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フォードフィエスタは、開発拠点をドイツとイギリスにおく欧州フォードにより、コンパクトカーに求められる性能基準を、新たなレベルに引き上げることを目指して開発されたエントリーモデルとなる。ボディは5ドアハッチバック。バリエーションは、装備を充実した上級モデル「GHIA(ギア)」を設定。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、フロントグリル、フロント/リアバンパーなどのデザインを変更した。また、15インチアルミホイールと195/50R15タイヤを装着した。内装では、インストルメントパネルやメータークラスター、シート素材等を一新し、質感の向上を図った。パワートレインは、オールアルミ製1600ccの直列4気筒DOHCデュラテック16バルブエンジンと、トランスミッションは電子制御4速オートマチックを採用する。プレミアムガソリン仕様で、1.6Lは100馬力/14.9kgmを発生し、前輪を駆動する。今後フォード・チームRSが開発を手がけた高性能モデル「フィエスタST(3ドアハッチバック)」の発売も予定している。右ハンドルのみの設定。 |
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フォードフィエスタは、開発拠点をドイツとイギリスにおく欧州フォードにより、コンパクトカーに求められる性能基準を、新たなレベルに引き上げることを目指して開発されたエントリーモデルとなる。その車名にスペイン語で「祝祭」の意味を持つ。ボディは5ドア/3ドアハッチバック。バリエーションは、ベーシックモデルの「GLX」と、装備を充実した上級モデル「GHIA(ギア)」、新設定「ST」の3グレードを設定する。GHIAには、インダッシュ6連奏CDチェンジャーやサイドカーテンエアバッグシステム、14インチアルミホイールなどを装備する。STはモータースポーツ界において高い技術力を持つエンジニア集団フォード・チームRSが、エンジン、サスペンション、そしてブレーキ等をチューニングし、さらに外観や内装もスポーティな3ドアモデル。パワートレインは、オールアルミ製1600ccと2000ccの直列4気筒DOHCデュラテック16バルブエンジンと、トランスミッションは電子制御4速オートマチック/デュラシフト5速トランスミッションを採用する。プレミアムガソリン仕様で、1.6Lは100馬力/14.9kgmを、2Lは150馬力/19.4kgm発生し、前輪を駆動する。右ハンドルのみの設定。 |
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フォードフィエスタは、開発拠点をドイツとイギリスにおく欧州フォードにより、コンパクトカーに求められる性能基準を、新たなレベルに引き上げることを目指して開発されたエントリーモデルとなる。その車名にスペイン語で「祝祭」の意味を持つ。ボディは5ドアハッチバック。バリエーションは、ベーシックモデルのGLXと、装備を充実した上級モデルGHIA(ギア)の2グレードを設定する。GHIAには、インダッシュ6連奏CDチェンジャーやサイドカーテンエアバッグシステム、14インチアルミホイールなどを装備する。パワートレインは、オールアルミ製1600cc直列4気筒DOHCデュラテック16バルブエンジンと、トランスミッションは電子制御4速オートマチックを採用する。プレミアムガソリン仕様で100馬力/14.9kgmを発生し、前輪を駆動する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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