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1〜11台
アバルト
アバルト595
スコルピオーネオーロ 特別仕様車 Beatsオーディオシステム AppleCarPray 専用サスペンション バックカメラ ハーフレザーシート 純正17インチアルミ HIDヘッドライト ETC
支払総額 (税込)
296.9万円
車両本体価格 (税込)
277.9万円
諸費用 (税込)
19万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMT5速
カラーネロスコルピオーネ
ボディタイプハッチバック
月々 23,900円
スコルピオーネオーロ 左MT Uconnect ETC ドラレコ 純正17インチAW BeatsAudioプレミアムサウンドシステム
321.7万円
295.9万円
25.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラック
月々 21,600円
スコルピオーネオーロ 限定200台 新車保証継承 Uconnect ETC2.0 純正ドラレコ前後 純正17インチAW BeatsRオーディオシステム 刺繍入り専用スポーツシート
305.7万円
279.9万円
保証付 (2024(令和6)年4月まで・100000km)
月々 19,800円
スコルピオーネオーロ 200台限定車 後期型 Uconnectオーディオ AppleCarplay beatsサウンド レコードモンツァ 黒半革 Rクリアランスソナー ETC HIDライト 純正17インチAW ワンオーナー
298.8万円
281.8万円
17万円
ミッションAT5速
スコルピオーネオーロ 2020年200台限定モデル 右MTA 専用ブラックインテリア/専用レザーコンビシート 刺繍あり/専用車内エンブレム/専用ゴールドホイール/チェッカー柄ルーフ/ボンネットサソリステッカー/ゴールドストライプ/Beatsオーディオ/スペアキー
310.7万円
295万円
15.7万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
スコルピオーネオーロ メーカー保証付き クリアランスソナー アルミホイール HID キーレスエントリー MT 盗難防止システム ABS ESC エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
305万円
280万円
25万円
保証付 (2024(令和6)年6月まで・100000km)
月々 19,500円
スコルピオーネオーロ 200台限定車 beatsサウンド 5MT 専用黒革シート 専用17AW カープレイ ABS ESC エアコン パワステ パワーウィンドウ クリアランスソナー ETC
289万円
16万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
スコルピオーネオーロ 2オーナー・禁煙車・5MT・左H・Carplay対応タッチパネルオーディオ・限定車・ハーフレザーシート
354万円
338万円
保証付 (2025(令和7)年1月まで・走行無制限)
カラーNero Scorpione
スコルピオーネオーロ レコードモンツァマフラーデジタルインナーミラーパックセンサーワンオーナー左ハンドルミッション車両etc
285万円
10万円
法定整備:整備無
保証付 (2024(令和6)年1月まで・100000km)
カラーブラックM
スコルピオーネオーロ 新車並行 国内未導入カラー 正規未設定OP前後KONIショックアブソーバーFSD レッドキャリパー Bluetooth AppleCarPlay対応 Beatオーディオ
423.9万円
393.8万円
30.1万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
カラーBlu Podio
スコルピオーネオーロ 新車並行 正規未設定OP前後KONIショックアブソーバーFSD レッドキャリパー Bluetooth AppleCarPlay対応 Beatオーディオ
アバルト 595(312「スコルピオーネオーロ」 その他「スコルピオーネオーロ」)
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グーネットに掲載されている「アバルト 595」の掲載状況は?
グーネット中古車ではアバルト 595の中古車情報を419台掲載しています。車両価格は65万円~559.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで37台となっています。アバルト 595 スコルピオーネオーロのみの車両価格は277.9万円~393.8万円で総合評価は3.9レビュー件数は17になります。(2023.12.06)
車種の特徴
かつてイタリアの名車として存在した「FIAT ABARTH 595(フィアット・アバルト 595)」がそうであったように、現行モデルのアバルト 595のベースにもなっているのが「FIAT 500(フィアット チンクエチェント)」です。1957年に登場し、イタリアの人々から絶大な支持を得たこの車は、マンガ「ルパン三世」に登場する主人公・ルパン三世の愛車としても知られています。そんな「FIAT 500」をベースにアバルトがチューンナップしたのが「595」です。もととも通常モデルはアバルト「500」と呼ばれていましたが、2017年2月のマイナーチェンジで全てのグレードが「595」に統一されました。グレードは、「ベースグレード」「ツーリズモ」「コンペティツィオーネ」という3つで構成されています。ベースグレードはその名のとおりこの車種のベースとなるスタンダードモデルで、ツーリズモはアグレッシブな走りにロングツーリングの楽しさを融合したスタイリッシュモデルです。コンペティツィオーネは、コンパクトボディに180馬力というハイパワーを備えたモデルとなっています。どのグレードも、エンジンには直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボが搭載されました。トランスミッションはベースグレードとコンペティツィオーネに5速マニュアルとATモード付5速シーケンシャルを、ツーリズモにはATモード付5速シーケンシャルのみ設定されています。インテリアには、Apple Car Play / Android Auto対応の最新インフォテインメントシステムを採用することでスマートフォンとの連携を強化。スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツを、7インチのUconnectディスプレイ内で確認、操作することができます。これにより地図アプリを利用しての簡易的なナビゲーションやお気に入りの音楽アプリの利用、ハンズフリー通話といった機能を、日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで使用可能になりました。このように確かな走行性能と充実した装備内容を備え、丸みを帯びた愛らしいボディラインで女性からの支持率も高いアバルト 595は、日本でも人気の高い車種のひとつです。レギュラーのグレードは上記の3つですが、アバルト 595では限定モデルがたびたび登場します。2020年は、5月に146台限定の「ピスタ」、9月に170台限定の「エッセエッセ」、11月に200台限定の「スコルピオーネオーロ」が登場しました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
車名であるアバルト595の「595」という、一見中途半端に思えるこの数字は1963年に登場したかつての人気車種「FIAT ABARTH 595(フィアット・アバルト 595)」に由来しています。つまり、往年の名車である「FIAT ABARTH 595」のネーミングを引き継いだということです。「595」という数字は、排気量を表しています。ただ、正確には593.707ccなので595ccではありませんが、切りのいい数字ということで「595」になりました。
モデル概要、その魅力は?
アバルト 595の魅力は、コンパクトでありながら高い走行性能と充実した装備内容、そしておしゃれなデザイン性を両立している点にあります。例えば、走行性能という点でいえば、「コンペティツィオーネ」というグレードはエンジン性能をより強化したサーキット仕様になっており、特に若い男性層に人気のスポーツドライビング向きです。一方、おしゃれなデザインという点でいえば、丸みを帯びた愛らしいフォルムは女性からの人気が高く、実際に「595」は女性の購入者が多いといいます。このように高い走行性能とおしゃれなデザイン性の両立が、男女問わず人々を惹きつけるアバルト 595の魅力といっていいでしょう。
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