許容範囲です。まだまだ乗り続けたいと思います。

4.9

【所有期間または運転回数】 8年くらい 【総合評価】 帰省等で長距離を運転するので300馬力は非常に楽です。当時としては最新のミリ波レーダーを搭載していて、今でも全然使えます。高速では燃費が伸びるし、街中でも前の車が接近しすぎると警告してくれたりします。買い替えも考えて最近オデッセイ等試乗しましたが、非力な印象でした。ホンダディーラーで整備、車検を受けているので、いつも快適な状態を保っています。 【良い点】 とにかくパワーが圧倒的。実家に行って大人7人で移動するときも重さは感じません。また低重心で足回りがしっかりしているのでコーナリングも怖くありません。排気量の割に燃費も悪くない。高速で、12キロ、街中で5キロくらい。 【悪い点】 当時は技術的になかったのかもしれませんが、パワーがある車なのでGが気にならないような電子制御サスペンション等ついていれば、なおよかったかもしれません。

3.9

【所有期間または運転回数】 8年所有。 【総合評価】 300馬力はやはりすごい。 十数年前にFFであったのはさすがホンダ。 アルヴェルもやっと301馬力になったがホンダは中国で大人気。もはやアルヴェルもオモチャ顔になり今や世界はSUVブームまっしぐら。アルヴェルも一部の方々用扱い。エリシオンも中国に大移動。ホンダの先見の目は素晴らしい。国内は図体でかいミニバンよりかっこよくおしゃれなSUVに。 【良い点】 エリシオンの存在感と人気再来。 やはりホンダのフラッグシップミニバンはエリシオン。300馬力が手頃な価格で乗れる。 【悪い点】 国内ではミニバンに大パワー必要ない時代にデビューしたため日本人が着いていけなかった? プレステージはアルファードに似てしまいホンダファンからは大ブーイング。 巨体を速く走らすため燃費はそれなり。 足が硬めでフロントベビーなためフロントタイヤの減りは早い。テールのマグロの赤ブツライトは捨て身の存在感。ホンダがエリシオンよりオデッセイの車名にこだわりスライドドアオデッセイがデビューし受けが悪くなったが。

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