能美市（石川県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

デリカの冷却水の漏れを修理してほしい、とのことで入庫しました。フロントバンパーの隙間から確認すると確かに冷却水が漏れてきていました。エンジン冷却水を抜いてラジエーターを取り外します。 続きを見る

平成19年登録の日産ADバンの修理です。出先でADバンのエンジン始動不良となり、ロードサービスで搬送しました。症状はスターターモーターが全く回らない状態です。バッテリーは最近替えてありました。 続きを見る

ハイエースのサーモスタットが調子悪いのでは?症状は高速道路を走行すると水温が下がっていく事と、DPFの再生燃焼が出来ないという事でした。とりあえずサーモスタットを外して点検します。 続きを見る

車検で入庫しました平成18年6月登録のダイハツハイゼットで、型式はS210Pです。走行距離が丁度10万キロを超えたところなので、タイミングベルトの交換をすることとなりました。 続きを見る

平成21年登録のダイハツムーヴL185Sのオイル漏れ修理です。車検で入庫した車両になります。受入検査でエンジンからオイル漏れしていましたので修理することになりました。では作業にかかります。 続きを見る

平成17年登録のダイハツアトレーワゴンS330Gです。まずは実際に走行して症状を確認します。やはりすぐには症状が出ず、1時間くらいエンジンをかけたままにしているとやっと不具合が発生しました。 続きを見る

走行距離がもう199628キロなので、2回目のタイミングベルト交換を行います。ウォーターポンプからエンジン冷却水が漏れていたので、これも同時に交換します。漏れていたウォーターポンプを交換します。 続きを見る

エンジンがかからないということでロードサービスの依頼を受けた車両になります。実際、現場でバッテリーをリードしてもスタータモーターはちょっと回るくらいでエンジンはかかりませんでした。 続きを見る

エンジンのヘッドカバー(タペットカバー)のパッキンからエンジンオイルが漏れているようです。特に、エンジンの後ろ側から大量に漏れています。イグニッションコイルを4本とその配線、ホースを2本取り外します。 続きを見る

車検でお車をお預かりする時の問診では、信号待ちなどのアイドリング中や走行中にクラッチを切ったときにエンストするとお聞きしました。しかし、約1ヶ月後にまた症状が出始めたとのことで再入庫しました。 続きを見る

車検で入庫した平成19年登録のトヨタカローラアクシオです。点検でウォーターポンプからエンジン冷却水が漏れていました。ここから折り返しで新品のウォーターポンプを組み付けていきます。 続きを見る

オイル交換で入庫した平成20年登録のAZワゴンMJ23Sです。音はアイドリング状態でも「ゴゥゴゥゴゥ」と鳴り続けています。駆動ベルトを外しての点検でも、オルタネーターには少しゴロつく感じがありました。 続きを見る

スノータイヤ交換でご来店された時に、エンジン冷却水のリザーブタンクが空になっていることに気が付きました。隠れて見えませんが、下にはオイルエレメントが取り付けてあります。冷却水を注入して漏れ点検。 続きを見る

車検で入庫した車両で、入庫時すでにエンジンの調子が悪い状態でした。症状は「ドッドッドッ」という音とエンジンの振動が大きく、加速も力がない感じ。プラグコードはしっかり入っていて異常は見当たりません。 続きを見る

サンバーのエンジンからオイル漏れがありましたので修理します。オイル漏れの場所はエンジンとトランスミッションの間からです。組み立て後、エンジンを回して再度オイル漏れ確認。試乗など重ねても漏れてきません。 続きを見る

ラクティスの始動不良、エンジンがかからない事があったとのことで入庫しました。まずはバッテリーを点検します。点検時は作動していたのですが、分解してみるとブラシがもう限界近くでした。 続きを見る

走行中に突然エンジンの調子が悪くなったとの事で連絡があり、ロードサービスで引き揚げた車両になります。加速の力の無さ。タントは3気筒エンジンなので3気筒のうち1気筒、機能していないと考えられます。 続きを見る

平成9年登録のトヨタクラウンJZS155、エンジン型式2JZです。では分解して実際にどこからエンジンオイルがもれているかを確認します。1段目のタイミングベルトカバーはもう取り外してあります。 続きを見る

モコのチャージランプが点灯したとのことで入庫しました。メーターには確かにバッテリーチャージランプが点灯しています。エンジンルームを確認しますと、ファンベルトが無くなっていました。 続きを見る

レジアスエースのタイミングベルトを交換します。タイミングベルトは10万キロでの交換が指定されています。これはエンジンルームです。これでレジアスエースのタイミングベルト交換を完了とします。 続きを見る

ポロのエンジンが単発症状になったとのことで入庫しました。メーターに警告灯がたくさん点灯しています。それでは点検していきます。症状が出ない事を確認して、ポロのエンジン単発症状の修理を完了とします。 続きを見る

点検で入庫したスズキアルトにオイル漏れがありましたので修理します。少し覗き込むとヘッドカバーからエンジンオイル漏れが確認できます。これを新品交換してアルトのオイル漏れ修理は完了です。 続きを見る

車検で入庫しましたトヨタシエンタのウォーターポンプを交換します。表からだと漏れていることはわかりにくいです。この裏から冷却水が出てきていました。同時にファンベルトも交換しました。 続きを見る

このオイルエレメントブラケットとエンジンブロックの合せ面にある、Oリング(ゴムリング)が経年劣化でヒビ割れたりしてオイル漏れを起こします。近くにマフラーが通っています。右側にマフラーが通っています。 続きを見る

ダイハツの現行車両のエンジン(KF)は、交換不要のタイミングチェーンを採用しています。箱型の車両なので、エンジンは運転席助手席の下にあります。座席サイドブレーキなどを取り外し作業しやすくします。 続きを見る

停車してアイドリング状態の時は、水温計の針は上がってくるのですが、走行すると水温が下がってしまうのは、典型的なサーモスタットの不具合になります。車両は車検で入庫の平成12年のキューブAZ10です。 続きを見る

何かのオイルがすごい漏れてきたということで入庫しました。さらに分解して調べました。まだまだお車を使用するということで、しっかりと修理します。エンジンオイルが漏れないことを確認して作業終了です。 続きを見る

定期点検で入庫しましたダイハツムーヴの整備です。テスターを使って規定圧力をかけます。ラジエーターのアッパータンク辺りからエンジン冷却水が漏れてきました。他に漏れがないことを確認して作業終了とします。 続きを見る

車検で入庫したトヨタラクティスです。点検でラジエーターから冷却水漏れを起こしていましたので交換修理します。今回は社外新品を使用します。ラジエーターのアッパータンクという部分にヒビ割れがありました。 続きを見る

エンジン振動が大きいと感じたら十中八九、このマウント。ですが9年以上経ってくると、このゴムが弱くなり振動が大きくなるんですね。なので点検整備時は、エンジン振動での異音もしっかり見ています! 続きを見る