優れた居住性と高性能をあわせもつスポーティ・コンパクトがアルファ145。日本に導入されるのは、最高のスポーティネスの称号「クアドリフォリオ」を授かるモデルのみとなる。この四つ葉のクローバーのエンブレムが取り付けられたアルファ145は、無骨な3ドアハッチバックのスタイリング。アルファのなかでは異彩を放つ。エンジンは可変バルブタイミング機構をもつ2L直4DOHCのツインスパークで155馬力、19.1kgmを発生。ちなみにツインスパークとは、スパークプラグがシリンダーごとに2本づつあることを意味する。ボンネット内に横置きに搭載され、前輪を駆動するFF方式を採用。ミッションは5MTのみの設定。フロントサスペンションはストラット、リヤはトレーリングアーム式。また、盗難防止装置のイモビライザーも装着される。右ハンドルのみの設定。なお、「セリエ・スペチァーレ」は最終モデルとなる250台の特別限定車。日本市場向けの特別限定車で、MOMO社製の5本スポークアロイ・ホイール、レザー&アルミ製シフトノブ、オリジナルフロアマット、キセノンヘッドライト、ワイドアングルドアミラー、シリアルナンバー入り真鍮製エンブレムが装着されている。