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1〜10台
スバル
WRX STI
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555台限定 禁煙車 フルパッケージ STIパフォーマンスPKG LEDライナー 専用ゴールドアルミ アルカンターラハンドル STIリップ RECAROシート 大型リヤスポ フロント/サイドカメラ
支払総額 (税込)
739.9万円
車両本体価格 (税込)
719.6万円
諸費用 (税込)
20.3万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMT6速
カラーWRブルー・パール
ボディタイプセダン
月々 63,500円
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555台限定車 フルパッケージ アドバンスドPKG 専用RECAROシート BBS製19インチAW 純正8型SDナビ バックカメラ ETC ドラレコ 禁煙車 パワーシート シートヒーター 横滑防止機能
722.9万円
702.6万円
月々 61,500円
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555台限定車 STiスタイルPKG 純正BBS19インチAW 純正ブレンボブレーキ 純正レカロシート アドバンスドセーフティPKG LEDヘッドライト社外メモリナビ/フルセグTV F S Rカメラ
747.8万円
729.8万円
18万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーWRブルーマイカ
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555台限定車 純正8インチナビ フルセグTV F S Rカメラ 純正レカロシート 純正BBS19インチAW 純正ブレンボブレーキ アドバンスドセーフティPKG 保証書 取扱説明書 スペアキー
767.8万円
749.8万円
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555台限定車 走行6千キロ台 RECAROハーフレザーシート STIアルミ F・S・Rアンダースポイラー LED ドラレコ アドバンスドセイフティパッケージ ハイビームアシスト LED
749.1万円
19.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ アドバンスドセーフティパッケージ RECAROシート STiマフラー・リップ ナビTV バック・フロント・サイドカメラ ブラインドスポットモニター 1オーナー
690万円
670万円
20万円
法定整備:整備無
カラーWRブルーパール
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ ワンオーナー 555台限定 レカロシート BBS製19インチゴールドホイール バランスドエンジン フライホイール ダイアトーンナビ バックカメラ ETC2.0 BSM フロントカメラ サイドカメラ
728万円
710万円
保証無
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ グー鑑定付き5点(最高評価5) 555台限定 GANADORマフラー セキュリティー STI補剛パーツ バランスドエンジン BBS鍛造19AW 前後ブレンボ 8型SDナビ 前後ドラレコ ETC2.0
800.9万円
782.6万円
18.3万円
保証付 (2025(令和7)年3月まで・100000km)
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555台限定
665万円
650.9万円
14.1万円
カラーWRブルー
月々 121,300円
EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ 555限定車 ナビゲーション フルセグTV バックカメラ スマートキー プッシュスタート ETC 19インチアルミホイール ウインカーミラー シートヒーター パワーシート STIレカロシート
820万円
800万円
スバル WRX STI(VA系「EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ」 その他「EJ20 ファイナルエディション フルパッケージ」)
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グーネットに掲載されている「スバル WRX STI」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスバル WRX STIの中古車情報を201台掲載しています。車両価格は192.9万円~1080万円、最も掲載の多いボディーカラーはクリスタルホワイトパールで29台となっています。スバル WRX STI EJ20 ファイナルエディション フルパッケージのみの車両価格は650.9万円~800万円で総合評価は3.8レビュー件数は11になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「WRX STI」は、「WRX」シリーズのトップグレードモデルとして2014年8月に登場した4ドアスポーツセダンです。なお、同シリーズは、「Pure Power in Your Control」を共通のコンセプトとしています。このクルマのエクステリアは、「ワイド&ロー」スタイルを採用しており、「WRX STI」らしいアグレッシブなイメージを演出しています。また、2017年には大幅改良をおこない、新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)を採用することにより、ハンドリング性能を向上させました。2018年6月発売モデルには、ベーシックな「STI」とトランクリップスポイラーを装備した「STI タイプS」といったグレードを設定しています。この車両には、ハンドル操作に連動して進行方向を照らす「ステアリング連動ヘッドランプ」や運転者の前方確認をアシストする「フロントビューモニター」、アウトドアライフの利便性を高める「ルーフキャリアブラケット」が装備されています。また、今回メーカーオプションでサンルーフの設定が追加されています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
「WRC(世界ラリー選手権」のWRとスバル・レオーネのスポーツグレードであったRXを組み合わせた造語が「WRX」。STIはスバルのモータースポーツ関連を担当する子会社である「スバルテクニカインターナショナル株式会社」の略称で、このモデルが強くモータースポーツを意識したクルマであることを示している。
モデル概要、その魅力は?
WRXシリーズ共通のコンセプトである「Pure Power in Your Control」を高い次元で形にしたシリーズトップグレードモデル。専用サスペンションの開発など車両各部の性能を極限にまで高めて融合し、過酷な路面条件で知られるニュルブルクリンク・サーキットを始めとする世界のさまざまな条件下で鍛え上げられた。
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