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  • 三菱 ランサーセディアワゴン

2019年01月11日 11:12タイミングベルト交換 ペーパークリップ活用 ミツビシ ランサーセディア

整備件数としては、メッキリ少なくなった「タイミングベルト」の交換です。
このベルトは、
クランクシャフトの回転に対して、カムシャフトの回転を一定に行います。
ピストンの上下運動と、バルブの出込み・引っ込みのタイミングを決めて
おり、ベルトのコマズレや切損はエンジンの不調や損傷を誘発します。
ゴム部品の為、走行距離で10万㌔経過時や経過年数から整備推奨時期が
判断されるパーツです。(現在の多くはチェーンです)
前置きが長くなりました。
実際に取替作業を行った方は知っている内容ではありますが、カムシャフトが
No1・圧縮上死点で「ジッと」していないジレンマがあります。
カム・プロフィールの関係でしょうが、クルクル・カクカクと回って(4分の1位)、
この位置でベルトが合っていないとダメなのに・・・です。
スバル・EJ系のツインカムもテキメンに同じだったような。
そこで、事務用品のペーパークリップの登場になります。
早速作業ですが、
タイミングベルトに辿り着く為、被っている部品を外します。
パワステポンプ、エンジンマウントブラケット、など

カバーが外れた所で、No1の圧縮上死点を確認。
ベルトに張力を与えているテンショナーを外し、タイミングベルトを外します。
今回は、同時にギヤプーリーの奥にあるオイルシールも取替します。
状態見てからの判断としてましたが、カムシール部分からは若干のオイル滲みが
進んでいる模様でした。
オイルシールも交換します。

やっと本題のペーパークリップです。
カムギヤの、「この位置にベルトがいないといけない」箇所でベルトごと
挟みます。(クリップはズラシたり)
カム側の上死点が合ったら、クランク側を取付て、オートテンショナーの順
に行うとスムーズです。
テンショナーでベルトに張力を与えてから、クリップを取り外します。
その前にクリップを外すと、まだタイミングベルトがスカスカなので、カム
ギヤがクルっと回り、また最初に・・・です。
残り折り返しで各パーツを取付て作業終了です。

対象車両情報

メーカー・ブランド三菱車種ランサーセディアワゴン

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