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1〜18台
マツダ
デミオ
13C−V 純正ナビ 禁煙車 ETC オートエアコン 地デジ 電動格納ミラー CDプレーヤー 盗難防止装置 シートリフター 横滑り防止装置 トラクションコントロール ヘッドライトレベライザー
支払総額 (税込)
44.3万円
車両本体価格 (税込)
27万円
諸費用 (税込)
17.3万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラースピリティッドグリーンメタリック
ボディタイプハッチバック
13Cスマートエディション SDナビ Bluetooth フルセグ ETC 純正14アルミ ドラレコ キーレスエントリー 電動格納ミラー ヘッドライトレベライザー ドアバイザー イモビライザー
49.9万円
32.6万円
月々 5,500円
13C−V ナビ スマートキー ETC オートエアコン 純正ホイールキャップ プライバシーガラス ABS イモビライザー タイミングチェーン 整備付
19.9万円
14.9万円
5万円
保証無
月々 2,400円
13−スカイアクティブ 車検整備2年付き 禁煙 スカイアクティブ アイドリングストップ メモリナビ ワンセグ バックカメラ キーレス オートライト オートワイパー オートエアコン ステアリモコン シートリフター 純正14AW
37.6万円
28万円
9.6万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーグリーンM
月々 7,500円
13S 社外 HDDナビ/EBD付ABS/ワンセグTV/エアバッグ 運転席/エアバッグ 助手席/アルミホイール 純正 15インチ/パワーウインドウ/キーレス/パワーステアリング/マニュアルエアコン
37.2万円
24.9万円
12.3万円
法定整備:整備無
ミッションAT
13C メモリーナビ ワンセグ Bluetooth キーレス ETC オートライト 純正15アルミ ドアバイザー
15万円
12万円
13C−V スマートエディション ETC ナビ TV アルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー CVT 衝突安全ボディ ABS CD USB ミュージックプレイヤー接続可 エアコン
49万円
39万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
月々 6,200円
13C 純正ナビ TV ETC
39.7万円
31.7万円
8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
13−スカイアクティブ ワンオーナー/ユーザー買取/スマートキー/純正アルミホイール
34.4万円
25万円
9.4万円
カラーLグリーン
月々 1,700円
13C
32.1万円
32万円
0.1万円
カラーグリーン
13S Bluetooth バックモニター オートワイパー オートライト ハンズフリー CD/DVDプレイヤー 運転席/助手席シートヒーター
107.1万円
94.5万円
12.6万円
ミッションAT6速
カラーチタニウムフラッシュマイカ(インディゴブ
13C エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ 運転席助手席エアバック ABS キーレスエントリー 衝突安全ボディ インパネ4AT
32.5万円
24.5万円
13C 5速マニュアル ワンオーナー 修復歴無し クラッチ 純正SDナビ ワンセグTV 車検令和6年5月 キーレス 取説 メンテナンスノート
57万円
38万円
19万円
ミッションMT5速
13C−V HIDエディション
55.8万円
17.8万円
保証付 (2024(令和6)年2月まで・5000km)
13C−V
29万円
13C キーレスエントリー CD 衝突安全ボディ ABS
37.8万円
10.8万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
コージー 電動キャンバストップ HID 車高調 15インチアルミホイール
53万円
ミッションAT4速
カラーLグリーンM
マツダ デミオ | グリーン系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を1,851台掲載しています。車両価格は6.8万円~156万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで184台となっています。(2024.04.28)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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