呉市（広島県）の車検・点検・診断の整備作業ブログ一覧(721～750件目/758件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

車検にご入庫の初代デミオで、下回りを点検してみるとアウターブーツの破れでグリスが出ていました。音が出ていなければブーツ交換で完了なのですが、ガラガラ音が出てしまうと、シャフト本体ごとの交換になります。 続きを見る

車検の予約でご来店されたお客様。スリップサインは、まだ出てきていませんが、もうそろそろ交換時期ですよ。ということで、タイヤ交換もあわせて、車検のご予約いただきました。 続きを見る

今回紹介するのは、発炎筒です。発炎筒は、車が動かなくなったとき煙をだして後の車に危険を知らせて大きな事故にならないようにします。発炎筒は、車検の二回に一度交換が必要です。有効期限は4年になっています。 続きを見る

今回は、ブレーキオイル交換です。ブレーキオイル交換は、車検ごとに交換をお勧めしています。ブレーキオイルは、吸湿性がありだんだんと水分を含んでいきます。水分を含んでくるとブレーキの制動力が落ちてきます。 続きを見る

実際にエンジンをかけてみると、セルモーターの勢いがありません。バッテリーを単体でテストしてみると、「劣化」と出ました。バッテリー自体が古いため、充電をしても元に戻ることはありません。 続きを見る

テールレンズ破損により、検査不合格となっていた普通車が、再度入庫しました。 続きを見る

安心・安全な快適なカーライフのために1年に１度は、点検を！ 続きを見る

今回は車検に来店されましたアリストのヘッドカバーパッキンの交換作業です。オイル漏れは車検には通りませんので交換です。車検ではなくてもオイル漏れの修理は出来ますので、気になる方は一度確認させてください。 続きを見る

発煙筒のご紹介です。車を運転されるお方であれば、一度は見られた事があると思います。助手席の足元など。検査が必要な一般的な四輪自動車普通、小型、軽自動車などは、発煙筒の備え付けが必要になっています。 続きを見る

今回はニッサン車のキューブのエアクリーナーエレメントです。車検や点検でエアクリーナーエレメントは点検して、交換するかどうかはお客様に相談しますので安心してください。 続きを見る

入庫して乗ってみたかんじ、エンジン音大きくない?案の定、ボンネット開けてみると、EXマニホールド付近より排気漏れらしき音が...このエンジンマニホールドと触媒って、たしか一体型でしたよね。 続きを見る

下回りシャーシ、耐熱マフラー塗装のご紹介です。この錆をほったらかしにしておくと、下回りの部品の劣化や穴あき、マフラーの脱落につながります。車検、二回に一度四から五年は、下回り塗装をおすすめします。 続きを見る

CX-5のフロントブレーキパッドの交換が入りました。交換前のパッドは残量は3Oで車検としては通りますが、走行距離も多く、一年後の点検まで持たないと判断して、お客様に説明をして交換させて頂きました。 続きを見る

車検入庫した軽自動車です。最近は、前輪駆動の車が多く、見かける機会も少なくなった部品です。 続きを見る

レンズがかなり曇っていたのでレンズクリーニングをさせていただきました。基準値を超えていないと車検には通りません。今回レンズクリーニングを施工したことで光度も無事基準値を超え車検合格となりました。 続きを見る

平成7年式の軽トラック入庫。工場内への移動時、排気漏れの音が聞こえた。早速リフトにかけ、下廻りを確認。排気漏れの音は聞こえるのに、場所がよく分からない。懐中電灯を照らしながら、隅々まで確認して、発見! 続きを見る

今回は、ホンダステップワゴンのリヤブレーキパッドです。リヤブレーキディスクパッドは、付いている車と付いていない車があります。ドラムブレーキの車にはブレーキシューが付いています。 続きを見る

本日は、車検整備の項目の中のブレーキオイルを紹介させていただきます。車の基本性能は、走る、曲がる、止まるなのですが、一番人の命に関わるのが、止まるです。止まる装置は、ブレーキシステムとなります。 続きを見る

お客様からの要望事項として、エアコンの風量が少ないとの申し出がありました。おそらく、エアコンフィルターの目詰まりだと思い、開けてみたところ、予想通り予想以上に詰まっていました。 続きを見る

車検預かりのライフです。エンジンを始動させてすぐにエアコン吹き出し口から何とも言えない臭いが出てきました。これが原因で、嫌な臭いが出てきたり、風量が弱くなったりすることは、よくあることです。 続きを見る

車検に来られましたステラのタイヤ交換（155/65R14)です。今回はタイヤ内＆外側の減りが基準値以下ですし、内側はすでにワイヤーが出ていたので、検査に通らないので交換となりました。 続きを見る

H10年式のアリストが車検で入庫されました。タイミングベルトは、エンジンのカムシャフトとクランクシャフトを、つなぐ大切な部品です。古いタイミングベルトを確認すると、亀裂がたくさんありました。 続きを見る

平成２１年式タント。入庫時からガソリン臭い。エンジンルーム、異常なし。リフトアップして、びっくり！燃料タンク錆で燃料漏れ。しかも、マフラーに近いところが特に漏れている。 続きを見る

今回は、平成13年式のマツダのスクラムバンの点検を行いました。お客様から走行中にキッ、キッ、と音がすると言われ点検に入りました。走行中の異音、ブレーキの引きずり共に解消し、修理完了です。 続きを見る

今回紹介するのはプレマシー（CREW)のファンベルト・クーラーベルトの交換です。写真は交換前の状態です。 続きを見る

色々と整備内容は、たくさんあったのですが、今回はドライブシャフトブーツ左側内側交換を紹介させて頂きます。ドライブシャフトブーツは、早めに、トラブルを防ぐためにも、1年点検でこまめな点検は大事です。 続きを見る

初年度登録より23年　これで11回目の車検になります。走行距離も26万Km　無事、帰れますかね？ 続きを見る

【車検と整備】外車も対応いたします。 続きを見る

旧車の外車も対応いたします。この度は、ザーレンの欧州専用のエンジンオイルを交換。なんと、オイル量は１０リットル！エンジンは、珍しい空冷の水平対向で車体の後ろにあります。 続きを見る

4回目の車検となります。エブリィDA64W車検整備。足回りのしっかり点検します。バッテリーテスターで診断した結果、CCA値が低下していましたので交換させて頂きました。4年に1度は、バッテリーの交換を。 続きを見る