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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。日本に輸入される2002年モデルのラインアップは、ソフトトップの「スポーツ」(5速MTおよび3速AT)、ハードトップの「サハラ」(3速AT)の全3モデル。スポーツとサハラ両モデルとも4L 直列6気筒エンジンを搭載。最高出力175馬力/4,600rpm、最大トルク29.6kgm/3,600rpmを発生する。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。今回サハラの外装色に、フォレストグリーンに代わり、シェールグリーンメタリックを設定。さらにセンターコンソールに内蔵されたツイーター付きサブウーハープレミアムサウンドシステムが設定され、標準装備のラジオ/カセットプレーヤーやオプションのCDチェンジャーを装備する。全タイプにエンジンイモビライザー、セントリーキー盗難防止装置、デュアルエアバッグが標準。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしい武骨なデザインと性能を持つのがジープ・ラングラー。「どこへでも行ける、何でもできる」ジープは圧倒的なオフロード性能を誇り、第二次世界大戦中に誕生したオリジナルジープの伝統を受け継いでいる。日本に輸入されているのは175馬力の4L 直6OHVエンジンを搭載する、ソフトトップのスポーツと、ハードトップのサハラの2モデル。両モデルにフルメタルドアとフルロールアップウィンドウを設定。スポーツは5MT&3AT、サハラは3ATのみのトランスミッションとなる。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDとよばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。サハラには革巻きステアリング、アルミホイール、コンソール内蔵ツイーター付きサブウーハー、乗降性を高めるサイドステップなどを装備。安全装備としてデュアルエアバッグ、セントリーキー盗難防止装置を装着。右ハンドルのみの設定となる。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー(WRANGLER)。現在、日本に輸入されているのは175馬力の4L 直6OHVエンジンを搭載するモデル。ソフトトップにハーフドアかフルフレームドアが組み合わされる「スポーツ」と、ハードトップのみ設定される「サハラ」で、計3タイプのルーフを用意。スポーツは5MT&3AT、サハラは3ATのみの設定となる。今回の特別仕様車「プラチナエディション」のボディカラーは1色で、シルバーストーンメタリック。オリジナルエンブレム、MD・CD付オーディオ、ファブリックシート、サイドパイプステップ、15インチアルミホイールが特別装備となる。右ハンドルのみの設定。 |
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ジープブランドのラインアップのなかで、もっともジープらしいデザインと性能を持つのがラングラー。現在、日本に輸入されているのは175馬力の4L直6OHVエンジンを搭載するモデル。ソフトトップにハーフドアかフルフレームドアが組み合わされるスポーツと、ハードトップのみ設定されるサハラで、計3タイプのルーフを用意。スポーツは5MT&3AT、サハラは3ATのみの設定となる。サスペンションは前後ともに4リンクのリジッドで、コイルスプリングを使用。4WDはコマンドトラック4WDと呼ばれる、シフト・オン・ザ・フライ(走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能)のパートタイム方式。全車に室内のロールバーにスピーカーを設置したサウンドバー、サハラに革巻きステアリング、アルミホイールなどを装備。全タイプに盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを装備する。デュアルエアバッグが標準。右ハンドルのみの設定となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |