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1〜1台
トヨタ
マークII
ツアラーS改 1JZターボ・記録有・9.6万km時GT1メタルクラッチ交換クスコ2WAYデフ交換・D−MAX車高調・18インチ・エアホーン・クイックリリースステアリング・クリフォードセキュリティ
支払総額 (税込)
349.9万円
車両本体価格 (税込)
319.9万円
諸費用 (税込)
30万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMT5速
カラーホワイトパールマイカ
ボディタイプハードトップ
トヨタ マークII | 神奈川県愛甲郡愛川町
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グーネットに掲載されている神奈川県愛甲郡愛川町の「トヨタ マークII」の掲載状況は?
グーネットでは神奈川県愛甲郡愛川町の「トヨタ マークII」の中古車を1台掲載しています。トヨタ マークII 神奈川県 愛甲郡愛川町のみの車両価格は319.9万円で総合評価は4.0レビュー件数は133になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「マークII」は、1968年に初登場した車種で、4ドアセダンやハードトップを中心にさまざまな派生車種を生み出してきたクルマです。なお、兄弟車には「クレスタ」「チェイサー」があります。6代目モデルは「新しい高級車の出発点」を開発コンセプトにフルモデルチェンジされ、ガソリン仕様のモデルがDOHCに統一されています。また、9代目に当たる2000年10月発売モデルでは、ホイールベースを50mm延長するなどプラットフォームや主要なコンポーネントが刷新されています。2004年4月発売モデルについては、ラグジュアリー仕様のグランデシリーズに「グランデG」「グランデ」が、スポーティ仕様のiRシリーズには「iR-V」「iR-S」「iR」が、4WDモデルには「グランデG Four」「グランデFour」のグレードがそれぞれラインアップされています。なお、「グランデFour」には選び抜かれた装備を備えるSパッケージも設定されています。このモデルでは全車両に、安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストなどを標準装着しています。※記載の文章は、2018年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「マーク」は、英語の「Mark(目標、成功、名声)」で、「II」は「コロナの第二世代」、「コロナの上級車」という意味。またジャガーやMGなどの英国車のモデル名で「Mk-II」が使われることから採用された。ちなみに姉妹車の「チェイサー」は英語で「追跡者」、「クレスタ」はスペイン語で「紋章の飾り」を指す。
モデル概要、その魅力は?
自家用車需要の急速な高まりを受け、1968年にクラウンとコロナの間に位置するモデルとして登場した「マークII」。デビュー当初から「コロナ マークII」のネーミングだったが、80年代半ばの5代目以降は「マークII」として装備の充実化が進む。現実的な価格で買える快適サルーンとして、幅広い層に訴求する。