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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、グロスブラックを基調としたカラーコーディネートにより圧倒的な存在感を実現した限定車「ナイトイーグル」(限定80台)を設定。エクステリアは、フロントグリルやルーフレール、18インチアルミホイールを艶感のあるグロスブラック仕上げとし、さらにフロントバンパーやリアバンパーにグロスブラック仕上げのアクセントをあしらうことで、黒を基調とした引き締まったスタイリングを実現。また、特製Night EagleバッジやグロスブラックのJeepバッジなど細部のデザインにもこだわった。さらに、オートハイビーム機能付のバイキセノンヘッドライトやメモリーナビオーディオナビゲーションシステム、アルパイン製プレミアムサウンドシステムのほか、自動ブレーキ(クラッシュミティゲーション付前面衝突警報)やParkviewリアバックアップカメラ、Lane Sense車線逸脱警報プラスやアダプティブクルーズコントロールなど、数々の先進安全装備を揃えている。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルパールコート」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「トレイルホーク」の価格改定とカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、プレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「トレイルホーク」をベースに「マンゴータンゴ」(限定50台)、「リミテッド」をベースに、「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定50台)。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「リミテッド」、プレミアムナッパレザーシートを装備した「リミテッド ラグジュアリーパッケージ」、「トレイルホーク」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。限定モデルには、「トレイルホーク」をベースに「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。今回、「リミテッド」をベースに、「75thアニバーサリーエディション」を設定(限定50台)。グリーン・オレンジ・ブロンズをボディおよびインテリアの共通のメインカラーに設定。また、エンブレム、フロントシートに刻印された誕生年の「1941」、ブロンズルーフレールなど数々の特別装備を施した。ボディカラーは、「レコングリーンクリアコート」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「トレイルホーク」をベースに、限定モデル「マンゴータンゴ」(限定50台)を設定。チェロキーとして初めてSTART&STOP(アイドリングストップ)機能を搭載したことで、約14%の燃費向上を達成。ブラックのホイールとマットブラックのボンネットデカールによりシャープな印象を作り出している。ボディカラーは、明るさを抑えたオレンジカラー「マンゴータンゴ」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。特別仕様車には、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたるジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。トランスミッションには9速オートマチックを採用。今回、「戦士・勇士」を意味するように、ネイティブ・アメリカンの一部族であるチェロキー族の勇敢な戦士からインスピレーションを得た限定モデル「ウォーリアー(Warrior)」を設定(限定150台)。ベースモデル「トレイルホーク」のオフロード走破性に加え、オンロードでの運転をサポートし安全性能を向上させるセーフティパッケージを標準装備。また、快適性を高めるレザーシート、「ウォーリアー」の名にふさわしい勇ましさを表現するボンネットのマットブラックデカールおよびブラックのアルミホイールを特別装備。さらに、通常はアクセサリーとして設定されているオフロードキット(オフロード走行時に必要な手袋や牽引ストラップなどを含む)を標準装着。ボディカラーは、ジープブランドのシンボルカラーであるグリーンの特別色「エコグリーン」に加え、人気の定番色「ブリリアントブラッククリスタル」の2色を設定。インテリアは「エコグリーン」には、グランドキャニオンをイメージした「ブラウンレザー」、「ブリリアントブラッククリスタル」には、モロッコをイメージした「ブラックレザー」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ミッドサイズSUVのリーダー的存在である、ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)。2008年の3世代目を経て、4世代目にあたる新型ジープ・チェロキー(JEEP CHEROKEE)は、今回6年ぶりのフルモデルチェンジを行った。ラインアップには、2.4L 直列4気筒 SOHCエンジンを搭載し、最高出力177馬力/最大トルク23.4kgmの「ロンジチュード」、3.2L V型6気筒 DOHCエンジンを搭載し、最高出力272馬力/最大トルク32.1kgmの「トレイルホーク」と「リミテッド」を設定。クライスラーグループとして初の9速オートマチックトランスミッションを採用。従来のトランスミッションと比較して、より強力な発進加速、高速走行時の滑らかなパワー伝達を可能とした。また、ジープ初となるリアアクスル分離機能を採用。道路状況に応じて、システムが4×4性能が不要であると判断すると、自動かつスムーズ に4×2に切り替えることで燃費の向上に貢献。4x4システムにはジープセレクテレインシステムを搭載。セレクテレインは、5つのモード(オート、スノー、スポーツ、サンド/マッド、ロック)から選択が可能。エクステリアには、ドライバーの視界がより広がる効果のあるAピラーからドアのラインを採用。フロントに初めて「ウォーターフォールフード(水が滑らかに流れ落ちるようなフード形状)」を採用。さらに、フロントに3つのライティングを装備。一番上がLEDクリアランスランプ、中央にヘッドライト、一番下にフォグランプを装着。インテリアには、高品質な素材や機能的な収納スペースを設定し、エモーショナル(感情的)なデザインとした。安全性では、ジープとして最多である70点を超える安全機能を搭載。従来のACC(アダプティブクルーズコントロール)機能に「ストップ&ゴー」機能を追加することで、予想される衝突を未然に防ぐためドライバーの介入なしで車両を停止させることが可能。また、シンプルで使いやすい8.4インチUconnectに、ナビゲーション機能を標準設定。ボディカラーは、5色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |