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革新的なコンセプトカー、C‐X17を具現化したジャガー初のパフォーマンスSUV「Fペイス」。ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造により、敏捷性、洗練さ、効率性を実現。5人の乗員と650リットルものラゲッジルームを確保するなど、日常使いができる実用性を備えた。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージド、ディーゼル・エンジン搭載のベーシックな「ピュア」、レザーシートなど装備を充実させた「プレステージ」、エクステリアをよりスポーティに仕上げた「Rスポーツ」、「ポートフォリオ」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力250馬力の「ピュア」、「プレステージ」、「Rスポーツ」、「ポートフォリオ」、最高出力300馬力の「ピュア」、「プレステージ」、「ポートフォリオ」、「Rスポーツ」、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジン搭載のハイパフォーマンスな走りを実現した「S」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンモデル「SVR」を設定。トラクションとダイナミクスを最適化するリア・エレクトロニック・アクティブ・ディファレンシャル(EAD)を「Fペイス」として初搭載し、「SVR」専用にトランスミッションやアダプティブ・ダイナミクスなどの駆動システムを最適化したほか、エアロダイナミクスや冷却性能、高速走行安定性に寄与する専用パーツを多数装備。また、全グレードにレーン・キープ・アシスト(LKA)を標準装備し、利便性と安全性を高めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。また、2L 直列4気筒ターボチャージド、ディーゼル・エンジン搭載の「チェッカーフラッグ・エディション」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「チェッカーフラッグ・エディション」、2L 直列4気筒ターボチャージド・ガソリン・エンジン搭載の「300スポーツ」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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革新的なコンセプトカー、C‐X17を具現化したジャガー初のパフォーマンスSUV「Fペイス」。ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造により、敏捷性、洗練さ、効率性を実現。5人の乗員と650リットルものラゲッジルームを確保するなど、日常使いができる実用性を備えた。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージド、ディーゼル・エンジン搭載のベーシックな「ピュア」、レザーシートなど装備を充実させた「プレステージ」、エクステリアをよりスポーティに仕上げた「Rスポーツ」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力250馬力の「ピュア」、「プレステージ」、「Rスポーツ」、「ポートフォリオ」、最高出力300馬力の「Rスポーツ」、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジン搭載のハイパフォーマンスな走りを実現した「S」を設定。今回、一部改良を行うと共に、2L 直列4気筒ターボチャージド、ディーゼル・エンジン搭載モデルに「ポートフォリオ」、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載、最高出力300馬力モデルに「ピュア」、「プレステージ」、「ポートフォリオ」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジンモデル「SVR」を追加設定。全グレードにスマートフォンと連動するコネクティビティ機能「リモートプレミアム」、「InControlアプリ」、「プロテクト」、「Wi‐Fiホットスポット」の標準化、さらにレーン・キープ・アシスト(LKA)も標準装備し、利便性と安全性を高めた。また、従来オプション装備であったスエード・クロスヘッドライニングを全グレードに標準装備とするなど、インテリアのアップグレードもおこなった。トラクションとダイナミクスを最適化するリア・エレクトロニック・アクティブ・ディファレンシャル(EAD)を「Fペイス」として初搭載し、「SVR」専用にトランスミッションやアダプティブ・ダイナミクスなどの駆動システムを最適化したほか、エアロダイナミクスや冷却性能、高速走行安定性に寄与する専用パーツを多数装備。右ハンドルのみ設定。 |
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革新的なコンセプトカー、C‐X17を具現化したジャガー初のパフォーマンスSUV「Fペイス」。ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造により、敏捷性、洗練さ、効率性を実現。5人の乗員と650リットルものラゲッジルームを確保するなど、日常使いができる実用性を備えた。ラインアップは、2L 直列4気筒ターボチャージド、ディーゼル・エンジン搭載のベーシックな「ピュア」、レザーシートなど装備を充実させた「プレステージ」、エクステリアをよりスポーティに仕上げた「Rスポーツ」、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジン搭載のハイパフォーマンスな走りを実現した「S」を設定。特別仕様車では、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジンを搭載の「ファーストエディション」(限定50台)、「プレステージ」をベースとした「トロフィーエディション」(限定66台)を設定。今回、2L 直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジンを新たに導入し、最高出力250馬力の「ピュア」、「プレステージ」、「Rスポーツ」、「ポートフォリオ」、最高出力300馬力の「Rスポーツ」を設定。通常時は508リットルのラゲッジルームを装備しており、新たに追加したタイヤリペアキットをオプションで選択するとラゲッジルームは、650リットルに拡大。分割可倒式リアシートにより、乗車人数や荷物の量に合わせたアレンジも可能で、リアシートをすべて倒せば、最大1740リットルのラゲッジスペイスが確保出来る。さらに、インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」にはオプションで通信機能を新たに導入し、スマートフォンのアプリを介して、車両から離れた場所でドアのロックや解除、エアコンの操作、走行履歴や車両状態を確認したり、緊急時にはスマートロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールに繋ぐことが可能となった。また、デュアルビュー機能を新採用し、運転席と助手席の乗員が同時に異なるコンテンツを10.2インチタッチスクリーン上で見ることができ、利便性や快適性が向上した。安全面では、車の周囲360度の映像をタッチスクリーンに表示し運転操作をサポートするサラウンド・カメラシステムを強化し、フォワード・トラフィック・ディテクションを新たに採用することで、視界が遮られる場所などで前方に進む際の衝突回避をサポート。ハンドルは、右ハンドルのみ設定。 |
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革新的なコンセプトカー、C‐X17を具現化したジャガー初のパフォーマンスSUV「Fペイス」。ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造により、敏捷性、洗練さ、効率性を実現。5人の乗員と650リットルものラゲッジルームを確保するなど、日常使いができる実用性を備えた。ラインアップは、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジンを搭載の「ファーストエディション」(限定50台)を設定。今回、2L 直列4気筒ターボチャージド、ディーゼル・エンジン搭載のベーシックな「ピュア」、レザーシートなど装備を充実させた「プレステージ」、エクステリアをよりスポーティに仕上げた「Rスポーツ」、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジン搭載のハイパフォーマンスな走りを実現した「Rスポーツ」、「S」を追加設定。ボディには80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造を採用しており、50:50にほぼ近い重量配分バランスを実現。足回りにはダブルウィッシュボーン式フロント・サスペンションとインテグラルリンク式リア・サスペンションを採用し、電動パワーステアリング(EPAS)、トルク・ベクタリング・バイ・ブレーキング(TVbB)、インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス(IDD)、アダプティブ・サーフェス・レスポンス(ASR)、オール・サーフェイス・プログレス・コントロール(ASPC)などのドライバー支援システムを搭載することで、スポーティかつ快適な乗り心地、卓越したハンドリング、天候に左右されない安定した走りを提供。ハンドルは、右ハンドルのみ設定。 |
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革新的なコンセプトカー、C‐X17を具現化したジャガー初のパフォーマンスSUV「Fペイス」。ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造により、敏捷性、洗練さ、効率性を実現。5人の乗員と650リットルものラゲッジルームを確保するなど、日常使いができる実用性を備えた。ラインアップは、3L スーパーチャージドV6ガソリン・エンジンを搭載の「ファーストエディション」(限定50台)を設定。8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、0‐100km/h加速は約5.5秒、最高速度は250km/h(電子リミッター作動時)を発揮。トルク・オンデマンドの全輪駆動システム(AWD)を補完するインテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス(IDD)を採用。エクステリアは、専用デザインの22インチDouble Helix 15スポーク アロイホイールとレッド・ブレーキ・キャリパー、Sボディキット、JブレードシグネチャーLEDライト付フルLEDヘッドライトを装備。インテリアにはハウンドトゥース(千鳥格子)をあしらったウィンザーレザー・スポーツシートをはじめ、サテンクロームパドル付ステアリングホイール、コンフィギュアブル・インテリアムード・ライティングなど「Fペイス」の魅力をより際立たせた。ボディカラーは、「シージアム・ブルー」を用意。ハンドルは、右ハンドルのみ設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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