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1〜2台
スズキ
エブリイワゴン
JPターボ ハイルーフ 5型 4WD オーディオレス オートライト スライドドア プッシュスタート シートヒーター オートエアコン スズキセーフティーサポート 4WD 衝突被害軽減システム アイドリングストップ 横滑り防止機能 盗難防止システム
支払総額 (税込)
160.2万円
車両本体価格 (税込)
153万円
諸費用 (税込)
7.2万円
法定整備:整備付
保証付 (36ヶ月・走行無制限)
ミッションAT4速
カラークールカーキパールメタリック
ボディタイプ軽-RV系
PZターボ ハイルーフ 5型 4WD バックカメラ
184.6万円
177万円
7.6万円
カラーブルーイッシュブラックパール3
スズキ エブリイワゴン | 山形県南陽市
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている山形県南陽市の「スズキ エブリイワゴン」の掲載状況は?
グーネットでは山形県南陽市の「スズキ エブリイワゴン」の中古車を2台掲載しています。スズキ エブリイワゴン 山形県 南陽市のみの車両価格は153万円~177万円で総合評価は3.7レビュー件数は183になります。(2024.05.21)
車種の特徴
1999年にスズキから発売された「エブリイワゴン」は、「広さ」「低燃費」「使いやすさ」がテーマの快適な居住空間と広い荷室空間が特徴の軽ワンボックスカーです。初代モデルは、ハイルーフ仕様のボディにフロントミッドシップエンジンレイアウトが採用されており、前後比が約50:50という重量配分を実現していました。2005年8月に発売された2代目モデルは、「ファミリーがファーストカーとして選んで満足できる『軽ミニバン』」というコンセプトのもとフルモデルチェンジが行われ、内蔵式の乗降ステップや軽自動車で初となるパワースライドドアなどを装備した他、インパネシフトが全車に採用し、前席左右のウォークスルーが可能になったことで、優れた乗降性を実現しており、使い勝手が向上しています。2017年5月発売モデルのグレードについては、「JPターボ」「PZターボ」「PZターボスペシャル」があり、いずれも標準ルーフとハイルーフ仕様が用意されています。なお、この車両には、キャブオーバー型軽ワゴンクラスでは初となる衝突被害軽減ブレーキが標準装備されるなど、安全機能が向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ガーデニングアクアメタリック」「シルキーシルバーメタリック」や、オプション色の「パールホワイト」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2009年12月発売モデルに設定されている「JPターボリミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
軽ワンボックス「エブリイ(EVERY)」のネーミングを、スズキでは「どこへでも」の意味と説明し、「高い積載性とキビキビ走る軽快さを兼ね備えたワンボックス車をイメージ」しているという。「エブリイワゴン」が乗用で、「エブリイ」が商用だ。カタカナ表記では「エブリィ」と最後のイが小文字になったり、「エブリー」と最後が長音になるなどの間違いが多い。
モデル概要、その魅力は?
4代目(1999年)から設定された乗用タイプの「エブリイワゴン」。もともとは商用車として開発された「エブリイ」だが、見切りのよいコンパクトなボディに究極のスペース効率が図られた室内と荷室は、乗用車としてのポテンシャルも高く、エブリイワゴンの需要は多い。それに応えるべく、モデルチェンジのたびに快適性の改善が行われてきた。
長所と短所