徳島県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

トヨタヴォクシーのスパークプラグ交換作業をします。プラグは4本付いているので全て交換します。組み付けは取り外しと逆の手順で組み付けてエンジンをかけ、異常が無ければ作業完了です。 続きを見る

ホンダライフのスパークプラグ交換作業をします。プラグレンチを使い、スパークプラグを6本外し、新品部品を組み付けます。組み付けは取り外しと逆の手順で組み付け、エンジンをかけて異常が無ければ作業完了です。 続きを見る

ホンダシビックのスパークプラグ交換作業をします。ボンネットを開けると正面に見えます。初めにイグニッションコイルのカプラーを外し、取り付けナットを外したらイグニッションコイルが外れます。 続きを見る

スズキソリオのファンベルトの交換作業をします。ベルトが2本付いているので手前から外します。組み付けは取り外しと逆の手順で組み付け、最後にエンジンをかけて異音がしないか確認して作業完了です。 続きを見る

オルタネーターを固定しているボルトを緩めたらファンベルトの調整ができます。上側、下側とボルトを緩め、最後にオルタネーター前側のボルトを緩め、オルタネーターをエンジン側に押してファンベルトを外します。 続きを見る

RX-7のお客様からラジエターの冷却水が減るとの事で修理依頼がありました県外の業者さんからの通販での購入との事ですが、購入後間がないとの事です。 続きを見る

ダイハツタントで加速不良により診断した結果、スパークプラグの交換をします。次にイグニッションコイルを外します。3本外し、新しいプラグを組み付けます。交換後、試乗チェックし、異常が無ければ作業完了です。 続きを見る

エンジンルームより異音がするとの事で診断した結果、オルタネーターから異音がありオルタネーター交換作業をします。組み付けは逆の手順で作業して、異常や異音が無ければ作業完了です。 続きを見る

日産C26セレナでエンジンチェックランプ点灯との事で診断機で確認したらリアO2センサーヒーター系異常と出てました。リフトアップして確認した所、配線が断線してたので交換作業に入ります。 続きを見る

日産CC25セレナでエンジンチェックランプ点灯とエンジン振動があるとの事で診断結果としてイグニッションコイル不良でした。イグニッションコイルを外すにあたり、プラグも同時交換作業をします。 続きを見る

ホンダザッツで加速が悪いのと、エンジン振動があるとの事で、診断結果としてイグニッションコイルとプラグの交換作業をします。10ミリのボルト1本と、カプラーを取り外します。 続きを見る

トヨタVOXYのヒーターホースの交換作業をします。ボンネットを開けて、エアクリーナーBOX左側にホースがあり、少し漏れ後があるので交換します。ラジエターのドレンボルトを緩めて冷却水を抜きます。 続きを見る

タントのスパークプラグの交換を行います。エアダクトを外します。イグニッションコイルを外し、スパークプラグを外していきます。新品のスパークプラグを取り付け元のように組み付けて完成です。 続きを見る

スパークプラグの交換を行います。 続きを見る

新品オイルパンや新品エンジンマウントを取り付けた状態ですこの後、組み上げて完成です弊社はロータリーエンジンも得意としておりますので、RX7やRX8にお乗りの方は是非お気軽にお問合せくださいね 続きを見る

BRZのオイル漏れと、テールレンズへの水漏れの修理依頼ですオイル漏れは水平対向エンジンにはよくあるヘッドカバーからですが、ヘッドカバーからのオイル漏れは経年劣化でどの車種もありますが、水平対向エンジン 続きを見る

RX-7(FD3S)のお客様からのメンテナンス依頼です。弊社はRX-7及び、ロータリーエンジンも得意としていますので、オーナー様、また、これからロータリー車に乗りたい方は、是非お気軽にご相談くださいね 続きを見る

ファンベルトが傷んでいるので交換します。テンショナの張り調整のボルトを緩め、ファンベルトを外します。ファンベルトを外しました。新品のファンベルトに交換し、張りを調整して元のように組み付けたら完成です。 続きを見る

ファンベルトが傷んでいるので交換します。まずカバーを外します。テンショナの張り調整のボルトを緩め、ファンベルトを外します。新品のファンベルトに交換し、張りを調整して元のように組み付けたら完成です。 続きを見る

ファンベルトが傷んでいるので交換します。 続きを見る

クーラント漏れが解消しまして、無事ご納車しましたが数週間後、今度はABS他いくつかのチェックランプが点灯したとの事で再度ご入庫。徳島でフォルクスワーゲンポロの修理はハルカーステーションにお任せ下さい! 続きを見る

ホンダステップワゴンのファンベルト交換作業を始めます。赤丸部分に工具を入れ緩めますが、力が入らないのでパイプを使い延長させて外します。外したベルトは亀裂が多数あります。問題無ければ作業完了です。 続きを見る

Nワゴンカスタムのお客様よりエンジンチェックランプ点灯のため修理の依頼ですスキャンツール(診断機)を繋いで、DTCを読みとると触媒の劣化により排ガスの浄化が正常に行えず、チェックランプが点灯しているよ 続きを見る

ファンベルトとクーラーベルトが傷んでいるので交換します。ファンベルトとクーラーベルトを外していきます。ベルトを取り付けてテンションを調整し、元のようにネジを締め付けたら完成です。 続きを見る

前回の投稿の続きです。今回施工しましたBMW320Iは、バルブトロニックエンジンですので、通常の10分の1ほどしか負圧が掛からないため、BMW専用の注入ホースとアダプターを新調しました。 続きを見る

今回は、突然エンジンがブルブルと振動し、加速しなくなってしまったという緊急ご入庫でした。お客様も警告が点いてすぐに再入庫頂いたので、エンジンにダメージまではいかずに再修理に掛かれました。 続きを見る

W246のサーモスタットはエンジンルームのちょっと奥まったところにありますので、交換は結構大変ですが、うちの期待のホープ岡ちゃんの手に掛かればお手の物でございます。 続きを見る

ポルシェパナメーラのお客様、オイル交換のご用命を頂きました。ありがとうございます。ポルシェはオイルレベルゲージがありませんので、少し試走して、モニターで油量確認しながら調整して完成です。 続きを見る

スパークプラグの交換を行います。 続きを見る

ファンベルトが傷んでいるので交換します。 続きを見る