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1〜7台
ロールスロイス
ファントム
ベースグレード MANSORYフルボディーキット シューティングスターヘッドライナー リアシアターコンフィギュレーション イマーシブシートWithOCC ビスポークインテリアオーディオ ピアノホワイトパネル
支払総額 (税込)
8023.4万円
車両本体価格 (税込)
7950万円
諸費用 (税込)
73.4万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションコラムAT
カラーアークティックホワイト
ボディタイプセダン
コーンズCOLLECTIONニューオータニ認定中古車/スターライトヘッドライナー/リヤシアターコンフィグレーション/ベニアドピクニックテーブル/アイスドボンネットフィニッシュ/ビスポークインテリア
6653万円
6580万円
73万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーArctic White
月々 624,200円
コーンズCOLLECTIONニューオータニ認定中古車/スターライトヘッドライナー/可動式後席2座(マッサージ機能付)/リヤシアターコンフィグレーション/ビスポークオーディオ/ベニアドピクニックテーブル
6553万円
6480万円
カラーGunmetal
月々 611,400円
VIII Series II コーンズCOLLECTIONニューオータニ認定中古車/エンハンスドブラックディテーリングパック/シューティングスターヘッドライナー/リヤシアターコンフィグレーション/ダーククロームフロントグリル
7792万円
7680万円
112万円
保証付 (2028(令和10)年2月まで・走行無制限)
月々 775,700円
EWB S−IIPartition wall package コーンズ・COLLECTIONニューオータニ認定中古車/スターライト・イン・アルタネイト・カラー/シアター・コンフィギュレーション/インディシート/リヤ・プライバシー・ガラス/ウッドピクニックテーブル
2840万円
2820万円
20万円
ミッションAT6速
月々 212,100円
VIII Series II コーンズCOLLECTIONニューオータニ認定中古車/スターライトインオートミール/リヤシアターコンフィグレーション/フロントリヤベンチレーションシート/イルミネイテッドグリル/ビスポークインテリア
7985万円
7880万円
105万円
保証付 (2027(令和9)年6月まで・走行無制限)
カラーIce Gunmetal
月々 799,100円
--万円
ASK
法定整備:整備無
保証無
ミッションMT
カラーイエローII
ロールスロイス ファントム(その他)
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グーネットに掲載されている「ロールスロイス ファントム」の掲載状況は?
グーネット中古車ではロールスロイス ファントムの中古車情報を8台掲載しています。車両価格は1798万円~7950万円、最も掲載の多いボディーカラーはArctic Whiteで3台となっています。ロールスロイス ファントム その他のみの車両価格は2820万円~7950万円になります。(2024.04.26)
車種の特徴
「ファントム」は、BMWが設立したロールス・ロイス・モーター・カーズによって2003年に発売された世界でもトップクラスのラグジュアリーカーです。その歴史は古く、1929年にロールス・ロイス社によって製造されたのが最初とされています。その後、1998年にBMWがロールス・ロイスを買収し、2003年に新たなファントムが製造、販売されました。エクステリアは「ファントム」の代名詞ともいわれる、パルテノン神殿をモチーフとした大型フロントグリルを採用しているのが特徴です。さらに、「スピリット・オブ・エクスタシー」と呼ばれる天女をモチーフとしたマスコットがボンネット前方に配置されています。また、後部座席へのアクセスを容易にするために、ドアには観音開き式のコーチドアが採用されました。標準のボディサイズは全長5835mm×全幅1990mm×全高1655mmと、リムジンを彷彿させるようなロングボディです。販売当初は1グレードのみの設定で単一のボディを使用していましたが、後部座席の空間拡張と快適装備のアップグレードを目的として、ロングホイールベースモデルを追加しています。さらに、2007年にはオープンカー仕様となる「ファントム・ドロップヘッド・クーペ」、2008年には2ドアクーペ仕様の「ファントム・クーペ」が新設定され、最終的には4種類のグレードがラインナップされました。エンジンは6.7L V型12気筒が搭載されており、最高出力460psを誇るハイパワーエンジンは、2018年のフルモデルチェンジまで長きにわたり継承されていきます。パワートレインに関しては、販売当初は6速ATを採用していましたが、2012年に8速ATへ変更となりました。これにより、従来と比較して燃費は10%向上し、CO2排出量の低減にも成功しています。エクステリアとインテリアに関しては、ロールス・ロイス社時代からの伝統である「ロールス・ロイス・ビスポーク・コレクティブ」によって自分だけのファントムに仕上げることが可能です。これは、ロールス・ロイスのスタッフが自らオーナーへのもとへヒアリングに行き、趣味嗜好を把握。その上で、デザイナーやエンジニア、職人のインスピレーションを総動員し、数年の年月をかけて世界に1台だけの車両を完成させるというものでした。最終モデルには、ベース車両となる「ベースグレード」、ベースグレードよりホイールベースが250mm延長されている「EWB(エクステンディッドホイールベース)」の2種類をラインナップしています。さらに、ベースとなる車体を選択して、インテリアなど細かい部分はオーナーが自由にカスタマイズできるという独自のスタイルが採用されました。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「ファントム」は、英語で幻や幽霊、亡霊などといった意味を持つ言葉である「phantom(ファントム)」から名づけられました。幻や幽霊、亡霊は、すべて実態を持たない存在のこと表しています。そのため、「ファントム」には「幻のように、現実とは思えないほどの静けさを演出してくれる車両」という意味が込められているのです。
モデル概要、その魅力は?
「ファントム」の魅力は、世界トップクラスの高級感とオリジナル性に優れているところでしょう。1900年代から、世界を代表する高級車メーカーとして数々の成功をおさめてきたロールス・ロイス。オーナー自らの意見をもとに、オリジナルの車両をカスタマイズしてくれるプログラム「ロールス・ロイス・ビスポーク・コレクティブ」が用意されているところに大きな魅力があります。このプログラムを利用すれば、自分好みのカスタマイズをした特別な1台を作り上げることが可能です。
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