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2026年09月30日 10:58ホンダ バモス HM1 追突事故によるリヤまわり修理|リヤゲート・バンパー交換・バックパネル鈑金|保険修理

こんにちは。埼玉県上尾市の岡野自動車です。
今回は、**ホンダ バモス(HM1)**の追突事故によるリヤまわりの事故修理をご紹介します。後方から追突されたことにより、リヤゲートやリヤバンパーが損傷。さらに内部を確認すると、外装部品だけではなくリヤまわりの骨格部分となるバックパネルにも事故の衝撃による変形が確認されました。
今回は保険を使用しての事故修理となります。
主な作業内容はリヤゲート交換、リヤバンパー交換、バックパネル鈑金、各部品の組み付け・調整となります。外から見える部分を交換するだけではなく、追突によって変形したバックパネルまでしっかり修復していきます。
■リヤバンパーを外して内部まで点検
まずは損傷したリヤバンパーなどを取り外し、車体側の状態を確認していきます。
リヤバンパーを装着した状態では、その内側にある部分を十分に確認することができません。追突事故の場合「バンパーだけ交換すれば直りそう」と見える車両でも、分解してみると内側のパネルが押されていたり、取付部分が変形していたりすることがあります。
今回のバモスについても確認を進めたところ、バックパネルに事故による変形が確認されました。外装だけをきれいにして終わりではなく、この部分もしっかり修復する必要があります。
■バックパネルを鈑金修理
今回の修理で重要なポイントとなるのが、バックパネルの鈑金です。バックパネルは車両後方に位置しており、リヤバンパーやリヤゲート周辺の内側にある車体側のパネルです。
追突によってこの部分が変形すると、単純に外観が悪くなるだけではありません。
変形の状態によっては、新しいリヤゲートやバンパーを取り付けても、隙間や高さなどがきれいに合わなくなることがあります。そこで、事故によって押された部分を確認しながら、鈑金によって本来の形状へ近づけていきます。
■新品リヤゲートを合わせながら位置を確認
バックパネルを修復する際に大切なのが、新品のリヤゲートとの位置関係です。
鈑金によって見た目だけを整えるのではなく、実際に交換する部品を取り付けたときに正しい位置関係になるよう修復する必要があります。新品リヤゲートを仮合わせしながら左右の隙間、ゲートの高さ、ボディとの段差、開閉状態、ロック部分の位置関係などを確認します。必要に応じて、鈑金 → 仮合わせ → 確認 → 再調整を繰り返しながら位置を整えていきます。完成すると何気なく開閉しているリヤゲートですが、事故によって車体側まで変形した場合には、こうした細かな位置合わせが仕上がりを大きく左右します。
■リヤゲートは新品へ交換
損傷したリヤゲートについては、今回は交換での修理となりました。
リヤゲートにもガラスやロック機構、配線、内装部品など、さまざまな部品が取り付けられています。必要な部品を確認しながら新品ゲートへ組み付け、車体へ取り付けていきます。取り付け後にはゲートを何度も開閉し、スムーズに動くか、ロックが正常に作動するか、周囲との隙間に違和感がないかなどを確認します。
■リヤバンパーも新品へ交換
事故によって損傷したリヤバンパーも新品へ交換します。
ここでも重要なのは、単純に新品部品を取り付けるだけではないということです。
バックパネルなど車体側に変形が残っていると、新品バンパーを取り付けても左右の隙間が合わなかったり、一部分だけ浮いてしまったりすることがあります。
そのため、先に車体側をしっかり修復したうえで新品バンパーを取り付け、周囲との位置関係を確認していきます。

ホンダ バモス HM1 追突事故によるリヤまわり修理|リヤゲート・バンパー交換・バックパネル鈑金|保険修理

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Before
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■追突事故でバモスのリヤまわりを損傷
今回入庫したバモスは、後方からの追突によってリヤまわりを損傷していました。追突事故では、最初に衝撃を受けるリヤバンパーやリヤゲートなど、外から見える部品に目が行きやすくなります。しかし、事故の衝撃が強い場合には、バンパーやゲートだけで力を吸収しきれず、その奥にある車体側まで衝撃が伝わっていることがあります。そのため事故車修理では、外観だけで修理範囲を判断せず、必要な部品を取り外して内部まで確認することが重要です。

After
ホンダ バモス HM1 追突事故によるリヤまわり修理|リヤゲート・バンパー交換・バックパネル鈑金|保険修理

■見える外装だけでなく、バックパネルまでしっかり修復
今回の**ホンダ バモス(HM1)**は、追突事故によるリヤまわりの保険修理でした。損傷したリヤゲートとリヤバンパーは交換。そして、その内側まで事故の衝撃が伝わっていたため、バックパネルを鈑金修理しました。事故車修理では「へこんだ部品を交換して見た目をきれいにする」だけでは十分ではありません。
事故の衝撃がどこまで伝わっているのかを確認し、必要な部分をしっかり修復したうえで外装部品を取り付けることが大切です。

対象車両情報

メーカー・ブランドホンダ車種バモス

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