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ジャガーXKR 4.2-Sは、クーペとコンバーチブルの2つのバリエーションを用意、最終限定モデルに相応しい数々の装備が与えられ、特別設定のボディカラー(4色)やスポーツマインドを掻き立てるアグレッシブなエクステリア、そしてインテリアには限定仕様のエルムウッドトリム、チェッカーフラッグをあしらったバッジやトレッドプレート、アルミニウムインテリアパック、プレミアムサウンドシステムなどを備える。いずれのモデルもXKRをベースとしており、スーパーチャージド4.2L V8エンジン(406ps)を搭載する。 |
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今回のXKR限定車は、ジャガーにゆかりの深いC、D、Eのそれぞれの頭文字で始まる3つのテーマを設定。Cパックのテーマは、クラシック・コンフォート。19インチアトラスアロイホイール、ACC (アダプティブ クルーズコントロール)、リバースパークコントロール、プレミアムサウンドシステム(320Wヘッドユニット、9スピーカー)など。Dパックのテーマは、ダイナミック・ドライビング。クーペハンドリングパック(特別設定によるCATSダンピングコントロール、ハード仕様スプリング&アンチロールバー、高剛性ステアリングラック)、20インチデトロイトR Performanceアロイホイール(BBS社製2ピース)、レッドペインテッドブレーキキャリパー(ブレンボ社製対向4ピストン)など。Eパックのテーマは、エモーショナル・エレガンス。アイボリートリム、20インチセパンR Performanceアロイホイール(BBS社製2ピース)、レカロスポーツシート、リバースパーク コントロールなどを特別装備する。 |
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今回、発売されるジャガーXKR「ブラック・ナイト(Black Knight)」は、黒の甲冑を身に着けた勇敢な騎士(ナイト)、黒太子エドワードに因んだもの。406馬力の4000cc V8DOHC+スーパーチャージャーを搭載、ミッションはJゲート式のZF社製6ATが組み合わされる。エクステリア、インテリアカラーにはともにブラックを設定。またアグレッシブなドライビングパフォーマンスを実現するクーペハンドリングパックや20インチアロイホイールを採用、更にはXKならではのスポーティで上質なインテリアを演出するアルミニウムインテリアパック、三連メーターゲージなどを装着する。又、標準装着されたレーダーセンサーによる衝突防止安全技術ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を備える。クーペモデル20台、コンパーチブルモデル5台のみの限定発売となる。 |
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ジャガーの系譜において生粋のスポーツカーにのみに与えられる称号「XK」を冠するのがXKシリーズ。1996年の初代XK8デビュー以来、同レンジはひときわ強い個性を放ちながら、プレミアムスポーツモデルとして新型はさらに改良が加わった。エンジンは、304馬力の4.2L V8DOHCを「XK8クーペクラシック」に搭載、406馬力の4.2L V8DOHC+スーパーチャージャーを「XKRクーペ」と「XKRコンバーチブル」に搭載する。全モデル4シーターの設定。ミッションはJゲート式のZF社製6速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。今回のマイナーチェンジにより、フロントバンパー、リアバンパー、サイドプレスライン、リアスポイラー、エグゾーストパイプなどのデザイン変更、また、新意匠アロイホイールオプションの採用などエクステリアを主体に行なわれた。コンバーチブルは電動のソフトトップを持ち、20秒以内で開閉動作が完了する。全グレードに12方向に電動調整が可能なコノリーレザーシートを採用。VICS3対応のDVDナビゲーションも標準で装備に加わる。スロットルを自動的に調整して、必要な場合はある程度のブレーキをかけるACC(アダプティブクルーズコントロール)はメーカーオプションとして設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、ブレーキアシスト、アンチスキッドコントロール、プリテンショナー付きコンフォートシートベルトが標準で装着される。ハンドル位置はXK8が右のみ、XKRは左右の選択が可能。 |
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ジャガーの系譜において生粋のスポーツカーにのみに与えられる称号「XK」を冠するのがXKシリーズ。1996年の初代XK8デビュー以来、同レンジはひときわ強い個性を放ちながら、プレミアムスポーツモデルとして新型はさらに改良が加わった。パワーアップしたエンジンは、304馬力の4.2L V8DOHCをXK8クーペクラシックに搭載、406馬力の4.2L V8DOHCスーパーチャージャーをXKRクーペとXKRコンバーチブルに搭載する。全モデル4シーターの設定。ミッションはJゲート式のZF社製6速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動のソフトトップを持ち、20秒以内で開閉動作が完了する。全グレードに12方向に電動調整が可能なコノリーレザーシートを採用。VICS3対応の7インチDVDナビゲーションも標準で装備に加わる。スロットルを自動的に調整して、必要な場合はある程度のブレーキをかけるACC(アダプティブクルーズコントロール)はメーカーオプションとして設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、ブレーキアシスト、アンチスキッドコントロール、プリテンショナー付きコンフォートシートベルトが標準で装着される。ハンドル位置はXK8が右のみ、XKRは左右の選択が可能。 |
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ジャガーの系譜において生粋のスポーツカーにのみに与えられる称号「XK」を冠するのがXKシリーズ。1996年の初代XK8デビュー以来、同レンジはひときわ強い個性を放ちながら、プレミアムスポーツモデルとして新型はさらに改良が加わった。パワーアップしたエンジンは、304馬力の4.2L V8DOHCをXK8クーペクラシックに搭載、406馬力の4.2L V8DOHCスーパーチャージャーをXKRクーペとXKRコンバーチブルに搭載する。全モデル4シーターの設定。ミッションはJゲート式のZF社製6速ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがウイッシュボーン。コンバーチブルは電動のソフトトップを持ち、20秒以内で開閉動作が完了する。全グレードに12方向に電動調整が可能なコノリーレザーシートを採用。VICS3対応の7インチDVDナビゲーションも標準で装備に加わる。スロットルを自動的に調整して、必要な場合はある程度のブレーキをかけるACC(アダプティブクルーズコントロール)はメーカーオプションとして設定。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)、ブレーキアシスト、アンチスキッドコントロール、プリテンショナー付きコンフォートシートベルトが標準で装着される。ハンドル位置はXK8が右のみ、XKRは左右の選択が可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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