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Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから誕生した「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」。サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供する。ラインアップは、「ボヤージュ」、「ボヤージュ AWD」、「ラウンジ」、「ラウンジ AWD」を設定。エクステリアデザインは、独自の電気自動車シグネチャーにより、シャープで洗練された鋭いラインが特徴で、ロングホイールベースのCUVスタイルに、未来志向のパラメトリックピクセルLEDヘッドランプとフロントバンパーランプ、流麗なクラムシェルフードと空力を考慮されたデザインのエアロホイールを備えている。インテリアは、E‐GMPの搭載により、フラットフロアのゆとりのある室内空間を確保している。前方・後方に移動が可能なスライドコンソール、リラクゼーションコンフォートシート等を装備し、「多目的居住空間(Smart Living Space)」を実現した。また、先行車が急に減速したり、前方に停車中の車や歩行者がいるなど、前方衝突の危険が検知されると警告する「前方衝突防止補助(FCA)」、一定速度以上走行中にウィンカーの操作をせずに車線をはみ出しそうな場合、警告する「レーンキーピングアシスト(LKA)」などの安全性と利便性を兼ね備えた高度な自律走行技術で、走行時・駐車時のリスクから乗員を保護することができる先進運転支援システムを採用した。今回、従来の「IONIQ 5」が持つ高度な技術力とユニークなデザインのコンセプトはそのままに、さらなる技術力と利便性を高めた。バッテリー容量を84kWhに増大し、エネルギー密度の高い第四世代バッテリーセルを採用したことで、一充電あたりの走行距離は703km(WLTCモード/自社測定値)を実現。また、次世代800V電源システムと独自のデザインを継承しつつ、ヒョンデが「IONIQ 5」で提案した「快適な居住空間(Living Space)」のコンセプトのもと、車内の快適さと利便性をさらに向上させた。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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