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2001(平成13)年1月~2009(平成21)年5月
HYUNDAI(ヒュンダイ)ブランドが展開する、世界戦略4ドアアッパーミドルサルーンのエラントラ。1700mmより少しワイドな3ナンバーボディとなる。搭載されるエンジンは1.8Lと2.0L 直列4気筒DOHC、それぞれ143PS/6000rpm・18.8kgm/4500rpm、128PS/6000rpm・16.4kgm/4500rpmの最大パワーとトルクを発生する。ショックアブソーバーにガス封入式を採用するサスペンションは、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/デュアルリンク式。サスペンションの設定は日本市場用にチューンされたもの。駆動方式は前輪を駆動するFF方式。トランスミッションには、ファジー理論に基づいて設計されたHIVEC(ヒュンダイ・インテリジェント・ビークル・エレクトリック・コントロール)電子制御4速オートマチックを採用。上り坂では不要なシフトアップを抑え、下り坂では自動的にシフトダウン、状況に応じて適切なギアをキープする設計。グレードは排気量ごとに1.8GLと2.0GLS。専用縦型メッキグリル、フォグランプ、アームレストなどを装備。安全装備としてデュアル&サイド(2.0GLS)エアバッグ、EBD(電子制御制動力分配システム)付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみ。
HYUNDAI(ヒュンダイ)ブランドが展開する、世界戦略4ドアアッパーミドルサルーンのエラントラ。1700mmより少しワイドな3ナンバーボディとなる。搭載されるエンジンは1.8Lと2.0L 直列4気筒DOHC、それぞれ143PS/6000rpm・18.8kgm/4500rpm、128PS/6000rpm・16.4kgm/4500rpmの最大パワーとトルクを発生する。ショックアブソーバーにガス封入式を採用するサスペンションは、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/デュアルリンク式。サスペンションの設定は日本市場用にチューンされたもの。駆動方式は前輪を駆動するFF方式。トランスミッションには、ファジー理論に基づいて設計されたHIVEC(ヒュンダイ・インテリジェント・ビークル・エレクトリック・コントロール)電子制御4速オートマチックを採用。上り坂では不要なシフトアップを抑え、下り坂では自動的にシフトダウン、状況に応じて適切なギアをキープする設計。グレードは排気量ごとに1.8GLと2.0GLS。専用縦型メッキグリル、フォグランプ、アームレストなどを装備。安全装備としてデュアル&サイド(2.0GLS)エアバッグ、EBD(電子制御制動力分配システム)付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみ。
HYUNDAI(ヒュンダイ)ブランドが展開する、世界戦略4ドアアッパーミドルサルーンのエラントラ。1700mmより少しワイドな3ナンバーボディとなる。搭載されるエンジンは1.8L 直列4気筒DOHC、128PS/6000rpm・16.4kgm/4500rpmの最大パワーとトルクを発生する。ショックアブソーバーにガス封入式を採用するサスペンションは、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/デュアルリンク式。サスペンションの設定は日本市場用にチューンされたもの。駆動方式は前輪を駆動するFF方式。トランスミッションには、ファジー理論に基づいて設計されたHIVEC(ヒュンダイ・インテリジェント・ ビークル・エレクトリック・コントロール)4速オートマチックを採用。上り坂では不要なシフトアップを抑え、下り坂では自動的にシフトダウン、状況に応じて適切なギアをキープする設計。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力分配システム)付きABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみ。
FIFAワールドカップTMのオフィシャルパートナーとして、HYUNDAI(ヒュンダイ)ブランドが展開する、アッパーミドルサルーンのエラントラ。4ドアセダンと、ユーロというサブネームが与えられる5ドアハッチバックセダンの2タイプボディをもつ。ともに1700mmより少しワイドな3ナンバーボディとなる。搭載されるエンジンは1.8Lと2Lの直列4気筒DOHC。1.8Lユニットは128PS/6000rpm・16.4kgm/4500rpm、2Lユニットは137PS/6000rpm・18.2kgm/4500rpmの最大パワーとトルクを発生する。ショックアブソーバーにガス封入式を採用するサスペンションは、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/デュアルリンク式。サスペンションの設定は日本市場用にチューンされたもの。駆動方式は前輪を駆動するFF方式。トランスミッションには、ファジー理論に基づいて設計されたHIVEC(ヒュンダイ・インテリジェント・ ビークル・エレクトリック・コントロール)4速オートマチックを採用。上り坂では不要なシフトアップを抑え、下り坂では自動的にシフトダウン、状況に応じて適切なギアをキープする設計。受注生産で5速MTも用意する。グレードは4ドアに1.8GLと2.0GLS、5ドアユーロが1.8GLSをラインアップ。2.0GLSには、アメニティパッケージとして本革シート、電動サンルーフ、TCS、フルオートエアコンがセットで選べる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力分配システム)付きABS)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみ。
同クラスで好評を得ているクルマを凌駕することと、ヒュンダイが輸出するモデルの中でベストセラーになること、を開発目標として生み出されたのがELANTRA(エラントラ)。2002FIFAワールドカップTMのオフィシャルパートナーとしてHYUNDAIブランドが展開する、4ドアセダンとユーロというサブネームが与えられる5ドアの2種のアッパーミドルサルーンである。搭載されるエンジンは1.8Lと2Lの直4DOHC。1.8Lユニットは132PS/6000rpm・16.8kgm/4500rpm、2Lユニットは141PS/6000rpm・18.6kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。ショックアブソーバーにガス封入式を採用するサスペンションは、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/デュアルリンク式。サスペンションの設定は日本市場用にチューンされたもの。駆動方式は前輪を駆動するFF方式。ファジー理論を用いた制御がなされる、ロックアップ機構付きの4ATはフロアに配置されている。グレードは4ドアは1.8LがGLとGLS、2LがGLS、5ドアユーロが両排気量にGLSをラインアップ。GLSグレードにはサンルーフやリアスポをセットにしたスポーティパッケージを用意する。2002年4月にはボディカラーが見直され、一層商品価値が高められている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、TCS(トラクション・コントロール・システム)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみ。
同クラスで好評を得ているクルマを凌駕することと、ヒュンダイが輸出するモデルの中でベストセラーになること、を開発目標として生み出されたのがELANTRA(エラントラ)。ヨーロッパをプライムターゲットとした、4ドアのセダンとユーロというサブネームがあたえられる5ドアの2つのボディタイプをもつ、アッパーミドルサルーンである。搭載されるエンジンは1.8Lの直4DOHCと2Lの直4DOHC。1.8Lユニットは132PS/6000rpm・16.8kgm/4500rpm、2Lユニットは141PS/6000rpm・18.6kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。ショックアブソーバーにガス封入式を採用するサスペンションは、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/デュアルリンク式。サスペンションの設定は日本市場用にチューンされたもの。駆動方式は前輪を駆動するFF方式。ファジー理論を用いた制御がなされる、ロックアップ機構付きの4ATはフロアに配置されている。グレードは4ドアモデル・1.8Lが1.8GLと1.8GLS、2Lが2.0GLS、5ドアモデル・1.8Lが1.8GLS、2Lが2.0GLSをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、TCS(トラクション・コントロール・システム)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。ハンドル位置は右のみが選択可能となる。