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スマートは全長約2.5m×全幅1.5mのボディサイズながら、乗車定員の2名が快適に過ごせるシティ・コミューターである。バリエーションは、スタンダードなハッチバックタイプとオープントップのカブリオレタイプ、それにボディ全幅を1,470mmとスリムにした、軽自動車タイプとなる3つ。フォーフォーが誕生したことにより、車種名にフォーツーが加わり、それぞれ、スマートフォーツークーペ(smart fortwo coupe)、スマートフォーツーカブリオ(smart fortwo cabrio)およびスマートフォーツーK(smart fortwo K)となった。モデル特性である2人乗り(フォーツー)をより強調している。エンジンは、フォーツーKは軽自動車規格内の598cc、その他モデルは排気量拡大となる698cc、ともに直列3気筒SOHCインタークーラー付きターボとする。クーペとカブリオが61馬力の出力を発揮する。リアエンジン&リアドライブ方式となる。フロアに配置されるトランスミッションは、トルクコンバーターを持たない、オートクラッチ式の6速マニュアルモード付きAT(SOFTOUCH)。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト、滑りやすい路面状況や危険回避時の車両安定性を飛躍的に高めるESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)や、緊急制動時にすばやく最大制動力を発揮させるBASR(ブレーキアシスト)、坂道発進補助機能であるヒルスタートアシスト等を標準装備。ハンドル位置は右のみ。 |
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スマートは全長約2.5m×全幅1.5mのボディサイズながら、乗車定員の2名が快適に過ごせるシティ・コミューターである。バリエーションは、スタンダードなハッチバッククーペタイプとオープントップのカブリオレタイプ、それにボディ全幅を1,470mmとスリムにした、軽自動車タイプとなる3つ。新たにそれぞれ、スマートフォーツークーペ(smart fortwo coupe)、スマートフォーツーカブリオ(smart fortwo cabrio)およびスマートフォーツーK(smart fortwo K)と名称変更を行なった。モデル特性である2人乗り(フォーツー)をより強調している。エンジンは、フォーツーKは軽自動車規格内の598cc、その他モデルは排気量拡大となる698cc、ともに直列3気筒SOHCインタークーラー付きターボとする。クーペとカブリオが61馬力の出力を発揮する。リアエンジン&リアドライブ方式となる。フロアに配置されるトランスミッションは、トルクコンバーターを持たない、オートクラッチ式の6速マニュアルモード付きAT(SOFTOUCH)。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト、滑りやすい路面状況や危険回避時の車両安定性を飛躍的に高めるESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)や、緊急制動時にすばやく最大制動力を発揮させるBASR(ブレーキアシスト)、坂道発進補助機能であるヒルスタートアシスト等を標準装備。ハンドル位置は右のみ。フォーツークーペ、フォーツーカブリオは、今回の一部改良によってEPS(電動パワーステアリング)を標準装備しより軽快なハンドル操作を実現。あわせてレブカウンターエンジン回転数計とコックピットクロックを標準装備した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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