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シルビアと
レガシィグランドワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

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スバル レガシィグランドワゴン

1995年8月〜1997年8月

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購入価格

新車価格帯

177〜289万円

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269〜274万円

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中古車価格帯

120〜1389万円

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-万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

  • 4720mm

  • 1715mm

  • 1555mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

  • 1955mm

  • 1415mm

  • 1190mm

10・15モード燃費 8.8~12km/l 9.8~10.6km/l
排気量 1998~1998cc 2457~2457cc
駆動方式 FR フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

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3.3

【所有期間または運転回数】 中古車で10年所有し走行距離はまもなく17万キロですが、故障はありません。 【総合評価】 手放し難いヤツです 【良い点】 とにかく4WD性能。未だに衰えない加速力。 【悪い点】 燃費かな。

3.9

【総合評価】 '96/6にモデルチェンジ後に即購入。以来、17年以上全く問題なく稼働中。走行距離は14万km余り。それほど多くはないが、街乗りはもちろんのこと、長距離には重宝している。運転していて疲れない、低回転でmaxトルクを発生するため、高速ではすこぶる運転しやすい(80〜120km/h)。このBG9は優秀で、乗り換えが進まないのもこのせいと言っても過言ではない。 【良い点】 ロードクリアランスが200mmあるとは思えないような安定性、特に直進安定性には絶対のものがある。4-5人家族で、荷物を満載(例えば、全員のスキー道具一式等)しても、運動性能が劣ることはない。高速の燃費は今でも12km/lは出るので、その点はまぁ及第点。 【悪い点】 今となってはだが、ハイオク仕様で燃費は余りよくない。運転の仕方は上手い方だと思うが、街乗りで8km/l程度(夏冬のエアコン稼働時)、春夏であれば10km/l程度までは回復する。

3.7

【総合評価】 走行時の安定感、室内空間の広さ及び使い勝手の良さ、静粛性が高さに優れており、燃費の点を差し引いても二重丸の評価と言えましょう。 乗り降りもしやすいのでシニアの方にもおすすめの一台です。 【良い点】 走行時の安定感、室内空間の広さ及び使い勝手の良さ、静粛性が高さに定評があります。実際に私は5年以上乗っていますが、上記のことにおいて不満はいまだ感じておりません。 【悪い点】 電気系統の弱さは改善の余地ありと感じています。

3.6

【総合評価】 高速道路利用が多い人にオススメ 【良い点】 60キロ〜80キロの加速は非常に快適です。高速安定性は抜群です。 【悪い点】 燃費が悪い。市街地で6キロ程度長距離では10キロ前後です。

3.3

【総合評価】水平対抗エンジンは一度は乗ってみてもいいかも 【良い点】静粛性が高く、60キロ以上からの加速が抜群に良く、高速道路などでの直線での走行安定性が最高です、 【悪い点】燃費が悪い

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