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セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサスRX。3.5L V6エンジンを搭載する「RX450h」/「RX350」。450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。また、環境性能・動力性能を両立した直列4気筒DOHC 2.7Lエンジンを搭載する「RX270」をラインアップ。同時に、本木目+本革ステアリング&本木目+本革シフトノブなどを採用した「version L」ならびに、19インチアルミホイール、専用サスペンション&チューニングを施した「version S」を設定。その他、「RX350」、「RX270」をベースとし真昼の陽射しをテーマに、ベージュにレッドをアクセントとしたツートーン配色のシートを採用した特別仕様車「Art Works(アートワークス)」を設定。今回、ボディーカラーの一部変更を行った。 |
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レクサスRXは、セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデル「RX450h」/「RX350」。3.5L V6エンジンを搭載し、450hはモーターシステム(THSII:TOYOTA Hybrid System II)を搭載し、4.5L車並みの動力性能を持つハイブリッド車(「h」はハイブリッドの頭文字)となる。エクステリアは、全幅1885mmへとワイドトレッド、RX450h(2009年4月発売)にはハイブリッド車に相応しい先進性を一層鮮明にするため、フロントグリル・フロントバンパー、LEDヘッドランプ、19インチアルミホイールなどの専用デザインをはじめ、シンボルマーク(フロント・リヤ)やヘッドランプ・リヤコンビネーションランプなどに専用のLEXUSハイブリッドブルーを採用した。インテリアの特徴は、センターコンソールに手を置いたまま、指先の感触でナビ画面上のポインターを操作できる「リモートタッチ」、世界初の白色有機ELを採用した「マルチインフォメーションディスプレイ」、視線の移動を最小限に抑える「ヘッドアップディスプレイ」など。RX450hには、LEXUS初のV6 3.5Lアトキンソンサイクルエンジン(2GR-FXE 249馬力)や高い冷却性能を備えたインバーターの採用など、フロント(167馬力)&リア(68馬力)モーター搭載の燃費性能をさらに向上させたハイブリッドシステム+E-Four(電気式AWD)を搭載。RX350には、V6 3.5Lエンジン(2GR-FE)と6速オートマチックを組み合わせるとともに、FF駆動モデルと、走行状況に応じて最適なトルクを前後輪に配分するアクティブトルクコントロール方式のAWDモデルを用意。両モデルに、19インチアルミホイールや専用サスペンション装備の「バージョンS」、本木目ステアリング&シフトノブや最高級セミアニリン本革シート、後席サイドエアバッグなどを装備する「バージョンL」。それにバージョンLには、車高を3つのモードから選択できる電子制御式「エアサスペンション」仕様車を設定する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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